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1話:♡500
ありがとうございます🙇🏻♀️
予告通り、今回は3話同時刻の🩷視点の話になります。
注意⚠︎
モブと💛の絡みがありますが、カプ要素はありません
🩷若干キャラ崩壊?
嫉妬要素あり
地雷の方🔙
ご本人様には関係❌
誤字脱字あったら🙇🏻♀️
晒し行為ご遠慮下さい
🩷side
種目決めの翌日。
競技練習をする生徒で、グラウンドがにぎわっている。
各競技ごとに指名された場所へ向かった。
俺はリレーで、仁人は借り物競争。
つまり、別々の場所。
あーあ、仁人と一緒が良かったなぁ…
そう思いながら、借り物競争の方へ視線を移す。
見慣れた後ろ姿を見つけて喜んだのも束の間、 仁人が誰かと話しているのが分かった。
誰だよ、あいつ。
生徒「どした?」
🩷「あぁ、なんでも」
周りから話しかけられ、我に返る。
慌てて笑顔を繕った。
そこからも、練習の間、ほぼずっと仁人に視線を向けていた。
何度見ても、あいつが近くにいる。
まじで誰だよ。
仁人がいつものメンツ以外と話すことなんて、そうそうない。
てことは多分、短時間で仲良くなったってことだよな…
すると、借り物競争の練習が終わり、例のあいつと一緒に校舎へ入っていくのが見えた。
🩷「は、ッ!?」
生徒「おおっびっくりした」
生徒「勇斗くん、どうしたの?笑」
🩷「あ、ごめん。なんでも」
やべ、つい声が。
いやさ、だって…
しつこいようだけど、 仁人があいつら以外と行動することなんて滅多にないんだよ?
ましてや、肩なんて組んじゃって!!
なんだよあの距離感!!
…て、そんなこと言ってる場合じゃない。
🩷「今日の練習っていつまでやんの?」
生徒「うーん、まだやんじゃない?」
生徒「リレーは時間長いよね~」
まじかよ。早く仁人のとこ行きたいんだけど。
…そういや、去年もリレーだけめっちゃ練習時間長かったな。
🩷「別のやつにしとけば良かったなぁ…」
周りが賑わう中で、俺はそう小さく呟いた。
やがて、練習終了を告げるチャイムが鳴った。
生徒「やっと終わったぁ…」
生徒「戻ろー」
結局、リレーは思った以上に時間がかかった。
走順を決めたり、バトンの受け渡しを確認したりした後は、とにかく練習を繰り返す。
盛り上がる種目ではあるが、ここまでガチるものなんか?
生徒「勇斗ー行こうぜ」
🩷「ごめん、俺先行ってるわ!」
🩷「じゃあな!」
生徒「お、おう…」
そう告げた後、ろくに返事も聞かずに駆け出した。
生徒「あいつ体力バケモンだな…」
生徒「普通リレー終わりにあんな走れないよね、笑」
教室の扉を開けると同時に、仁人の姿を探す。
💛「おー、おつかれ」
そんな俺に気がついたのか、軽く手をあげながら声をかけてくれた。
🩷「うん」
嬉しくなって微笑んだ。
…が、次の瞬間、思わず顔を歪めてしまった。
見慣れない人物が四人の中にいるのに気付いたのだ。
って…
🩷「相沢?」
相沢「よっ!」
なんで、相沢が。
🤍「なんか仲良くなったみたいだよ」
俺の顔から察したようで、席に座った俺に耳打ちしてくれる柔太朗。
さすがだな、さんきゅ。
🩷「誰と誰が?」
🤍「よっしーと相沢が」
は??
…あ。
一瞬理解できなかったが、すぐに納得した。
練習中のあの後ろ姿。
どこか見覚えあるなと思ったら、同じクラスだったのか。
🩷「なるほどな」
🤍「…威嚇しないでよ?」
🩷「どゆこと?」
🤍「なんでもない」
威嚇て。
俺のこと、犬だと思ってんの?
💛「お前、ここ居ていいの?」
相沢「なんで?」
💛「なんでって…」
💛「お前のいつメンが不思議そうにこっち見てっから」
相沢「ああ」
相沢「じゃ、そろそろ戻るわ」
💛「はーい」
柔太朗の言葉に引っかかってる俺を他所に、仁人は相沢と明らかに仲良くなっている様子だった。
💙「吉田さん、いつの間に仲良くなったん?」
相沢が離れたタイミングで、太智が仁人に尋ねた。
💛「ん?あぁ、樹?」
🩷「えッ」
まさかの名前呼びに、反射的に声が漏れた。
💙「笑、俺も名前で呼んでんの聞いてびっくりしたよ」
反応で理解した太智に小声で同意された。
仁人には聞こえなかったようで、そのまま話を進める。
💛「借り物競争で一緒になった」
❤️「樹、借り物競争やったんや」
💛「意外と運動そこそこらしい」
待て待て待て。
なんでそこまで仲良くなってんだよ。
相沢のことを説明できるくらいにまで距離が縮まってるなんて、聞いてない。
しかも、なんで嬉しそうな顔してんの。
💙「なんで嬉しそうなん?」
太智も同じことを思ったみたいで、仁人に問いかけた。
太智、ありがと!!
💛「うーん、親近感っていうか…?」
親近感?なぜ相沢に??
💛「運動そこそこ仲間として」
🤍「変な仲間」
💛「おい」
あぁ、そゆこと。
🩷「俺も運動音痴だったら…」
すぐに距離を縮めることができたのだろうか。
そんな考えがボソッと漏れる。
💛「?勇斗、なんか言った?」
🩷「…別に」
💛「?」
全然見当がつかないようで、頭にはてなを浮かべている。
こいつはほんとに、隙がありすぎる!!
❤️「勇ちゃん、顔」
🩷「え?」
❤️「めっちゃ怖いで」
🩷「あ、ごめん」
つい、しかめっ面になっていたみたいだ。
💛「…疲れてんじゃね?」
🩷「かも」
適当に誤魔化しながら、ちらりと仁人を見る。
…やっぱり、なんか気に入らない。
そんなことを考えていると、休み時間の終わりを知らせるチャイムが鳴った。
一旦終わりです!
嫉妬要素を入れたかったので、書けて満足です( ¨̮ )
先の話でも出てきますが、楽しんでいただけると幸いです_ _))
では
👋
2,274
7さん
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コメント
4件

🩷さんの嫉妬に気づかないにぶにぶ💛さん可愛い((o(。・ω・。)o)) 続き楽しみです((o(。>ω<。)o))
嫉妬勇ちゃんかわいい