サッ
パッ
⚜️「…………………………………」
🥼「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒィィィ!」
🥼「ば、化け物だ………!」
金色・白雪〈!!!!!!!〉
🥼「に、逃げるぞ!」
タッタッ………タッタッタッタッタッタッ!!
🥼「あ、おい!!」
研究員の1人が怖気付き逃げ出してしまい
もう1人の研究員が逃げ出してしまった研究員に
声を掛けると同時に翔太はため息をつき何か
言い放つと何処からか音楽が流れだし研究員達は
何事かと警戒するかの様に周りを見渡し始めた
ws「………(。´-д-)ハァ-………俺達から
逃げられるとでも思うなよ………」
🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶
🥼「ッ……なんだ一体
何が始まると言うんだ……」
すると翔太はニヤついた後小さく息を吸い込み
対象を研究員達に定めたかの様に歌を歌い始めた
ws「ニヤッ………_@スゥ………_
🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸.•*¨*•.•*¨*•.¸¸
.•*¨*•.•*¨*•.¸¸.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶」
ドクドクドクドク
サァァァァァァァァァ”ァ”ァ”ァ”ァ”!!
🥼「!!??」
🥼「ゔっ………」
🥼「な、なんなんだ……これは……!!
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
ws「🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸.•*¨*•.•*¨*•.¸¸.•*¨*•.•*¨*•.¸¸
ネェオシエテナニガイケナイノ?
コノバハ𝐮𝐭𝐨𝐩𝐢𝐚ダッテノゾミドオリデショ?
.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶」
🥼「か、体が勝手に………!!」
タッタッ………タッタッ………!
🥼「うわぁぁ!!こ、こっちに来るな!!」
ドタドタバタバタバタドタドタバタバタ!!
翔太の歌を耳にした研究員達はパニックになる者
心臓部を押さえ込み苦しむ者歌に寄って操られ
体が 勝手に動き仲間を襲う者そしてその襲う者
から逃げる者 と研究員達の間は酷いパニック状態
となりカオスと言う 言葉が似合う状況になっていた
ws「🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸.•*¨*•.•*¨*•.¸¸.•*¨*•.•*¨*•.¸¸
.•*¨*•.•*¨*•.¸¸.•*¨*•.•*¨*•.¸¸.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶」
そして翔太はそんな状態の
研究員達にも目もくれず歌い続け
mr「本当………馬鹿だよなぁ〜wwwwww」
何で考えないのかな俺達の所に
来ればこうなるって本当馬鹿で
mr「救いようがないクズ共だな本当」
そして涼太はそんな状況を笑いながら見ていた
〜翔太が歌い続ける事数時間後〜
ドーン
🥼「…………………………」
バーン
🥼「!!……………………」
カーン
🥼「……………………!!……………」
あれから研究員達は既に息をしておらず
見るに堪えない状態で死んでいたそして
そんな状態をゆり組は呆れつつ冷たい目
で見ていた
ws「………(。´-д-)ハァ-………本当馬鹿だな」
mr「そうだね」
金色・白雪〈!!!!!!!!〉
⚜️「金色/白雪戻っておいで/こい」
金色・白雪〈∑( ˙ ꒳ ˙ )〉
フヨフヨフヨフヨ〜
((´。•ω(•ω•。`)‥ギュ
mr「きちんと戻って来れたねヽ(・ω・*)ナデナデ」
金色〈(^_ ̫ _^)……(*^^*)〉
ws「ん……おかえり白雪微笑」
白雪〈(*´ ˘ `*)〉
それからゆり組は未だ暴走状態になっている
金色と白雪に声を掛けると同時に暴走状態に
なっていた金色と白雪は我に返るとゆり組の
傍に行くとゆり組に抱きついたそしてゆり組
はそんな金色と白雪を受け止めると涼太は金色の
頭を撫でながら戻って来た事を褒め逆に翔太は
暖かく優しい顔のまま白雪に微笑んだ
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