テラーノベル
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文章が下手だし短すぎるのと、一回消えてしまって本気で萎えてます🤮 文豪になりたいです
上のやつ気にしないで🥲 『 inc0mu 』目線で行くよ。じゃあ!早速だけど行ってらっしゃい👋😁
雪は溶け、春へと近づく今、自分はまた”あの森”へと戻った。入ってみると、周りは淡い日の光と共に輝く綺麗な黄緑色につつまれ、自分以外誰もいない。自分の歩く足音と自然の音だけが穏やかに伝わる。誰かと一緒にいるのもいいけど、誰もいないからこそ、永遠にここにいられるような気がした。まだ少し肌寒いけれど、この森にいると暖かく感じる。その感覚はまるで、自分を迎え入れてくれるようにとても優しく、穏やかなのだ。
しばらく森の中を歩いた後、自分は川沿いのすぐ近くにゆっくりと座った。今ここで座っている間でも優しく、穏やかであることは変わりない。
しばらく休んでいると、自分はふと思った。(このまま自分が休んでいて、本当にいいのかな?)もしかしたら、今この瞬間の間でも、誰かが平和を乱しているのかもしれない。誰かが苦しんでいるのかもしれない。そう考えていると、だんだん落ち着かなくなってくるような気がした。
色々と悩んでいると、後ろから視線が感じる。一体誰だろうという気持ちと共に、少しだけ緊張と焦りも込み上げてくる。今に限って武器といったものも持っていないから、どうすることもできない。
『…いたんだ。』
そう声が聞こえた。声を聞いた後、自分は誰なのか少しだけわかった気がする。振り向くと、特徴的なシャツとサングラスが目に映った。どうやら予想は合ってたみたい。
「なんだ、君か。急に来るから、びっくりしたじゃん。」
『はぁ…そんなことでびっくりするなんて、変な奴。』
彼はそう言った後、自分のすぐ隣に座った。距離がとても近いから、ちょっとだけ緊張する。
「ねえ…そういえば、どうして君はここに来たの?」
ふと急に、思ったことを口に出した。
『それは…まあ、なんとなくだけど…。でも、本当はよくわからないや。』
…。
そう言葉が帰ってくる後、しばらくの沈黙が流れた。 その時、彼はとあることを口に出した。
『あ、そういえば急の話になるけど…お前さっきまで、何か悩んでた…?』
「…ううん、別に。」
彼の言っていたことはあっている。だけど心配なんてさせたくないから、自分はまた嘘を吐いた。“本当のことを伝えたい“という気持ちを抑えて。
そうやって、他愛も何もないことを話し終わった時、彼と少しだけ手が重なった。手をどかそうと思ったけど急に、ずっとこのままでいたいという気持ちが邪魔をした。どうしてなんだろう、親友である彼に対して突然こんな気持ちになるのは初めてだ。 彼のことを覗いてみると、目を逸らし、気まずそうな雰囲気を出しつつも、嫌がっていそうな感じは一切なかった。
ほんの小さな出来事だけど、1秒1秒がとても長く感じただけでなく、この瞬間だけ“親友以上“な関係になったような…そんな気がした
(一体なんだろう、この気持ち。)
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