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今回は冴視点!
俺は糸師冴
ヤンキーだ
小学生高学年からヤンチャしていた
毎日がつまらなくて、退屈で
そんな俺の毎日に、ある日光が差し込んだ
なあ、○○○
ある日ケンカして、家に帰ってくると、弟とその友人がいた
それが、潔との出会いだった
「こ、こんにちは、、////」
そう照れながら言った潔の顔は今でも覚えている
「ああ」
無愛想に言った俺に笑顔を向けてくる潔になんとなく
心地よさを感じた
それから遊ぶようになり、俺はイサギへの恋愛感情を自覚した
ただ、話す機会が減ると、やはり寂しかった
なんとか話せないかと機会をうかがっていた
そんな時、泣いてる潔と会った