この作品はいかがでしたか?
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熱出てしまった
学校行けない 悲しいまあ
これのおかげでTERRORかける
暇なんでこれからTERRORかくわ1個
これでみんな6月のりきってくれ
雑談正直いらんわ
では
この話はお持ち帰り後の
zm×rbrとなっております
R18です ご本人様には一切関係ありません
zm視点
「あ゛〜疲れた〜飲みすぎたー」
そして、、、おっもっ!!
俺は飲み会で潰れた人を持って帰るという
罰ゲームのようなジャンケンに負けた
そして潰れたロボロを持ち帰ったというわけや
こいつ小さくて軽いので持って帰りやすそうやし
何よりやかましい2人とは違って静かそうや
ていうのは俺の妄想にすぎひんかった
こいつ筋肉あるから重いし
声がでかいの忘れてたわ
いつも潰れないから油断してたわ…
「は〜〜、、、どうしよこいつ」
何とか家まで持って帰ってきたわ
これからどうするか考えてたところ
rbr「うん、ん、ン?」
ロボロが起きたみたいや
こいつッッ…俺の苦労も知らず呑気に
ってん?こいつ……… エッ マジかこいつ
え 普通酒が入ったらたちづらいはずなんやけどな
さすがEarthや…
てかこれ目の前に俺どうしたらええんか…
zm「おーいロボロー?お前童帝ダダ漏れなってるでーwww」
rbr「ン、ん〜〜〜、、、?」
はあどうしたら… !!いいこと思いついたわ
そうしてゾムはロボロのズボンを脱がした
rbr視点
ん〜 あれここどこや?
たしか…酒をコネシマとかに沢山飲まされて…
そっからの記憶があらへん
多分潰れたなこりゃ
頭もクラクラするわ あんま考えられへん
ここ…どこや?
ン?? 下に違和感があるんやけど…
rbr「ッッ…///」
ビリビリとあまりの急な快楽に目が覚める
下をみるとゾムが俺のをしごいているではないか
rbr「はっ?ちょっ…///なにして…ンアッ♡」
ゾムは俺のことお構いなしに手をずっと動かし続けている
rbr「アッ♡♡待ってぇ〜ホント…ヤダッ///んん゛〜ッッ♡♡」
「ッッ♡♡??」
知らない感覚が体を駆け巡り頭が回る
zm「おーいロボロー?こんなんでイってまうんや」
「さすが童帝やなw」
rbr「それはっ…///お前もやろッ///」
zm「さあどうだろうな?」
は?ゾムって童帝じゃないんか?俺の知らぬ間に
童帝卒業してたんか
なんかモヤモヤすんな…
zm「そんなことよりさーロボロー?」
「お前の童帝卒業手伝ってやるよ」
「ついでに処女もな♡♡」
は?(2回目)こいつ何言うてんの?
rbr「うっさいわッッ…余計な世話や…」
zm「まあまあそんな固いこと言わずにな?」
こんなのおかしい…のに体が言う事聞かん
久々に抜いたからかな?
zm「あれ?またたってんだけどww元気やなーw」
「抜いてやんのもええけどなー?なんかたりひんねんな」
「あ、ロボローしり借りるで」
おいおい何すんねんと抵抗しているといると
チンコを握られた
「んい゛ッッ…///」
そして体の自由を奪われた俺を見てニヤッとして
パンツまで脱がされた
rbr「ヤメッ…ヤダッ ゾムお前…///ソッチは…」
zm「ロボロお前興味無いん?」
rbr「は?」
zm「こっちの方が前よりも気持ちよく感じられるんやで」
ちんこしごかれながら耳元で囁かれて思わず
自分でも知らないような声が漏れる
酒に酔って頭が回らんくなって判断がにぶる rbr「ンェッ…///きもちい?」
zm「そうやで 世界変わるくらい気持ちいらしいで 失うのは処女だけ」
「勿体ないで〜こんなチャンス逃すの」
ゾムは相変らずニヤニヤしてる
何を考えてるのかわからん
でも相変わらず俺の頭には気持ちよくなりたいという強い気持ちが残っている
rbr「なりたァい…/// 気持ち良くなりたァい///」
返事をしたらゾムは
「そんな可愛い顔されたら手加減出来へんでッッ♡♡」
とゾクゾクするような笑みで言われた
zm視点
まさかこんなんで丸め込めるとは思えんかった
でもロボロは酔ってる
判断にぶっとんな 赤らめた顔をみると今にも襲いたくなる
いや待て待て俺、、、抑えろ
ケツ解すくらいはせんとな
ロボロのかわいいケツを見てあつくなる
舐めたい…///
そう思った瞬間俺の鼻先はロボロのけつのめのまえやった
rbr「エッ、、、チョット///何して」
かわええなこいつイタズラしよ
rbr「あ゛あ〜ッッ♡♡ウアッ♡♡待ってぇ〜ッッ///ソレ無理ぃ///ん゛ん゛〜ッッ♡♡」
うわイくとこまじ可愛ええな
エロいしエロい///
ロボロとか初めてなのに感度よくね?
