どうもどうも
とまとさんですわ
今回もルーレットしてきましたわよ
……( ᐕ)アレェ?
またかなぁ??
てことで今回は逆のsypciでいこうかな!
いやーそろそろマブか、中年、、めんつゆ、、結局どれも最高だよなぁ!?
地雷とか気にしねぇぜ!!
ちな1番の推しカプはヨンリュウだよん✌️
あと私事だけど最近声真似練習しててね?なんかこの前rbrさんみたいな声が出せるようになりました(?)
なんか嬉しいですね(?)
長くなりましたが早速レッツゴーぉぉ
先に謝っときます。今回のお話意味がわかりません。頭が悪くなります🥺✌️
なんでもOKの方はお進み下さい
ciside
「あっつぅぅ、遠ぉぉ(泣)」
俺はド田舎に住んでいる、、
家からコンビニまでに1時間、〇オンまで2時間近くかかるくらいにはド田舎だ、
そして俺はこの田舎町の村長の息子でまぁ金は無くはない
村長の息子でもあるが俺ん家は「我々神社」を引き継ぐ者でもある、
面倒やろ?
そんでもっと面倒なんが、、、
「遣いの儀式」ってゆうやつやんけど
なんかこの町は一人一人に遣い?がいるらしいねん
その遣いを召喚?するのがこの儀式みたいやね
18歳になったときにやるらしい、、そしてその時が、、
今日だ。
ci「終わったー、なんでこんな暑っつい日にやるかなぁー」
しかも村長の息子ってだけあってなんか一人だけすんげぇ豪華なんよ、
ci「はっずぅぅ!?」
「まじどんなバケモン出るか分からんし?」
「こわすぎぃぃ(泣)」
そんなこんなで時間はあっとゆう間に過ぎ儀式の時間がやってきた。
父「────────」
「─────────────」
なんかお経みたいなもん唱えとるけど俺にはさっぱり分からん
そしてお経が読み終わると俺の出番だ
まずは自分の指を噛み、その血を頬と目の前の紙につける、そして呪文みたいなんを唱えて魔法陣みたいなんを描く
すると、、
ボン
なんか紫のヤバそうなやつ出てきたぁぁ!?
なんかこいつ見た目は悪魔と人間のハーフみたいなかんじ?寝とるし
俺は成功した嬉しさと驚きでパニックになったがそれを必死に隠して無事この儀式を終えた
だが、、、、問題はここからや、、
この儀式が終わったあとはこいつと契約みたいなのをせんとあかん、
こいつずっと寝てるんやけど!?
はよ起きろや、
こっちは緊張で手ぇ震えてんねんぞ!!
???「ふぁぁ〜」
ci「あ、起きた」
???「、?誰?」
ci「え?分かっとらんの?」
???「いやわかるも何もずっと寝てたからなんも知らん」
ci「、、うーんと?き、君はあ、悪魔なの、?」
???「まぁ、、多分?」
ci「あっ、そう、なんや、、ね?」
???「あー!!もしかしてお前がご主人か!!」
???「なんか聞いたわ!」
ci「そ、そうだと思うけど、」
???「てことで俺はsyp」
syp「お前は?」
ci「俺はci。君のご主人、?かな」
syp「ciね!俺のことはなんと呼んでくれてもええで」
ci「わ、分かった!じゃあsypくん!」
syp「sypくん、w初めて呼ばれたわw」
とまぁ、なんか上手くい、、きそう?
契約方法は人それぞれ違うらしいが、、
【契約書】
・契約方法
一,キス
二,交尾
・掟
一,契約は儀式が行われた24時間以内に行う
二,─────────
三,────────────
ci「え、、えっ!?」
syp「交尾って、、〇ックスやんな?」
ci「ッッッ///!?」
「お、お前ッッッ!!し、しれっとゆうなッッッ!!」
「てかなんでこんなハードやねん!!」
「普通は握手とかそんなんじゃないんか!?」
syp「握手はないやろw」
「でもまぁ、結構ハードやな、w」
ci「クゥゥゥ///」
syp「まぁ、今日中やろ?ならまだ時間あるし」
ci「そうゆう問題ちゃうねん!!」
syp「ゆーてciも18やろ?1回くらい、、」
ci「ギロ」
syp「あーーw」
「初めてかーw」
ci「は!?」
なんやこのウザイ悪魔!
ご主人をバカにしとんのか!?
syp「ま、俺がリードするから安心せぇ」
ci「な、なんで遣いのやつがリードする側やねんッッッ」
syp「じゃあやってくれるんやな?」
ci「ッッッ、、、」
syp「wwwやろ?」
「まぁへーきへーきw」
なんでそんな余裕そうやねん!!ムカつくッッッ!!
NEXT<<< 続く
まじキャラ崩壊やば、、
まぁ、次回!「契約」
ドュエルスタンバイ!!
コメント
11件
後半の内容がほとんど消えてしまっていたため第5話を一旦非公開にさせて頂きました。ほんとにすいません😭😭🙏
ショピチノか、、ԅ(♡﹃♡ԅ)グヘヘヘ
皆さん!!お墓を建てる準備は出来ましたか!? 私はまだです! お墓立てて一生この作品にしがみつきます!┏┛墓┗┓ (今回もめっちゃ好きです…)