書くよ~！

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ゥ゙ィ゙ィィィィィィ♥♥♥♥

春『ゃ゙ぁ゙~~~~~~~~!?!?!?!?♡♡♡♡』

エネマグラは息をする度に気持ちよくなる。またバイブレーションで前立腺を絶え間なく刺激され俺は最早精子も出し切って身体に刺激が来るたびイキ潮を吹いてしまう。

竜「いや？」

春『ぅ゙ん゙っ゙♡お“ね“がい“っ“♡止めてっ♡♡♡』

もうなにを言われてるのかも分かんなくてただただ止めて欲しくて必死にお願いする。

蘭「うーんそれは________」

無理かな♥♥♥

春『ぅ゙?!♡にゃんでぇ?♡♡♡』

竜「どうしても止めて欲しいなら条件を出そっか♥」

春『！分かった』

蘭「ふふっ♥じゃあこの場で俺等と夫婦になるって誓って？♥」

春『は?な、何で________』

蘭「いやー実は俺等春ちゃんがずっと前から好きなんだよね♥もちろん性的な意味で♥」

竜「そうゆうわけだからさ、誓って？♥♥」

俺はすぐさま断ろうとする。が、

ぐにぃ♥ｺﾞﾘｺﾞﾘｯ♥♥♥

春『ぉ゙、っ゙~~~~~~~~♡♡♡♡♡

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ごめんねもう眠い無理？