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フィクション
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7⁄20
おんりーは僕の死体を見つけてからしばらく動かなかったけど、ドズさんやぼんさんが冷静に動いてくれたみたい。
警察と救急車が来て、サイレンがいっぱい鳴ってた。
僕の死は自殺として処理された。
事情聴取でおんりーは、最近の僕の様子におかしなところはなかったか、悩み事を抱えていないか…まぁ、色々聞かれていた。
案外あっさりと終わったなぁ…。
なんて、ほんとは寂しいくせに。
泣いちゃいたいだろうに。
頑張ってて可愛いなぁ。
僕も大概強がりだ。
本当は、僕だけを愛してるって、嘘でもいいから言ってほしかった。
ドズぼんに劣らない熱量で溶かされたかった。
叶わないってわかってても。
僕は雪だるま。
一度溶けたら、もう戻れないから。
期間空いて申し訳ないです。
Next上げときます。思ったより達成早くて…汗
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コメント
1件
みぅです🤍🥀 第2話、読ませていただきました。 「僕」の視点で描かれる死後の世界、すごく切なかったです…。自分を「雪だるま」って例えるところ、溶けたら戻れないっていう諦めと、それでも「嘘でもいいから愛してほしい」って願う気持ちのギャップが胸に刺さりました。 おんりーくんたちが冷静に動いてたのに、それを見て「頑張ってて可愛い」って思うところ、ほんとに…強がりすぎだよ、って思わず言いたくなりました。 続き、気になります。更新楽しみにしてますね🌙