こんちゃ(´▽`)ノ
今回赤桃♀︎
桃受けが最強なんじゃ……
純粋様、地雷様は逃げてください
⚠︎︎ 赤桃♀︎、黒白♀︎(黒はほぼ出てきません)
スタート
桃視点
私には超が付くほどのツンデレ彼氏がいる。
桃 おはよぉー、りうら、♡
ギュッ、
赤 ん、おはよ
赤 ご飯作ってあるから、食べてね
桃 、、わかった…
こんな感じにほんとに好きなのか怪しいくらいには冷たい。
ちなみに告ってきたのも同棲したいって言ってきたのもりうらだからね?
桃 りうらー、?私出かけて来るけどいい?
赤 ん、いいよ。行ってきな?
桃 えぇ…少し遅くなるかもよ、?
赤 ピクッ …
お?少し動揺したか???
そう思っても、我に返ってかのようにスマホを弄りながら冷たくこう言い放つ。
赤 どうせ、初兎ちゃんでしょ?
初兎とは、私の幼馴染の女の子。
とてもかわいらしくて女の子らしい性格の自慢の親友だ。
桃 (⑉・̆-・̆⑉)
赤 そんな睨みつけないでよ、笑
なにげなくりうらの口角が少し上がっただけで
きゅんとしてしまうのは、やっぱりまだ付き合っていない時と同じ感情だからだろうか。
桃 …行ってきます。
赤 んー、
ほらまた冷たいじゃん。
白髪の儚げな少女がいつもの窓際の席に座っていた。
桃 ごめん、!遅れちゃった、、
白 ん、!けっこうお久やない?
いつも初兎ちゃんにはりうらのことで相談に乗ってもらっている。
桃 、、
白 いつにも増して落ち込んでんね?
桃 、、うん
白 ないちゃんらしくないなぁ、笑
そう笑いながらリナリアのアールグレイを渡してくれる。いつも頼んでいるからかな。
白 まーた、りうちゃん?
桃 …うん
白 そやんね…
桜の香る紅茶をすすって少し呆れたような顔をしてから、話し始める。
白 最近どうなん、甘えられた?
桃 甘えてない、、
白 それは、、しんどいなぁ…
桃 初兎ちゃんは?べったり、?笑
白 ちょッ、?!///、やめてや…///
白い肌が急に赤くなるもんだから可笑しくてしょうがなくて、つい吹き出してしまった。
白 もぉー、!
桃 あはは、笑
笑うと、初兎ちゃんが眉を下げて優しく笑いながら呟いた。
白 やっと笑ったなぁ、笑
桃 へ、?
白 さっきから、にこりともせえへんから
桃 そう、、だった、、?
そんな不思議なことを言い出してびっくり。
そういえば最近笑えてなかったかもな。
白 それもあるけど…ヤれてる、?
桃 もぉ…// 急に言わないでよ…///
白 あ、ごめん笑 デリカシーの欠片もなかった、笑
桃 んーん、そういえば2ヶ月くらいシてないかも…//
白 まじ、?!
桃 あにき性欲おばけそう〜、笑
白 …確かに、、///、?
桃 認めるんだ、
そうこうしているしているうちに、もう日が傾いてきた。
白 もうそろ解散する、?
桃 そうだね…
白 とりま、誘ってみな、♡
桃 うん、、///
ニヤリとしながらそう言われてミッションを遂行するために自分の家へと足を運んだ。
桃 ただいま〜、、
そう言ってみるが当たり前のように
おかえりという4文字は聞こえなかった。
桃 …りうら、?いる、、?
赤 ん、?ぁ、帰ってたんだ
まるで気づかなかったと言いたいのか。
少しむっとしてしまう。
でも今日は寝させないから。覚悟しといてね。
桃 お風呂入ってくる。
赤 りょー
お風呂から上がり作戦に取り掛かるために少しドキドキしながらせっせと準備する。
自分の持っている下着の中で1番露出度の高い物を自分の体に通す。
そして、今にも下が見えてしまいそうなスエットに着替えて彼を惑わすのだ。
自信満々で彼の元へと戻る。
桃 ふぅー、疲れたぁ、
わざとらしく少し大きな声でそうつぶやく。
赤 おかえり、さっさと寝な… え、?
桃 なぁに?
お、引っかかったな。
赤 ないちゃん、?風邪ひくよ、、/、?
桃 別に良くない?
