魔法が使えないけど魔法ランク異例の無限でした‼️

魔法が使えないけど魔法ランク異例の無限でした‼️

〜あらすじ〜

魔法が使えないけど魔法ランク異例の無限でした‼️

〜あらすじ〜

この世界は、魔法重視で実力主義だけど僕は、魔法が使えなくてパートナーの力を借りて生きているけどいじめが絶えない日々だけど､､､僕は、みんなに秘密にしていることがある魔法が使えないけど⁇が使えることだけだと突然パートナーからの推薦で世界最高峰の魔法学校に突然通うことになったら初めて魔法が使えるようになったけど一個だけしか使えないけど魔法の意味がわからない学校生活でパートナーの力を借りつつ魔法の謎を解き明かしていく､､､けど最初からハラハラドキドキの生活に､､､‼️

〜5話緊急全校集会、討伐部に入る者達〜

役員「皆さん集まって下さい。今から緊急全校集会を始めます。学校長からのお話」

学校長「突然の出来事で混乱した方もいると思います。即座に対応したSランクチームが壊滅そして夏さんが対応している時に到着し倒しました。からご安心ください。よって新たな部を作ります。緊急魔物討伐部そこに入れるランクは、Z.Y.Ｘ.U.Sランクしか入れません。ランクのことなんですが人類は、S.A.Ｂ.C.D.E.Fランクしかないなれないと思われている人は、多いでしょう。ですがSランクの上にU.X.Y.Ｚ順に強いランクです。これで終わります。」

役員「ありがとうございます。これで解散です。」

ー討伐部室ー

学校長「入ってくれてありがとう。夏くんノアちゃん魔知くん龍魔くん」

学校長「そうだ討伐部でのシェアハウスでいいかもそうしよう」

龍魔「嫌だ」

ノア「いいじゃん」

魔知「嫌だ」

夏「いいじゃん」

龍魔「勝負だ」

ノア、夏「望むかところだ」

魔知「よーいスタート」

龍魔「七龍『火の龍のブレス』」

ノア「吸収『魔の結界』」

夏「スター効果『身体強化』」

魔知「壱の技『隕石斬り』」

夏「危な」

魔知「避けるなんて凄いじゃないか」

夏「どうしてワザが使えるんだよ」

魔知「それはね人のね身体を極限まで鍛えたから魔法頼りのやつを倒せるじゃないか」

夏「棄権するよ」

ノア「効果『睡眠』みんな倒せましたよ。」

学校長「勝者ノア、夏」