/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
8件
え、全然知らんかった☆☆☆
攻🤪(Ifくん) 受🍣(ない君)
🤪君がすんごいSで束縛系
🍣君が🐇君に浮気するよ
🐇君が🍣君の浮気相手として出てきます
🤪side ————
最近彼女が外出する事が増えた。
彼は仕事と言うが急に増えるものなのか。
🍣「今日もでないとなんだｯ…！」
🤪「えぇ…いっつもやん」
🍣「仕事なんだから仕方ないじゃん…」
「まろもよくわかるでしょ？」
🤪「いやぁ…彼氏との時間を無視してまでなんて理解できひんけどなぁ〜♡」
🍣「ｸﾞｯ……」「…とりあえず行くから！」
🤪「なぁ、何その間♡」
🍣「な、別になんも無いよ！」
🤪「ふ〜ん…♡」
🍣「なんだよ！」
🤪「な〜ら…今日5時前に帰ってきてな？♡」
「過ぎたら”オシオキ”…やで？」
🍣「…は？！5時？！！！！」
「そんなすぐ帰って来れるわけ無いじゃん！」
🤪「へぇ〜♡口答え…するんや…♡」
🍣「ちょ…ほんとに…近づくなっ！」
🤪「ん〜？」「口答えする方が悪いよな♡」
🍣「いい加減にｯ……！」「も…！」
ドンッ…
🤪「ったぁ…(痛)」
🍣「あっ…え、あ…」「い、行ってきます…！」
。。。。。。。。。。
は？押し飛ばした？無視して行った？
彼氏押し飛ばしてその後ごめんも無しにかぁ…。
🍣side ————
🍣「はぁっ…はぁっ…」
ぶっ飛ばしてそのまんま出てきてしまった…
やばい怒られる…
今から帰ってもどうせ…
ヤラれるだけ。
痛いだけ。
それなら優しい初兎ちゃんがいいな…♡
まろとは全然違う♡ゆっくり…優しく…
🍣「ふふっ…笑」
🐇宅
ピーンポーン
何度も聞きなれたインターホンを鳴らす
＜ 🐇「入ってええよ〜！」
🍣「はーい！」
聞こえたかな？
ガチャ……
🐇「いらっしゃいっ！」
🍣「お邪魔しま〜すっ！」
🐇「お！今日ないちゃんカッコイイやん！」
🍣「へへへっ…ﾆｺ」
「嬉しいなぁ〜…気づいてくれてっ」
🐇「んな、当たり前よ！w」
🍣「ふふふっ…流石！！」
当たり前かぁ…。
まろは気づいてくれないけどねっ…。
気づくとしたらいつも
(🤪)「キスマが消えかけてる！付け直さな！」
(🤪)「最近太ってきたんちゃう？笑」
「ダイエット変わりにヤる？♡」
こんな感じ。正直気持ち悪い。
もっともっとオシャレしたこととか気づいて欲しい。
🍣「うわっ…！ど、どうしたの？！」
🐇「また……まろちゃんのこと考えとったん？」
不安そうな顔で言う初兎ちゃん
🍣「え、あ……」
大好きで優しい初兎ちゃんには嘘つきたくない
🍣「ごめん……なさいっ…」
🐇「そっか……」
「まだまろちゃんは越えれへんねんやな…」
🍣「ぅ…っ…」
もうとっくに初兎ちゃんの方が上なんだよ…
言いたい…でもまろにバレたらもっと怒られる
🐇「僕…頑張るから！だから…悲しい顔しんで？」
🍣「うん……涙」
あぁ…こんなにも優しいんだろ…初兎ちゃんは。
それと同時にこんなにも優しい人間に浮気してしまってる自分が怖い。我儘だよね。
夜(9時30分)
🐇「流石に帰った方がいいんちゃう？」
🍣「……やだｯ…」
あぁ…好きな人困らせてるよね…。
でももう初兎の愛しか要らないよ。
いつの間にか涙が零れ落ちてきた
🐇「な、ないちゃん？！ど〜したん！」
🍣「…ｯも…初兎だけでいいｯ……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
🍣「朝も昼も夜も…行為もｯ……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
思いを全て吐いた。ホント我儘。最悪。
🐇「……そっか」
🐇「僕もないちゃんと過ごしたいで…」
🐇side ————
もう9時30分。門限は5時。
流石にここまで過ぎるとまろちゃんがないちゃんに何するか怖い。
🐇「流石に帰った方がいいんちゃう？」
