鷲介達は紫の案内で紅魔館へ着いた
紫
「着いたわここよ」
桜
「ここですか!」
鷲介
「僕達の館と同じ位だよ」
玲王
「なぁ、アイツ誰だ?」
玲王が指をさしたとのろを見るとカンフーの服を来た女性側が居た
龍成
「しかも、寝ている」
???
「美鈴あなたまた寝てるいるわね!!」
紫
「あら、咲夜じゃない」
咲夜
「あら、紫じゃない今日はどうしたの?」
紫
「実は霊夢にこの子たちと会わせようと思って来たのよ」
桜
「あの、あなたとこの寝てる居る人は誰ですか?」
咲夜
「私は、十六夜咲夜この館に住んで居てメイド長です。」
鷲介
「メイド長さん?」
咲夜
「えぇそうよ」
咲夜
「そして、寝ているのは、紅美鈴よ」
美鈴
「はい!そうです!」す
桜
「わっ!」
玲王
「いつの間に起きて居やがった!」
美鈴
「いや、ずっと起きてましたよ!」
龍成
「いや、寝てただろ」
美鈴
「私は門番です!」
咲夜
「どこで、あなたたち何物かしら、お嬢様達と同じ気配がするは」
鷲介
「僕達は、、、」
と話そうとしていると、
ドカンと館がいたときした
桜
「え!?、何か!?」
鷲介
「桜さん!、こっちへ!」
と鷲介達の所えと、桜が近づいた
玲王
「何が起こってやがる!」
???
「フランやめなさい!!」
???
「嫌よ、お姉さまのバカ!」
???
「フラン!、止めなさい!!」
と爆発したとこから人が出てきた
桜
「あの人達は一体誰ですか!!」
鷲介
「桜さん止めに行ってくるよ」
桜
「え!?、大丈夫ですか!?」
玲王
「大丈夫だ」
龍成
「いくぞ!」
と言い鷲介達は羽を出して飛んで行った
鷲介
「ねぇ、君たち」
???
「誰よ、あんた達!」
鷲介
「僕達は、吸血鬼だよ」
玲王
「そうだぞ」
???
「何ですって!!」
龍成
「誰が、博霊の巫女だ?」
霊夢
「私よ」
???
「霊夢知り合いなの?」
鷲介
「僕達、今日幻想郷に来てね」
龍成
「だから、巫女に挨拶しに来たんだか」
霊夢
「そうなの、ごめんなさい今手が話せないの!」
???
「フラン止めなさい!」
???
「嫌よ!」
龍成
「コイツらは?」
霊夢
「この二人は、吸血鬼の姉妹で、」
???
「フラン!」
霊夢
「今、説得しているのは、姉のレミリア」
???
「お姉さまのバーガー!!」
霊夢
「そして、あの子が妹とのフランよ」
龍成
「何故こんなことになったんだ?」
霊夢
「実は、、」
回想
フラン
「お姉さま!、今日は外に出てもいいよね!」
レミリア
「ダメよ、フラン貴方約束したでしょ」
レミリア
「今日、私達と同じ吸血鬼が来るって」
フラン
「でも!!、来ないじゃん!!」
フラン
「昨日、言って来なかったでしょ!」
レミリア
「そうだけれど、私の予言がはずてたことは無いわ」
ガチャ
霊夢
「何を話しているよ?」
レミリア
「霊夢どうしたのよ、急にきて」
霊夢
「実は、何故か妖怪達がやけに騒いで居てね、あんたなら何か知っかなと思ってね」
レミリア
「えぇそうよ、実は、、」
フラン
「もういい、、お姉さま遊ぼう」
レミリア
「フラン?」
霊夢
「フラン!」
とフランが力強く天井を壊した
フラン
「アソンデクレナイノ?」
フラン
「お姉さまのバカ!!!!!」
回想おわり
霊夢
「って、訳」
鷲介
「何かごめんね」
玲王
「すまんかった」
龍成
「うまなかったな」
桜
「すいませんでした!!」
レミリア
「フラン!」
フラン
「遊ぼうよ!」
鷲介
「なら僕達が遊んであげるよ」
フラン
「本当!、遊ぼう!!」
とフランが言いその時、
龍成
「すまんな、今遊んだら壊れてしまう」
と龍成が言いフランを気絶させた
フラン
「え?」
ドス
フラン
「ガク」
レミリア
「フラン!」
龍成
「大丈夫だ、気絶しているだけだ」
とことがおわり鷲介達が降りて来た
桜
「皆さん大丈夫ですか!?」
鷲介
「うん、大丈夫だよ」
玲王
「おう、大丈夫だ」
龍成
「大丈夫だ、心配するな」
霊夢
(強い!、フランを一発で気絶させるなんて!)
紫
(まさか!!、ここまでだったとはね
、)
美鈴
(勝てない、私では、絶対に、、、)
レミリア
(強い!、私達と同じ吸血鬼なの?!)
桜
「えっと、大丈夫ですか?」
レミリア
「えぇ、大丈夫よ、貴方達が私達と同じ吸血鬼なのね」
鷲介
「そうだよ、そして桜さんが僕達の妻だよ」
桜
「はい、、」
霊夢
「嘘でしょ!」
レミリア
「吸血鬼三人の妻なんて初めて聞くわ!」
鷲介
「そうかな?」
レミリア
「そうよ!」
フラン
「っ」
レミリア
「フラン!」
フラン
「お姉様?」
フラン
「私は、、一体何を?」
霊夢
「遊びたくて暴れたのよあんた」
フラン
「そうなの?」
鷲介
「良かった目が覚めて」
フラン
「貴方達は?」
桜
「私達が吸血鬼で今日来たんてすよ」
フラン
「そうなの!」
レミリア
「全く困った妹よ」
フラン
「お姉さま!」
霊夢
「取り合えず、館に入りましょ話しはそれからよ」
続く
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