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この話は実話だと思い聞いて下さい。
この話は中学2年生 男子 ###からお送りします
1 まず、小学3年生の頃の話
父の浮気がバレて、母と父で大げんかとなりました
物を投げ合い父は思いっきり母を殴りつけました
その際母は頭を強打し、2週間入院することになりました。
そして離婚が決まり、裁判所は母の方についていくことを勧め僕も「あんな、浮気野郎のとこになどいけない!」と思い母についていくことに決めました
ですがこれが間違いだったのです
母は僕に毎日当たり散らかし、毎日パチンコをしては負けご飯など納豆ほどしか食べられなくなってしまいました。
2 そして小学5年生の時の話
母が首を◯り ◯にました
気持ちの悪い既視感のある匂い。
僕は母が死んでから2週間も何も食べませんでした。 僕はだんだん臭くなっていく、母の◯体を眺めながら自然と笑っていました、「あ、はは」「やっと死んでくれた」
するとロープが切れ母の遺体が落ちてきました。
驚きました、でも恐怖はありませんでした。
そして、いつも通り僕は料理を始め食べました
母が◯んでから約2週間後、周りの人たちが家の匂い
に気づき、警察を呼ばれました。
僕は荷物をまとめ家から出ました
そして、同時僕と仲が良かった20代の斎藤 海さん
(名前だしていいのかな?)に家に泊めてもらいました。