⚠️本編とは関係ありません。
ボツ予定だったものです。⚠️
微🔞
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🩷side
どうも皆さん、桃です。
今日は学校が早く終わったので橙くんを家にお招きして紅茶を入れに戻ったら…
橙「んぅ…ッ……ん~……♪♡」
橙くんがとてつもなく酔っています。
部屋に行く途中、間違えてお酒入りチョコを
食べてしまったらしく、このように酔ってしまった。
半乱れ状態で俺の膝の上に乗り擦り寄ってくる。
少し触れただけで体がビクッと跳ねる。
その姿がとても可愛い。
橙「もっと撫でてぇ~……ッ♡」
桃「….」ナデナデ
一粒食べただけでこの有様だ。
実際にお酒を飲んだら更にやばいだろう。
耳も真っ赤で、更には行為の時にしか聞かない甘い声。
いつもより甘えたな姿に理性が揺らぐ。
桃(生殺し….しんどいなぁ、、)
まるで媚薬でも盛られたんじゃないか
そう疑うほど彼は酔っていたのだ。
橙「むッ….桃ちゃ、どこ見てるんよ…」
そう言い、別の方向を見ていた俺の顔を掴み無理矢理向かせる。
頬を膨らまして上目遣いで俺の顔を見てくる。
桃「ッ….ど、どこも見てないよ~…?」
橙「うそっ…俺の事見てなかったもん….
俺以外見ちゃヤダっ….」
そういい俺の口にキスを落とした。
桃(ぁ~~~~~ッ….)
理性と闘いながら再度橙くんの方へと目を落とす。
さっきよりも近くなっている距離に乱れた服。
顔が真っ赤で既に出来上がっている。
桃「橙くん、お水持ってくるから少し待ってて….?」
そういい傍を離れようとすると、弱々しい力で俺の手を掴んだ。
橙「…やぁだ、…..桃ちゃんとイチャイチャするっ…..」(体に擦り付く)
桃「……」プツンッ….
俺の中かで何かが切れる音がした。
ズチュンッ…♡パチュッパチュッ♡
橙「ッあ、ッ….ひっ、ぁ、、♡」
パチュッパチュッ….ゴリュッ!!♡゛
橙「あ゛ッ、んっ……ひ゛ぁ、!!///♡゛」
薄暗い部屋の中で鳴り響く大人の音。
ベッドには可愛い彼女が、気持ちよく喘いでいる。
弱々しいてで俺の背中を引っ掻いて
俺は彼女の首にキスを落とす。
桃「ふふッ……..かわいいッ、♡」
橙「ッ~~~~~….////♡」
桃くんにとって、最高の日になったそう。
おまけ
(橙くんがお酒入りチョコを飲む直前までのお話。)
🧡side
桃「それじゃあ、紅茶持ってくるから待っててね」
橙「わかった、!」
玄関で別れ、俺は桃ちゃんの部屋へと向かう。
橙「….あれ、?」
リビング前を通るとお皿に乗せられたチョコレートが置いてある。
紙には『お酒が入ってるので注意!』と桃の母よりと書かれた紙が置いてある。
橙「……」キョロキョロ
ここで俺はある好奇心が芽生えた。
前にお酒入りチョコを食べてしまい酔った姿が可愛く襲ってしまう…という記事を見た。
当時の俺はそんな馬鹿な…と思っていたが、、
いざ、自分が受けの立場になると気になるのだ。
桃ちゃんが襲ってくれるのか。、
普段紳士のように接してくれる桃ちゃんも
理性が揺ぐ瞬間があるのでは無いか?
橙「1回だけ…..ごめんなさいっ、、!」
申し訳ないと思いつつ、俺はチョコを1粒食べた。
橙(どうなるか、楽しみやなぁ….♪)
おまけPart.2
コメント
15件
お酒によわよわな橙くん可愛いっ……、 いくら紳士的でイケメンな桃くんでも揺らぐことはあるんか、メモメモ……
神
作品が大好き過ぎてもう、さくちゃんが大好き、ほんと、、ほんと、にやけさせる天才なんだからッ!!!