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コアラと木の実
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前話、『りんご飴』の続きとなります。ご意見ありがとうございました。
しっかりR18作品のため、閲覧は自己責任でよろしくお願いします。
mg.side
玄関。さっきまで歩いていた帰り道は、夜の光に照らされていた。
夜空の下で阿部ちゃんと交わした口付け。柔らかい唇の甘さが、まだ俺の口に微かに残っている。
たまらなくなって、阿部ちゃんを壁に押し倒す。
ab「れ、ん…」
阿部ちゃんが火照った顔で無意識に理性を煽る。
その唇もまだ、赤く熟していて綺麗だ。
ab「ここ…まだ、玄関…」
「うん」
唇同士を重ねてから、俺の舌で阿部ちゃんの舌を迎える。
うっとりするような甘さを舌でじっくり味わうと、阿部ちゃんは蕩けた目でこちらを見つめてくる。
卑猥な音が、静かな玄関に響いて鼓膜に伝わる。
先ほども見つめ続けていたはずなのに、色気をも纏った目の前の姿に見飽きることはない。
お互いのを絡め合いながら床に倒して覆いかぶさる。
阿部ちゃんの浴衣をはだけさせると、しなやかな胸が露わになる。
夜の闇に白が浮かび上がった様なその胸には桃色の蕾が主張しているのがわかる。
今すぐにでも、その胸を貪りたい。
ab「んっ…ぁ、あ」
阿部ちゃんの胸の蕾に触れるとまだ固くなる。胸、弱いんだよな。
爪を立ててそこ掻くと、その度にぴくぴく反応する姿に興奮する。
「阿部ちゃん、今は俺だけに集中して」
感じっぱなしの阿部ちゃんの耳に囁くと、ビクッと体を震わせた。
浴衣の下をはだけさせなくても、阿部ちゃんの中心が熱く反応しきっているのが覗える。
「阿部ちゃん、脚、開くよ」
ab「ぁ、ん」
すっかり丸見えになって恥ずかしくなったのか、顔を横にそらして手で顔を隠してしまった。
可愛いけど、顔が見えないのは困る。
「阿部ちゃん、俺の目。みて。」
ふるふる首を振る阿部ちゃん
「仕方ないな」
阿部ちゃんの手を顔から剥してクロスさせる。阿部ちゃんの細い両腕をガッチリ掴むと表情が露わになる。
「そのままにしといて」
次は両足を抑えて広げると阿部ちゃんの入口はすっかり解けていて、すぐにでも挿れられそうだ。
ひくひくしているそこに少し触れる。俺の中で、理性が傾いた音がした。
「阿部ちゃん、挿れるよ」
ab「え、あっ、だめ、だめぇっ 蓮…!」
阿部ちゃんの腰に連続して打ち付ける。
ab「あっ、あんっあんっ!」
阿部ちゃんの口から悲鳴みたいな喘ぎが漏れる。その拍子にナカが締まって絡み付いてくる。
下腹部に力を入れて出そうなのを抑えると、俺からも吐息が漏れる。
「阿部ちゃん…、一緒に、いこ」
最後の一打ち。
阿部ちゃんのいいところに当たると同時に、俺たちは果てた。
胸で呼吸する阿部ちゃん、二人の汗が混じって、事後の甘ったるい香りが充満する。
阿部ちゃんの首元に花を咲かせたら、まだ甘い余韻が残った阿部ちゃんは消え入りそうな声で鳴いた。
夜の余韻を少し纏った朝日が、そっと玄関を照らす。
夏の一夜。胸の余韻が、まだ確かに残っていた。
fin.
コメント
7件
きゃ🫣🫣🫣🫣🫣ぶっ倒れ案件🖤💚

濃厚な甘々な一夜ですね🖤💚 色っぽい