天然ぶって彼の理性を煽るように少し近づく。
もう少し押せばイチコロだ。
さすがのりうらでもこの服装では抑えられないだろう。
ただ羞恥心は感じるから私の心とりうらの性欲の戦いが始まる。
桃 はぁ、暑っ、
赤 ッッ…///、、
わざと胸が見えるくらいに屈んでりうらに見せつける。
もうそろいけそッ…
ドサッ
桃 へ、、?
赤 もう…だめ…///
赤 ないちゃん…その格好はだめだよ…///
気づくと目にはりうら顔で埋まる。
眉を下げて真っ赤な顔をしたりうらが。
桃 ちょッ、?!りうらッ、?!、////
焦ってりうらを押しのけようとしても体が思うように動かず、彼のペースにのみ込まれあっという間に自分の服は下着だけになっていた。
赤 …えっちな下着、笑
桃 ッ~、、/// 変態ッ、!!、///
赤 いつもあんなに誘惑してくるのに、♡
桃 、、やだぁ…///
赤 かわい…♡♡
最近ヤレていなかったからか、いつも以上に胸が高鳴り濡れている気がする。
クチュレログチュグチュ
桃 ん”ッ、?!、///
赤 ん…♡
無言でディープキスをされてつい甘い声を上げてしまい、自分で焦る。
クチュクチュレログチュ
桃 んん…///、んぅッ、♡♡ ビク
赤 ん”ッ、、♡
桃 あぅ…///、?
赤 あは、♡ かわい~…
頭がぼーっとしてしまうくらいに長くて甘くて、きもちいキス。久しぶりの感覚。
どちらものか分からない唾液が2人の間に白銀に輝く糸が引く。
赤 いった、、笑
そうつぶやくから目線を落とすとテントが張った性器が目に入る。
これが私のナカに入るのか…
赤 なぁーに見てんの、笑♡
グチュッ
桃 ん”ッ、♡♡
グチュグチュクチャ、
桃 あ”ッ、♡ いやッ、//♡♡
不意打ちでりうらの細く長い指がナカをぐちゃぐちゃにしだして、今にもイッてしまいそうになる。
赤 やば…もうナカゆるゆるじゃん、♡♡
桃 言わないで、、///
赤 ふふ、♡ ここかな…、?♡♡
ゴリュッ、♡
桃 あ”ッ、?!♡♡
Gスポットを抉られて快感に足を伸ばす。
ゴリュゴリュッ♡♡
桃 あ”ぁ、♡♡、!? だめッ、イくッ♡♡
赤 いいよ、イキな、?(耳元
桃 あ”ぁんッ♡♡ッ~、♡♡ ビクビク
優しく囁かれて快感へと溺れてしまった。
想像以上に甘々に変貌してしまって余計胸の鼓動が止まらない。
クパァ♡
赤 ッ、//、?!
勢いのままに、自分のアナを広げながら甘い声で言い放つ。
桃 早く犯して、、?♡♡
今日はツンデレ彼氏をも溶けてしまう甘い夜を送ることになるだろう。
赤 仰せのままに…♡♡
『ツンデレ彼氏を溶かします』赤桃♀︎ 𝑒𝑛𝑑
ここまで読んで頂きありがとうございました!
2回連続で赤組となって申し訳ないです…
ツンデレ攻めもいいですね…(*´﹃`*)グヘヘ♡
最後となりますが少しおまけです
↓↓↓
パチュン、パチュン…
桃 ん”ん”ぁッ、♡♡///
赤 ふふ、かわい~…♡
桃 ひ”ぅ~ッ、♡ ビクビクッ
赤 あ、またィった、笑 ♡
想像以上にイかされるもんだから久しぶりすぎてあまり慣れない感覚が続く。
赤 …てか、なんで急に誘ってきたの、?
桃 あ、え、?
そこを突かれると答えずらく感じてしまう。
りうらが冷たいから構って欲しくて彼を感じたくて誘った…
だなんて、言えるわけない。
桃 …ぃや、、// やだ…//
赤 え~、? 言ってくんないの、?
赤 あ、
心残りがあると言わんばかりのあほずらを浮かばせる彼氏がなんだか愛おしくて仕方がない。
桃 …心当たりあんじゃん…///、笑
赤 ごめん、、笑 じゃあ、その代わり今日!
今いた位置からも顔を近づけ、横にあった私の手を懐かしくぎゅっと恋人繋ぎ。
桃 ふぇ…///、?
赤 りうらで埋めてあげるから、♡
桃 …お願いします…///
お わ り