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sd「(・ω・ = ・ω・)」
hk「佐久間?」


sd「あ、照……」


hk「おう、てかどうした?」


sd「嫌、翔太と涼太まだかなって……」


hk「ぁぁ、なるほどな」


sd「うん……」


ガチャッ


??「お、もう来てたのか」


??「そうみたいだね」


ツイン「!!和兄/千!!」


タッタッタッ


ギューッ


🐢「ぉぉw、いらっしゃい」


千「留守にしててごめんね」


fk「いえ全然大丈夫です、それよりもう2人は……」


千「いるよ」


fk「えっと何処に( ・-・ )?」


千「あっち」


ふっかの問に千はゆり組がいる所を指し示した


⛄「え?」


パッ


SnowRainbowは千が示した場所を見るとそこには

今にも襲い掛かりそうな勢いで番傘と刀を構えている

ゆり組がSnowRainbowを睨みつけていた


????「…………………………((睨」


⛄「あ……」


🌈「おった……」


千「(。´-д-)ハァ-…………何時までそこにいるの?2人共」


🐢「後今持ってる奴下ろせ」


????「( ¬_¬ )チッ…………」


サッ


タッタッタッ……タッタッタッ……


sd「!!!!」


千「もうー……なんでパッと出てこないかな」


??「(((^・_^・)……………………」


千「…………(。´-д-)ハァ-…………」


🐢「ほら挨拶」


??「(´・д・`)」


??「どうしてもしなきゃダメ?和兄」


🐢「ダメに決まってるだろ( ̄▽ ̄;)」


????「(´・д・`)」


千「……(。´-д-)ハァ-……」


??「…………挨拶したくないんだけど」


🐢「涼太」


??「俺も、て言うかしてどうするの?」


千「翔太」


????「( ¬_¬ )チッ」


mr「…………………………((睨」


ws「…………………………((睨」


ゆり組はSnowRainbowに挨拶をせず逆に睨みつけた


⛄🌈「:( ;´꒳`;):ヒィィカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」


SnowRainbowは恐怖で震えていた……

……ただし1人を除いて


sd「…………………………」


⚜️「……………………((睨」


ツイン「??翔くん/涼くん(・·・)?」


am「佐久間くん…………」


sd「…………翔太と涼太、だよね」


⚜️「…………そうですけどそれが何か?」


sd「ε-(´∀`;)ホッ良かったぁ」


sd「i」


⚜️「…………お前誰?」


sd「ぇ…………?」


ws「…………なんで俺と涼太の事知ってるんだお前」


mr「…………俺達何処かで会った事あるの?」


sd「嘘……でしょ……?」


sd「俺の事忘れたの……?」


⚜️「????」


ws「涼太知ってる?」


mr「さぁ╮(´•ω•)╭知らない逆に翔太知ってる?」


ws「嫌々知る訳ねぇだろw」


mr「ふふwだよねw」


ws「おうw」


sd「なんで……俺の事……覚えてないの……」


🐢・千・yr「佐久間くん……」


ツイン「??(・·・)?」


ゆり組が挨拶をせず逆にSnowRainbowを睨みつけ

それにビビるSnowRainbowそして佐久間を覚えていない

そんなゆり組に対して信じられないとショックを

受けている佐久間に対して相葉達が心配し

ツインはその状況を理解出来ていないと言う

異様な空気となってしまった

心を閉ざした4人の青年と愉快な仲間達

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