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ヴァンダーマー×つぼ浦匠 前編
ほんとヤッてるだけです
そして短いです
イチャコラじゃなくて濡れ場です苦手な人は戻りましょう
酒を避けようとした彼にヴァンダーマーが言った「飲めないなんてお子様だな匠くん」という挑発に乗り、ヴァンダーマーと飲み比べで酔いつぶれてしまった彼はお持ち帰りされた。
そして陰部をそそり立たせたヴァンダーマーに犯されていいた
最初は「やらぁ♡」「むりぃ♡♡」などと抵抗をしていたが、それはほんの短い時間だけで逆にヴァンダーマーを煽る言葉となっていたため多くの快楽に呑まれてしまったつぼ浦はギャングMOZUのボスに堕ちてしまっていた。
「あ♡あっ♡♡それ!それしゅきぃ♡」
「くくく、やっとワシに堕ちてくれたか」
「ぅあ♡う゛ぁんだぁまぁ♡♡♡きしゅ!きすしよぉ」
自分でもゾッとするほどの猫なで声に甘い言葉が出ていて気持ち悪いとさえ感じるが、それでも快楽の方が優先なのか勝手に腰を振ってしまう。
「いいぞ」
ヴァンダーマーはつぼ浦に唇を重ねその後ゆっくりと唇を口内に入れて歯をなぞり舌を絡め取る
くちゅくちゅと卑猥な水音が部屋に響く
その音ですらつぼ浦は感じていた
普段ならつぼ浦匠はギャングの人に心を開き愛液を垂らしながら腰を振るような男では無い
現在彼を抱いている男ヴァンダーマーに嵌められ酔わされ動けない彼の服を脱がせ暴かれている
決してこの行為は彼の望んだものでは無いのだ
そういった背景もあり、挑発に乗ってしまった後悔からかヴァンダーマーに堕ちて楽になってしまおうという思考のせいでつぼ浦匠はヴァンダーマーに心を許してしまったのだ。
そう心の中で言い訳をしながらつぼ浦は今ヴァンダーマーの腹の上で自ら腰を振っていた
「んっ…///あぁ♡♡きもち……」
浅い所で腰を上げ下げし自分がギリ耐えれる快楽に浸っていた
「ふっふっふっ……♡♡♡もっ♡♡イきそ…///」
と言った所でヴァンダーマーに腰を捕まれ一気に奥まで突かれ腰や脚をガクガクと痙攣させながらハててしまう
「アッッ♡♡♡んッぅぅ…///きもひぃ♡…の♡とまんな♡♡♡んぅ…///」
そのままぺたりとヴァンダーマーの腹に伏せイッたのが続き無意識に腰を振る姿にヴァンダーマーはゴクリと固唾を飲み興奮する
「ワシはまだイッてないから動くぞ」
どサリとつぼ浦を寝かせ腰をゆっくりと動かす
「あっ!!イッたばっかだから♡♡やらぁ!むりぃ…!!またイくぅ♡♡うあッ…///」
「またイッたのか?」
一旦ここで切ります
R書くの初めてだからほんとこんなのでいいのか頭抱える…
こういうの終わりどこに着地させたらいいか分からなくて手出してなかったこど、ほんとに長くなりそう…