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まてまてまてまてまてまてなんだこの尊い神作品は…余裕でタヒねるんだが…天国いけそうッッ もう室屋受け大好物な俺にとってはほんとに最高なんですけど!?!? しぶむろって見たことないからめっちゃ楽しみにしてます!!!!!
えっと色々あって投稿できなかったので頑張ります(?)
今回は、室屋がおもちゃにされています(?)
あとこの続きを描くので今回はとがむろ、なぐむろです。漢字とかまちかってるかもだけど…許してください
注意
・喘ぎ声あり
・♡//”あり
・何かヤバイ
・えせ関西弁
・何か色々狂ってます、下手です
・話がごちゃごちゃになってます
何か大阪か東京か分からんもうどっちでも良いです、
あの、南雲のやつは戦争が始まる前の話です
地雷さんは帰って貰って
下手なので間違えていたところがあったら済みませんではどうぞ
俺の名前は、室屋柊斗。ここ一週間まえぐらいから何かつけられてる?ストーカーみたいなのがおるんや、そんで今日は、そいつを捕まえるんや
室屋(よし、ここにいれば捕まえられるな)【路地裏】角待ちってやつよ
コツコツ
室屋(よし!今や!!!!)バッ
???「?!……うお!!」
室屋「おら!誰やここ一週間つけ回しよったのは!!」馬乗り状態←分かる??
そして俺は、そいつの顔を見た瞬間驚いた
何だってそいつは
室屋「はぁぁ?!!!!!」←めっちゃ大声
???「うっさいわ!!!もうちょっと静かにしろ!!」
室屋「な、なんでお前が?」
南雲「よぉ」ニヤ
天羽組の南雲だったのだから
ガシッ!腕をりょうほう捕まれた
室屋「は?は?」
俺は頭が真っ白になった、だって初対面やし天羽組の南雲が俺をストーカー?してたんやで?どうしてしたんや?意味が分からん
南雲「お?wどうした?驚いてんのか?」
室屋「当たり前や!なんでお前がストーカーしてくるねん!初対面やろ!!あと、離せや!」(暴
南雲「うお!おま、ちょ!暴れんな!」
南雲「おい!!」(圧&怒&低
室屋!?(こ、こわ、)
南雲「もういいねとけ」トン
室屋「うあ」ドサ
室屋「ん?ん”、あ”?!ちょッ、////な”ん、や”これ”ッ/////♡♡♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ((ローター
なんか起きた瞬間しらんへやにおって手足も縛られてしかもケツになんか変なのが着いていてそれが動いていて変な感じがするんや
コツコツ
南雲「お!室屋くん~起きたの?遅いなぁ~」
室屋「ん///♡お”//前は”ッ!こ”ッ////れ♡!は”よッ////止め”ろ”ッ/////♡♡”」
南雲「なになに?怒ってんの~?怖~い」カチMAX
室屋「お”ッッ////♡//あ”ッ////♡♡♡ヤバッッ//♡♡い”…////////♡♡んッあ♡////な”ん”かくる”ッッ!♡///////♡♡♡」 ビュルルルル
室屋「ハァハァ///♡んあ////♡」
南雲「おお、笑はやいねイくの」 カチ
いまわからへんもう頭が真っ白やもう嫌や誰か助けて
室屋「フゥー戸狩の兄貴、」ボソ
南雲「は?」圧&低
室屋 ビク「フゥーフゥー//♡うあ?///」
南雲「よし!じゃあ今からお仕置ね♡♪」
室屋「へ?」
南雲「ん?休憩なんて無いよ?」
室屋「うあ」
電話 プルルルル
南雲「お?」
室屋(え?あ、俺のや)
南雲「ん~?お、戸狩の兄貴ってかいてあるけど?」
室屋「!!!だめやでたrング」口を塞ぐ
南雲「もしもし?笑」
戸狩『は?誰や』
南雲「天羽組の南雲でぇす~」
戸狩『は??おい!!室屋はどこや!!』
南雲「大丈夫だよちゃんといるよほら」
室屋「戸狩の兄貴た、助けてくb」ン
南雲「ね?」
戸狩『「ね?」じゃないわ!今行くから待ってろ!』プツ電話が切れる音
南雲「嗚呼、もう終わりかじゃあねたのしかったよ~あ、最後に」チュ
室屋「あ、?」
キスマを付けられた
南雲「じゃまたいつか」バッ!逃げた
室屋「………」
数分後
戸狩「室屋ここか?!」
室屋「と、戸狩の兄貴」
戸狩「!?なんやこの首のキスマは?」
室屋「南雲の やつに付けられて…」
そして戸狩の兄貴にすべてを話した
戸狩「そうか……」
室屋「はい…」
戸狩「きょうは、色々合ったことやし飲みにでも行くか?」
室屋「!、はい行きます」
戸狩「じゃあいつもの飲む場所で集合や、はよこいよ」
室屋「分かりました!!」
店にて
室屋「戸狩の兄貴~」
戸狩「あ、ここやー」
室屋「なんで俺たち一番端っこの席なんですか?」
戸狩「さぁ?俺が来るときこの場所に案内されたんや」
主)あ、ちなみに案内したのは私です
戸狩「まぁ、それよりはよ飲もうや」
室屋「そうですね」
数分後
酔った↓
室屋「ヒッックんあ~?///もうらめれす~//」
スーツの緑のやつを脱いでる
しかも白い肌だからそれが赤くなっていてものすごくエッッッロい
戸狩(エッッッッロかわいすぎんだろ)
戸狩「だから襲われられるねん」ボソ
室屋「んあ?//ヒッック何か言いましたか?///」
戸狩「い、いやなにm」ドサ
室屋「嘘れすよねぇ~?//ヒッック」
馬乗り状態
戸狩「え、は?」
室屋「おれ~//戸狩の兄貴が~///ヒッック好きなんれすよね~///」←めっちゃ飲んでる
戸狩「は?え、なんやそれ誘ってるんか?」
室屋「ん~?それはどうれしょえね~///」
室屋(ケツに何かあたってんな~、!?ッ、なんやこれ?! 戸狩の兄貴のでかすぎやろ立ってるからか?)
