玲凪短編集(？)

どうも慄です

新連載最近ブルーロックにはまったので

僕の推しカプ玲凪を書きたいと思います

まだ口調とかはあんまり掴めてないので

可笑しい所とかストーリーとかも

僕アニメ勢で漫画見てないので、アニメで出てる所（？）しか

分かりませんがご了承下さい

🔞は無いです、ちなみに付き合ってます

地雷さんはお帰り下さい

ブルーロックにまだいない設定です

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玲王side

放課後_

「おーい、凪ー？」

放課後、何時ものように凪を呼ぶと

ゆっくりとこっちを向きながら目を擦る凪

「んぁ、？」

「あ、玲王」

「サッカーの練習すんぞ、！」

「はぁ～い」

眠そうな顔をしながらも席を立ち教室を出る凪

「早ｯ待てーｯ！」

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練習後_

「疲れた~」

「お前やっぱすげぇよ！」

「んぇ~玲王~おんぶして~」

「はいはい笑」

「ん~」

何なんだこの可愛い生き物は!!!!!

俺を○す気か!?!?

「ね~玲王」

「ん？どうしたんだ？なg」

ﾁｭｯ

「?!?!!?!?//」

は？え？今、何が起きたんだ？

え、？凪が、、、俺に、、？

「今日凪ん家寄るわ」

「え、何で急に」

「まぁ、別に良いけど」

「お前、マジで覚悟しとけよ、、」

絶対に○るぶち○す

「何の覚悟すればいいのかは分かんないけど、、、」

「分かんなくていいんだ、、、」

「分かんなくていいんだったら分かんないでいる~」

「考えるのめんどくさ~い」

「凪らしいな笑」

マジで覚悟しとくんだぞ、凪

「ん~好き」

は、?!今日の凪何か可笑しくね、？

何時もは言わねぇのに

まぁ、いっか

「俺も好きだぜ」

「凪」