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gt視点
g「はぁっ♡//はあっ♡//」
r「……ねぇ。ぐちつぼ。」
g「んぁ……♡//?」
やべぇ。初めてで頭が何も考えれねぇ。
さっき、俺はらっだぁとキス…をしたんだよな…!?
マジ…‥?
r「こっち来てよ。」
らっだぁは俺を布団の奥まで来てと言う
俺はらっだぁのことが好きだ。
ずっと前から一緒にいて、いつも俺の側に居てくれて。
ずっと嬉しかったから。
俺は言われるままにらっだぁに方へ行く
r「目を瞑ってて。」
俺はらっだぁに目隠しをされる
g「あ“っ…ぅ」
何かがおかしい。
まるで媚薬が飲んだように感度がすごい。
rd視点
おー、すごい。感じてる。。
まぁいいや。
早くぐちつぼを拘束しよう。
カチャカチャと音が鳴る
g「な、なにをしてるの??」
r「秘密ー」
そういい、俺は手を動かす。
r「んで、最後にー」
俺はベッドからおり、近くの棚を開ける。
r「どれが1番いいかなー、」
r「これか。」
俺が取り出したのはただの玩具だ。
r「これを挿れてー」
g「ん”っ♡//」
g「な、なにぃを挿れたの??」
r「まぁ、今から分かるから」
g「??」
俺は手に持っているスイッチを押す
g「んああ“あ”う“っ♡♡///」
g「にゃにっ!?♡奥やぁっ♡♡♡////」
r「ま。頑張って。」
g「やっ♡♡りゃっだっ♡♡///」
バタンと扉を閉じる
残念ながらあそこは防音
作業しながら聴けると思ったのに残念だ。
俺はそう思い、スマホを開く
そしてぺいんとに連絡をする
p「あ。らっだぁ??」
p「どうしたの?こんな夜遅くに。」
r「ちょっとさー、配信しない?」
p「え?w今からw?」
r「うん。」
p「いいけど何するの?w」
r「んー、ヴァロ」
p「じゃあぐちーつも呼ぼうよ!」
r「あー。無理って言ってたわ。」
p「あ。マジ?」
p「じゃ仕方ないけどらっだぁとやるかー」
r「おい?」
そういい、配信が始まる
これで防音じゃなかったら面白かったのにと俺は思う。
2時間後
完全にぐちつぼのことを忘れてた。
これはマジ怒られるし可哀想すぎる。
r「わりぃ!ぺいんと!!」
r「配信終わるわ!」
p「おー、まあいいけど。」
俺はそういい配信を切って、ぐちつぼのいるとこへ向かう
バッと勢いよくドアを開ける
g「ん”あっ♡♡//もぉ//せーッ♡//しでな♡♡/い//」
完全に堕ちてる。
r「…ぐちつぼ?」
g「あうっ“♡//あっ//そこ……やぁ!!♡♡///」
全く俺に気付いてない。
はぁ。
仕方ない。レベルを上げてみるか。
カチッとレベルを強にする
g「んおっ”♡♡///!?」
r「ねー、ぐちつぼー。」
g「やらぁっ♡♡♡///そこぉ♡♡/むりぃ♡♡」
なに、玩具で気持ちよくなってるんだが。
と思いスイッチを切り玩具をヌく
g「はぁっ♡りゃっ♡//だぁっ♡♡//?」
目が隠れてて見えないがトロンッとしている。
r「何玩具で気持ちよくなってんの?」
g「え♡♡//?」
そういい、俺は勢いよくぐちつぼの穴に挿れる
g「おっ“♡♡///りゃっだのッ♡♡//太いッ♡///」
r「これでも玩具が気持ちいいの?」
といい、俺はピストンを続ける
g「ちがっ♡//りゃっだのがッ///♡」
r「俺のが?」
g「太く//♡ッて気持ちいい♡///」
r「っそ!」
俺は思いっきり奥まで挿れる
g「おっ”♡///チカチカ」
r「おっ……キッツ…w♡」
r「イッく、♡?」
g「俺の中で♡//だしてッ♡♡ッ////」
そう言われ、俺は思いっきり出した。
ぐちつぼの奥で
g「りゃっだの♡♡//あったかッ♡♡///」
r「それは良かった」
俺は優しくぐちつぼ頭を撫でる
g「りゃっ♡♡//だぁ///」
r「ん、?どうしたの?」
g「ずっと俺の傍に居てッ♡//?」
r「…そりゃあ、もちろん」