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「はぁはぁ、ヤバい神力が切れる…」

「時羽?大丈夫か?」

これを見て、どこが大丈夫だと言えるのだろうか。兄ちゃんまえより、と言いかけたところでヤバいと気づく。

そうだ、兄ちゃんはうちが過去に戻ってきたのを知らないんやった…と考えガーンと落ち込む。

「とにかく、術、呪の型展開!」と言われ展開する。

「呪」

と静かに時羽がいうと式神が現れ、模型を呪い丸め込む。

模型は、原型を留めず崩れていた。


疲れ…たそんな気持ちを心にしまい、書類の仕事をすます。

いくら、2属性でも神力を消費しすぎるとつかれるのであった…

          ー3話終わりー 

あとがき

活動期間が短くなってしまうかもしれません。

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127

コメント

2

ユーザー

そんなことはないと思うけど、ありがとう

ユーザー

え、小説の書き方うますぎない?え???(?)

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