室屋「兄貴~///舎弟にこんなんだけされてたってるんれすか?~////ヒック」ニヤニヤ
戸狩「お前がわるいんやぞ?室屋」
室屋「はい?//」ドサ
室屋「オワ!なにするんですk」チュ
室屋「?!、レロ(舌///♡(ヤバイ口の中に入ってきた)ん//♡あ///ふぁ//♡ンッ♡♡///アッッ♡♡♡♡ンッ//ハァ♡/ふン♡♡//(ヤバイ息が、、) 」
戸狩「プハ室屋~鼻で息をするんやぞ」
ニヤニヤ
室屋「?、ハーハー///」トロ顔
戸狩 プチ
室屋(なんか変な音が、)
戸狩「よし、続きはホテルでしようか♡」
室屋「へ?////」
ホテルにて
戸狩「よし、じゃまずは、慣らしていこうか」
あ、もう服は脱いでます
室屋「へ?///」
グチョグチョクチャァグチャネチャ♡
室屋「ンア♡////ヒッ♡///ハッッ//あ、////♡ンッ//♡」
戸狩「声おさえんでええからな、」
ズポ口の中に手を入れる
室屋「ンア”///♡♡アヘ///♡ア”ふッッッ//♡/♡ん”ッ//♡イク”ヴッッッ///♡だめ”ぇッッ///♡」
トントングパア
室屋「?!、あッ///♡ま”//♡ッでッ♡♡///イ”ク”///♡♡♡//だめ”ぇ”ッッッ////♡」
ビュルルルル
戸狩「おお、イった、でも本番はこっからやで」耳元
室屋「ビク、え…///♡♡」
戸狩「よしもう入れてええな?」シュル
室屋「兄貴のでかすぎですッ///♡♡」
ズキュン
室屋「あがッ!あ、///♡う…」
飛ばします
パン✖好きな数
室屋「ヤ”////バ、♡イ”///♡ヤ”バ////、イ”い””って”////ま”///♡う”ッッあ”~イげ♡な///いッッ//イクッッ/あ//♡♡」ビュルル
室屋「あ///ぅ♡///ンッ//とめッッッ♡♡////とめれくらッッッ////♡♡♡さい♡♡」
戸狩「誘ったのはお前やろ?」
ドチュン
室屋「*あ”あ”あぁぁ♡///*」カチカチ
室屋(あかんこれでもうなんかいイったわからんくなってきた。多分、もう5回ぐらいイったよな)
戸狩「んじゃまぁ次は」
ニュル(アレを抜いた
室屋「?、///」
室屋(なんやろ…)
戸狩「フェ○をやってもらおか」ニヤ
室屋「え?」ガシッ(髪を掴む
ズボッ!
室屋「んッッッ?!」
ズボズボ
室屋「ん”////♡あ//♡♡♡/あ”、兄貴///♡ンア///”♡♡ふ”ッッッ///ング//♡♡」
戸狩「ふッッッ//♡イクッッッ//飲めよ?♡」
ビュルルルル
室屋「!ん”ッッッ///♡」ゴク
室屋「ン”ァ”///♡ハァ”ハァ”///♡♡♡」
コク
戸狩「ありゃ、やり過ぎか?ま、ええかお休み室屋」チュ
室屋「ん♡」
終わりですけど
また次を必ず出すので!
次の会は
渋谷、岸本、室屋です。室屋受けです!
では!