テラーノベル
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お久しぶりです。bellです
今回も連載途中に思い付いた話を書こうと思います。
今回初めての試みで軽~くキスシーンを載せてみました。(うまくないけれども)
こういうのは初めてなので優しい目で見てくださいね。
~注意事項~
・戦争賛美はありません
・誤字脱字はお許しください
・優しい目で見てください
・政治とは関係ありません
今回は読みきりで、この話も急に思いついたので文が所々おかしいです。
以上を守れる方はお読みください
ナチス→独
ソ連→露
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独「………」
薄暗い書庫の中で、ただ一つの国が本のページをめくる音だけが響いていた。
この書庫に入ってくる国は誰もいない。
そのため一人で黙々と本を読んでいるその国の周りには誰も来るはずがなかった。
それなのに…
露「やはりここにいたか。おいナチスこんなところにまた籠って何を企んでいる?」
ソ連が低い声で話しかけてきた。
独「ふっ…企むだと?はは、笑わせるな。」
ナチスは笑いながらもそう話してきた。だがそのあとすぐに声色が変わった。
独「ただ単に本を読んでいただけだwなんだ?貴様には私が何か企んでいるように見えたのか?w」
ナチスは笑いながら口から鋭いナイフのような言葉を次々に発した。
露「………そうか」
ソ連は短くそう言うと一歩踏み出し、再び本を読もうとしているナチスの背後に近づき、ナチスの耳元に向かって低くこういった。
露「お前が逆らうその顔も俺にとっては愛おしいがな」
ナチスは唐突に耳元で話されたことに驚きつつも、ソ連に反論した
独「愛おしいだと…っ、ふざけるな!!」
そう言い後ろに立っているソ連を突飛ばそうと手を伸ばすが、ナチスの手がソ連にあたる前に先にソ連の指がナチスの顎を軽くつかんだ。
独「やめろ…っ!」
ナチスがそう言い切る前にソ連はナチスの唇と自分の唇を重ねた。軽くだった。だが確かにそれは
キスだった。
ナチスは思わず手に持っていた本を床に落としてしてしまった。
唇と唇を重ねている間ナチスは息を漏らし、ソ連から顔をそむけようとした。
だがソ連はそんな状態のナチスに向けて微笑み、顎に添えた指を今度は少し力を加えつかみなおした後にこう言い放った。
露「抵抗してくれるほど、俺はうれしい」
独「っ…//貴様…!」
ナチスがそう言い放った怒りの声は震え、すでに赤い頬がさらに赤く染まっていった。
独「貴様は私が敵国というのを忘れているのか?!」
ナチスは真剣にかつ、強い声でソ連にそう言った。
だが、ソ連は
露「ああ忘れていないとも。そして俺は敵でも構わない。たとえ敵であっても俺にとっては関係ない」とナチスに対して言い放った。
その時のソ連の言葉は低く響いた。
その声の影響はナチスにとって大きく、ナチスの心は揺れ動いた。
独「………っ//」
どういう感情かわからない声が口からこぼれだした。その声をソ連は聞き逃していなかった。
露「………♡」
ナチスはその後も反抗的な言葉を吐いていた。だがそんなナチスも唇の感触は忘れられなかった。
ナチスはしばらく息を整えようとしていたがそんなときでも
独「…貴様。あまり図に乗るなよ…」と強気の言葉をソ連に向けて言い放った。
だがソ連は見逃さなかった。言葉は強気だったが確実に声が震えていたということに。
ソ連は再び間合いを詰める。さっきよりも近く息が届きそうなぐらいだ。
ナチスが動揺しながらもソ連はこういった
露「ナチス。お前は俺のものと感じさせてやるから身をもって覚えろ」
だがナチスは簡単にうなずくわけがなく眉を細め、反抗の火を強めた。
独「はっ…w何回も言わせるな。私は貴様の指示に従う気はない。」
その強気な態度に、ソ連は胸の中で興奮を覚えた。
露「はは、わかっていないんだなナチスは。」
独「?わかっていない?どういううことだ」
ソ連はその疑問に答えるためにこう答えた。
露「抵抗してくれるほど、どんどんお前は俺に執着していくということだ。」
そういうとソ連は再びナチスに顎の触れ、再び唇を重ねた。
ナチスはさっきと違い体をそむけるが、指先の力で押さえつけられ、逃げ場を奪われた。
独「っ…な、何を…!」
ソ連は微笑みながら少ししかない距離を詰めていく
露「こういった方がいいか?敵でもお前は俺だけのものだ」
ナチスの息が荒くなる。ナチスの目に浮かぶ動揺をソ連は見抜いた。
独「……っ、貴様…!」
ソ連はその反応を楽しむようにもう一度軽く唇を重ねる。
露「お前は世界で一人だ。俺に逆らえることができる。たった一人の人間だ」
ナチスは口惜しさと動揺で声を荒げる
独「くっ…ふざけるな、貴様…!離れろ!」
ナチスからの願いもソ連の前では意味を持たず、ソ連は手を少し離すだけで、視線はずっとナチスをとらえたまま。
露「逃がすと思ったか?お前は俺のものだ」
ナチスは唐突の発言に動揺しながらも強気を保っていた。
独「貴様なんかのものに誰がなるか!!」
その言葉にソ連は心の中で微笑む。
露「それでいい。俺の独占欲を満たしてくれるのはお前だけだ。ナチス」
二人の距離は常に近く、唇も手も軽く触れ合う。
言葉で争いながらもソ連の独占欲とナチスの反抗心が絡み合い書庫は二人だけの緊張と熱に包まれた。
ふと、ソ連はナチスの耳元に囁く。
露「………俺以外に触れられるな」
ナチスはとっさに体を引こうとするが、ソ連に強くホールドされており動くことができない。
そして何よりも視線が合うと体の力が抜けそうになる。
独「……っ、貴様!」
ソ連は唇の端で軽く笑い、手を放すことなくナチスを見つめたまま。
静かな書庫に独占欲とプライドの絡み合う危うい均衡がしばらく続いていた。
はいここで終わりです。
いやぁ…キスって難しいですよね。
マジでキスとかの表現をうまくかけている人がすごいと思います。
でも色々と勉強になったので良かったです。
これほんとは短編に書きたかったけれども短編はノベル式にでいないから仕方なく新しく書いたんです
気に入ってくれたならうれしいです。
では今回はここでサヨナラです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント
2件
大好きーーーー!!!