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鷲介達は紫が言っていた霊夢とゆう人に挨拶するために紫と一緒に歩いていた
桜
「あの、紫さん霊夢さんって誰ですか?」
紫
「霊夢は、この幻想郷の巫女よ」
鷲介
「巫女?」
玲王
「巫女ってあの巫女か?」
紫
「そうよ、代々博霊の巫女がこの幻想郷を守って居るの」
桜
「そうなんですか」
龍成
「だが、今の博霊の巫女は強いらしいぞ」
紫
「えぇ、霊夢は今までの巫女と違うくらい強いわ」
桜
「なるほど」
紫
「着いたわ、ここよ」
着くとそのは、神社たった
???
「紫じゃないか」
???
「霊夢なら、居ないぜ」
紫
「あら、魔理沙じゃない」
魔理沙
「紫こいつら、何者だぜ?」
紫
「この子は、霧雨魔理沙よ」
鷲介
「僕達は、幻想郷に今日から住むことになってね」
魔理沙
「紫が来てほしいって言ってなのは、コイツらのことだったのかぜ」
魔理沙
「さまねぇーな、私は紫が名乗ったとうりだよろしくたぜ!」
鷲介
「よろしくね、僕、鷲介」
玲王
「俺は、玲王だ」
龍成
「俺は、龍成だ」
桜
「私は桜です」
鷲介
「そして、僕達の妻だよ」
魔理沙
「妻たぜ!?」
桜
「はい、そうです」
魔理沙
「女同士よろしくだせ」
桜
「はい、よろしくお願いします」
紫
「そういえば魔理沙、霊夢は何処に行ったの?」
魔理沙
「霊夢なら、紅魔館に行ったぜ」
魔理沙
「また、アイツが何かしたみたいでな」
紫
「そうなの?、ありがとう」
桜
「あの、紫さん紅魔館ってなんですか?」
紫
「紅魔館は、あなた達と同じ吸血鬼の姉妹が住んで居るの」
桜
「そうなんですか!?」
鷲介
「僕達と同じね」
紫
「あら、驚かないのね」
龍成
「居るのとはじめてからわかっていた」
玲王
「だってよ、ハンターに襲われていたとき
ハンターが俺達以外にも言ってたからな」
魔理沙
「お前達も吸血鬼なのかだぜ!?」
鷲介
「そうだよ、僕たちもうかれこれ一億歳だよ」
桜
「そうなんですか!?」
鷲介
「そんなに驚くかな?」
玲王
「驚くだろ普通」
龍成
「そうだな、驚くな」
紫
「え!、そうなの?!てっきりあの子達と同じかと思ったわ!」
桜
「え、待ってください、私も吸血鬼になったってことは、今何歳位なんですか?」
鷲介
「桜さんは、吸血鬼になってまだ少ししかなってないから、16位だよ」
桜
「そうなんですか」
紫
「なら、紅魔館へ行きましょ、霊夢も居るってゆうしね」
魔理沙
「行くのかぜ?、また、会おうぜ!」
桜
「はい!、また会いましょう!」
続く