ずっとずっと居たい。
けどまろちゃんに痛い事されるないちゃんは
やだ。痛い事するのは…僕だけでいい。
だから堕とす為に優しくする
🍣「……やだｯ」
そう言ったないちゃん。そして涙が落ちる。
🐇「な、ないちゃん？！ど〜したん！」
少し間を空け
🍣「…ｯも…初兎だけでいいｯ……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
🍣「朝も昼も夜も…行為もｯ……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
と言われた。
🐇「……そっか」
🐇「僕もないちゃんと過ごしたいで…」
堕ちた…♡これでないちゃんは僕のもんやな♡
🍣side ————
ドアの音がした。嫌な予感しかしない。
🤪「へぇ〜…やっぱりここやったか♡」
あ…やっぱりまろか…俺殺されるかも…
🤪「って…俺のないこに何してんの？兎」
鬼のような顔をしてこちらに近づく。
🐇「ｯ…」
🍣「ぁｯ…」
そして俺と初兎ちゃんを剥ぎ取った
🤪「なぁ〜いこ？♡」
🍣「ぅｯ……」
🤪「なぁ？ないこ？♡」
「俺……怒ってへんで？♡」
「だから…ほら？♡はよ帰ろ？♡」
「……めっちゃ汚れちゃってるやん…」
「払おっか？♡」
怒ってないなんて嘘。
帰りたくない。
汚れてる？初兎ちゃんが汚いってこと？
払う？俺はこのままがいい。初兎ちゃんがいい
🐇「ｯ……まろ！ないちゃんが傷ついてることなんで分からへんねん！！」
🐇「脅して…痛めて…恋人失格やろ”！」
初めて聞く初兎ちゃんの大声
🤪「は？ないこのなんも分かってへん癖に何言ってるんですか？♡」
🤪「ないこのことは俺がいっちゃん知ってるから♡」「負け兎っ♡」
🤪「んじゃ…ないこ返してもらうな〜♡」
🐇「…やめろ” ｯ！！」「離せ”！」
🤪「〜♪」
鼻歌を歌うまろに連れてかれる俺。
終わりを悟った。
END ————
の前におまけ〜！(🍣君が堕ちてる)
🍣 side ————
🤪「ないこっ…♡ないこは俺のやのに他の男んところ行ったらアカンやろ？」
🤪「たっくさん…教えたやんな〜？♡」
🤪「それでも分からんかったか……♡」
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
部屋中に広がる音
🤪「はぁっ…気持ちええやろ？♡」
解かすなどまろには無い。
そのまま毎度ぶっ込まれる。
🍣「あ”ぁ”ｯｯ…！！// いだｯ…！// ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
🍣「やめてｯ…！//」「待ってｯ！！あ”ｯ！」
痛い。とにかく痛い。けど……なんか
悪くないかも……♡
だってまろは俺を愛してるが故にの行動
まろの愛し方。伝え方。
それなら……受け止めてあげた方がいいよね？
🤪「はぁっ……」「ど？わかった？♡」
🍣「うんｯ……♡♡」
ホントのホントのEND ————
駄作なんだよなぁ……笑
こういうヤンデレ系書けないんだが！
頑張ったよね？！！！！
あ、あと言うことがありまして……
こと方ご存知でしょうか？
(アイコンはこのやつじゃない…変えた時のやつ無かったヽ(°∀。)ノ)
青桃しか書かない人なんですけど…
私なんですよね(〃艸〃)♡
あむ垢知ってる人はコイツ全然動かんなって思ってたと思いますが
あの……1週間前にですねアプリを間違えて消してしまいまして……汗
アカウントが……0からに……涙
それで今まで萎え萎えしてました😅
結構まじで凹みました
フォロワーさんがもう少しで200行くところだったんですよ！ハート総数も2万行ったんですよ！人気さんとも相互出来たんです！
なのによ！涙 自分ばか！ほんとに！
ま、はい……。どうか宣伝待ってます…
初ノベル感想！永遠に書いてしまう。
以上！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