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BL ノベル編

第6話 - 息抜きに。スマブラ組sm受けほのぼの

410

2022年07月23日

#BL

#ノベル

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#vvt

水無瀬くらげ？꒰ঌ🖤😈໒꒱

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#6 息抜きに。スマブラ組sm受けほのぼの / 水無瀬くらげ？꒰ঌ🖤😈໒꒱

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こんばんは

こんにちは

ぬしのくらげ？だよ〜

きょうはちょっといきぬきでかいてきます！

まぁ、ほのぼのでスマブラぐみのスマさんうけにしよかっかな！

スランプだからおかしいかもだけどゆるして…

それじゃ

れっつごー！

スマブラ組

sm受け

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

sm視点

俺はスマイル。

今日は彼氏のぶるーくとお家デートをしている。

なんで相手が彼氏なのかって？まぁいわゆるボーイズラブってやつ。

ぶるーくによると俺が受けだから彼女らしい。

そろそろ本題に入るのだが、しばらく俺とぶるーくは仕事の都合であえていなかった。

そのおかげで今家で一緒に過ごせているものの、ぶるーくはスマホばっかり……

俺はぶるーくと一緒にいれて嬉しいけど、ぶるーくは嬉しくないのではないかとネガティブな思考が頭の中をめぐる。

俺だって寂しかったのに…

じゃあ、

どうにかして構ってもらうしかないのか、

よく考えると俺が甘えるなんて初めてだな…

どうやって甘えれば…？

br視点

今日は僕の愛おしいかわいい彼女とお家デートだ！

最近忙しくて全然会えてなかったから嬉しい！！

けど、いつもどうりじゃスマイルは甘えてくれない…

そう、僕の彼女はいわゆる”ツンデレ”という強敵なのだ！

僕はがんばって作戦を立ててみた。

内容は、スマホばかり見て構ってみない！というシンプルなものだ！

普段僕から甘えることが多いから、放置したらあっちから甘えてくれるかもしれない！

なんと今日はその実行日！

放置するのは結構心にくるけど、かわいいスマイルがどうしてもみたい！！

我慢、我慢…

sm視点

やっぱりわからない、

と、とりあえずなかむにでも相談するか？

試してみるか…

ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

｢もしもし、なかむ？｣

『はいはい。スマイルなんかあった？』

｢じ、実は…｣

『あー、なるほど』

『それで俺に』

｢うん、｣

『まぁ、上目遣いでスマホじゃなくて俺にも構ってって言ってみなよ』

｢それだけで大丈夫か？｣

『スマイルなら大丈夫だよ！』

『がんばれ！』

ﾋﾟｯ

あ、切られた。

なかむが言うなら、やってみるか…

いざとなると恥ずかしいな、//

br視点

なんか視線を感じる。

スマイルがめっちゃ見てる。

とても可愛い♡

『な、なぁぶるーく』

｢どうしたの？｣

上目遣いがかわいすぎる…

『あ、あの…』

｢ゆっくりで大丈夫だよ｣

『っ、その、スマホばっかりじゃなくて、俺にも構って？///』

あー、かわいい。

耳まで真っ赤、よかった。この作戦考えて…

｢あったりまえじゃん！｣

｢ほんとにかわいい｣ギュッ

『わっ！』

『な、なに急に、///』

｢実はね！スマさんに甘えてもらおうとして、わざと冷たくしてた…ごめんね｣

『へ？//』

『まじかよ…///』

｢ごめんね〜｣

『もうするなよっ！//』

｢わかってる！｣

｢けど、かわいいスマイル見れてよかった、笑｣

『っ〜〜〜！このぶるーくのあほっ！////』

この後2人でたくさんイチャイチャしました。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

どうだったでしょうか？

だいじょうぶかな、

できればコメントといいねよろしくおねがいします！

それじゃ

じゃねバイ！！