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私も目の前でレイマリが話してたら死んでるかもしれない。いや死んでる/(^o^)\
ノベルものすくなぁって思ったので
でもネタがない…ので短編とか思いつき話とかopだけとか書きます
今回はopだけか短編かです
「推しと共に異変解決できるって本当ですか⁉︎」
心音「私は心音(ここね)しがないただの学生だ」
日真「誰に話しかけてるの…?」
心音「えーだってぇ..私もアニメとか漫画の主人公になってみたぁい」
日真「いやそんなことないけど…?」
心音「えぇ…そんなぁ…」
日真「そんなに行きたいなら叫んだら?」
心音「いや悲しい人じゃん…まぁやるけど()」
日真「やるんかい」
心音「じゃあ日真(ひま)も一緒にー!」
日真「えぇ…」
心音「じゃあ..せーのっ!」
心音&日真「東方の世界行きたーーーーいっ!」
日真「いや被ることあるんかい…ってえ⁉︎」
心音「痛…ここはぁ…え、?ちょ!ねぇ日真!」
心音「…あれ日真?」
心音「…え?居ない…って!そんな場合じゃなくって…ここって…」
魔法の森
心音「…だよね⁉︎」
???「…んんん…?人間…か?」
心音「…その声…まさか…魔理沙…?」
魔理沙「…なんで知ってんだ…?」
心音「あああああ尊いっ…リアル魔理沙…可愛いっ!」
魔理沙「…?ま、まぁそうだろ?私は可愛いし尊い?んだぜ!」
心音「えぇ本当です可愛いですもう無理可愛すぎて死ねるっ‼︎‼︎‼︎」
魔理沙「そこまで言われると私も照れる…ってか、死ぬな!」
心音「あぁ照れてんのも可愛い…天使だ…」
魔理沙「…って、改めてだが…お前はなんで私を知ってんだ?」
心音「あ、私祈ったら東方の世界来れちゃって…」
魔理沙「…は、はぁ…異変…か?とりあえず私も用事あったし霊夢んとこ行くか」
心音「博麗神社に⁉︎⁉︎⁉︎いいんですか聖地にっ…!図らずとも聖地巡礼がッッッ‼︎‼︎」
魔理沙「…大丈夫か…?というかお前名前は?」
心音「心音です!」
魔理沙「そうか、じゃ、心音、行くぞー!」
心音「名前呼びッッッ…って、え…っと、箒ですか?」
魔理沙「そりゃな!」
心音「いや私高いの無r」
魔理沙「GO〜ッ!」
心音「いぃぃいやぁぁぁぁぁしぬぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」
博麗神社
魔理沙「とーちゃっく!心音ー?生きてるかー?」
心音「し…死ぬかと思った…」
魔理沙「でも楽しかっただろ?景色いいし」
心音「いや目瞑ってたので景色見れn」
魔理沙「霊夢ー?居るかー?」
心音「聞いてない…」
日真「あ、霊夢様は今清掃に行っちゃ…」
心音&日真「あ」
日真「心音…ってか…魔理沙様⁉︎⁉︎⁉︎」
心音「私に出会えてよかったで喜んで‼︎‼︎」
魔理沙「あはは!息ピッタリだな!お前も心音と同じ感じなのか?」
霊夢「そーよ、この子もここに倒れてたの…アンタのも?」
魔理沙「お、霊夢、清掃はいいのか?」
霊夢「アンタの声がうるさくて集中できなかったからね」
魔理沙「ひでぇなぁ…」
心音&日真「尊い会話….」
霊夢「…?ま、まぁ取り敢えずわけわかんないから紫でも呼ぼうかと…」
魔理沙「あー、アイツなら知ってそうだな」
日真「紫様に…会える…?」
心音「スキマ妖怪に…会える_?」