テラーノベル
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不意打ちだったので心臓が飛び跳ねた。
すぐに腕を引っ込めて、座ったまま後退る。
「そんなに警戒しなくても大丈夫ですよ。これ以上は何もしませんから」
「……信用出来ない」
「はは、それは困りましたね」
いつもの隼人君に戻ってると確信したけど、これ以上一緒にいたらダメな気がした。
というか、私がキャパオーバーになっていて無理。
「だ、だから今日はもう帰るね!残念だけどパスタはまた今度!」
「分かりました。駐車場まで送ります」
引き留められると思っていたので、隼人君がそう答えたことに拍子抜けする。
あんまり長い時間一緒にいられないのを知っていたからかな。
「ううん、それは大丈夫!また連絡するね!」
置いてあった鞄を手に取り、逃げるようにアパートを出た。
コメント
1件
わあああ第436話お疲れ様です!!😭💕 不意打ちのあのシーン、心臓飛び跳ねたの私も同じだよ!!「これ以上は何もしませんから」って隼人君言うけど信用出来ないってなる主人公の気持ち、めっちゃわかる〜〜!!笑 キャパオーバーで逃げるように帰るところ、可愛いし切ないしでエモすぎた…パスタはまた今度!って言うあの感じ、すごくリアルでドキドキが止まらなかったです⋆♡ 隼人君が引き留めなかったのも、なんか二人の距離感が変わってきてる感じがしてすごく良かったです!!続きが気になりすぎる〜〜😭💕
新城かいり
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