ケツもうトロトロになってもうた
ずっと声でんの手で覆って我慢してんねんな
かわいいなやっぱ
俺のもきつくなってきたわ…
rbr視点
「ンェッ…///フッ♡♡ウアッ…アッ♡♡んん゛ー〜ッッ」
やばイ ゾムがいきなり俺のアソコ舐めてきた
ヌルヌルして腰が勝手に浮く…///
さっきから気持ちよすぎて
ずっとイキっぱなしや… 体がずっとビクビクする
zm「ロボロかわええな」
そうやって前も後も攻められる
「あ゛あ〜ッッ♡♡またっ…///イっちゃ…///
い゛う゛ぅぅぅぅ…///♡♡」
zm「うわ〜エッロ…ずっとイってる♡♡」
zm「もういれてもええねんな…(ボソッ」
ヘッ?今なんか言うたか?
と思っていたら、ゾムがズボンを脱いでいた
エッ、、、ちょっと待て待て…
なんだその凶器は…///
zm「やっば笑 めっちゃたっちゃった♡♡
ロボロのえろい姿みてたら」
えぐいだろ これ俺の中に入れんの?
え、、、嘘やん///
何センチあるんや… 20センチはあるな
こんなん突っ込んだら死んでまう♡♡(ゾクゾク
rbr「ぞ、、、む ソレ無理ぃ///入らないッッ…てぇ〜♡♡」
zm「大丈夫大丈夫、、、ゆっくり入れるからな」
そういう問題じゃないねんけど…
rbr「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜♡♡ウアッ♡♡」
やばい 入れて行くたび頭がチカチカする…///
ヒバナが目の前でちってる
zm「ッッ…///せっまッ… めっちゃ締めつけすごいんやけど」
rbr「ンェッ…♡♡んん゛ん゛〜ッッ♡♡」
ビュルッ♡♡
zm「うわっ…奥まで入れただけでいってもうたんかどんだけエロいねん」
ゴリュッゴリュッゴリュゴリュ♡♡
rbr「あ゛あ゛あ゛ッッ…♡♡ソコダメッ…♡♡ソコゴリュゴリュしたららめえええ♡♡ もうッ…♡むりぃ…だからッ///チョッ…待ってぇ〜〜♡♡」
zm「へ〜♡♡ここがええねんな♡♡」
「ここって前立腺って言うんやでロボロ」
ぜんりつ?なんやそれぇ♡♡
てかずっとイってるんやけど…♡♡
もうなんも考えられんわ
zm「お♡♡音変わってきたな♡」
rbr「それッッ…言うなぁ〜♡♡」
zm(そろそろ緩くなってきたし、ええんやないか?)
zm「なぁーロボロー?」
「そろそろ全部入れてええか?」
は?何言ってるんやこいつ
さっき奥まではいったって♡♡
zm「あ〜それお前の穴の奥ってこと」
「そろそろ解れたし、ええか?」
もうやったるわ♡はよ全部入れろ…
zm「頑張ってくれ、、、よっ!!」
rbr「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜♡♡
ダメなとこ入ってるぅ♡♡もう無理ぃ♡♡」
ビュルッ♡♡
どれだけイってたかもわからん
何度目かわからん射精をする
「ヒィッ??ゾムゥ〜♡♡待ってぇ〜♡♡ホント…
ずっとイってるからァ〜♡♡もうでぇへんからァ〜♡♡」
zm「まだトブな、、よっ!!」
エッ、、、♡♡なんかダメなとこに入って…♡♡
rbr「〜〜〜ッッ///♡♡??(ビクビク♡♡」
体が痙攣してる♡♡なんか変なの出てきた♡♡
zm「うわぁー結腸入ったなこりゃ♡」
「しかも潮吹きなんかするなんてえろすぎやろ♡♡」
は?♡♡結腸?潮吹き?なんやそれ
頭がボーッとしてきもちよくなってくる
「あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ♡♡もうつらイィ…♡♡
イキすぎてッッ♡♡つらイィ」
zm「ごめんロボロ…俺イってへんから」
と言ったあと、ゾムは腰を素早く打ち付けてきた
rbr「あ゛あ゛あ゛あ゛〜♡♡ウアッ♡♡ヒィッ、ん゛ん゛〜ッッ♡♡死ぬ死ぬゥ〜♡♡ごめんなしゃ…
もう許してッッ…♡♡///ん゛〜〜〜〜〜〜〜♡♡」
もう何回言ったかもわからん状態でゾムは
「そろそろイクで♡とぶなよ♡」
と言ってきた
もう死ぬ どれだけ意識を手放せたら良かったろう
ずっとイってたきがした
zm「クッ…♡♡ロボロかわええな♡」
大好きやで…♡♡
rbr「あ゛ッッ♡♡///イっちゃ…♡♡」
そういって俺は意識を手放した
zm視点「あ、とんだしもうたな…」
「またヤろうな?♡♡ロボロ」
はいっ今日は我の推しカプやったので頑張ってかきました
今度は7月で
コメント
18件
推しカプ同じで良かった仲間居た"(∩>ω<∩)"
オシカプオナジダ‼︎‼︎