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#佐久間担
yuka🌃🪽💎@猫化中
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第六十章 トリプル台風
カタカタと網戸が音を立てている。
マリアナ諸島近海に発生した台風の熱風が、茹だるような暑さの東京の夜をさらに寝苦しいものへと変えていく。
エルニーニョの影響だとか、今年は台風の当たり年だ。
ベランダを落ち葉がカラコロと踊り、干しっぱなしの翔太の洋服が風に靡くたび、落ち着きなく外を気にするそぶりを見せる君。
風に揺れるシャツを目で追うその横顔を見つめながら、俺は小さく笑う。
君の服を揺らす台風の風にさえ、俺は嫉妬してしまいそうだった。
亮平💚「集中しなよ」
翔太💙「ンッ……洗濯物……」
亮平💚「また洗えばいい」
小柄な身体は蓮の大きな手で支えられ、彼に跨るように膝を立ててソファの背凭れに手を付くと、吸い寄せられるように蓮の唇を求めた翔太。後ろから首筋に舌を這わすと、右手を俺の頰に伸ばし唇を重ねる。
亮平💚「舌出して翔太」
自分だけのものにしたいと強欲にも願った翔太を、蓮と対等に愛し合うなんて……
不思議と胸を締めつける苦しさはなかった。
翔太が笑っている。それだけで十分だと思えた。
亮平💚「案外悪くない」
翔太💙「何の話?」
蓮 🖤「ふたりとも集中しろよ」
シャツを捲られた翔太は恥ずかしそうに手で口元を覆った。意地悪そうにニヤリと笑った蓮は、両手を捉えるとそのまま胸の膨らみに舌を這わした。
翔太💙「あっ……んっ……やだ離してよ//」
蓮 🖤「説得力ないね」
ふるふると震えながらも、蕾の先端を尖らせて赤く色づくと、気持ち良さげに顎を上げて快感に悶える姿は美しく、次第に勃ち上がる花茎が、窮屈そうにズボンを押し上げていく。
亮平💚「ふふっ、大変……こっちも説得力ない」
布越しに花茎に触れただけで反応する翔太の身体は熱を帯び、明らかに俺たちを求めた。
翔太💙「やだ違うから……」
亮平💚「素直が一番でしょ?可愛い翔太」
翔太💙「やだぁ……」
腰骨から一気にズボンを引き摺り下ろすと、勢いよく顔を出した花茎はまだ不完全で、それをやんわりと右手で包むと、後ろから抱き付き耳朶を甘噛みする。
ゆっくり上下に扱かれた花茎は次第に熱を帯び始め、先端からは透明の液体が溢れ出て、翔太は短く声を発すると身震いした。
翔太💙「んっ……」
蓮はと言うと、ひたすらに翔太の胸を甚振り続けている。ふと蓮と視線が重なると〝なに?羨ましい?オマエも可愛がってあげようか〟などと悪態をついたので、思いっきり頭を打ってやった。
亮平💚「調子に乗るんじゃないよ💢」
〝冗談だろ〟なんて言いながらも肩を震わせ笑う蓮はどこか楽しそうでその笑顔に、少しだけ胸がヒュッと鳴った。
二人愛し合った時間は終わってしまったけれど、またこうやって誰かを愛す日が来るなんて。それも同じ人を……。
花茎の先端を手のひらで甚振ると、翔太は潤んだ瞳を俺に向けた。
翔太💙「……もういいから」
亮平💚「嘘おっしゃい。どうして欲しいかちゃんと言いな」
翔太💙「ううっ……んっ」
膝をカクカクと震わせ、絶頂に達しない身体は熱を帯び赤く色付く。翔太は恥ずかしそうにするばかりで何も言えず、蓮に身体を預けるように首筋に顔を埋めた。
蓮 🖤「今日はここまでにしよう。昨日からずっとだ。疲れてるだろ?」
意地悪な視線を俺に向けると、思ってもないことを言っている蓮。〝オマエも俺に続けよ〟と言わんばかりに顎をくいっと上げて合図した。
亮平💚「ごめん可愛くってつい意地悪しちゃった。嫌だったね」
むくりと起き上がった翔太の顔は真っ赤で、蓮の胸の上に置かれた小さな濁り拳はシャツをギュッと掴んでいる。
翔太💙「嫌じゃない……」
蚊の鳴くような小さな声でそう言った翔太は、まだ何か言いたげで、口をゴニョゴニョと動かしては頰を赤く染めていく。
蓮 🖤「真っ赤だぞ」
翔太💙「俺ばっかり……二人は?して欲しいことないの?いっ……言えよ//」
——ん?
今度は俺がニヤリとする番だった。
亮平💚「蓮がして欲しいみたいよ」
蓮 🖤「なっ!」
翔太💙「オーケー。蓮、じっとしてるんだぞ//」
亮平💚「何それ可愛い」
お恐る恐るズボンに手をかける翔太。
もたつくその姿すら愛おしい。不器用な翔太に、時間をかけられて脱がされる蓮は見ていて面白かった。頭を抱えると目頭を抑えて恥ずかしそうだ。
亮平💚「がんばれ〜れん」
蓮 🖤「うるさい……オマエ覚えとけよ」
亮平💚「はいはい集中だぞ♡蓮」
翔太💙「しゅうちゅ〜」
はい、もう可愛い。
ゴソゴソと下へ下へと降りた翔太は床に膝をついて勢いよく蓮の熱茎を咥えると根元まで一気に口に含んだ。
〝バカ……お前〟と蓮の声がした気がしたけどお構いなしにご奉仕する翔太は、伸びてきた蓮の手を掴むと〝ひぃんおきゅーして〟と咥えたままモゴモゴと言い放った。きっと〝深呼吸〟と言っているのだろう。
蓮 🖤「喋るなよ💢」
亮平💚「ふふっ……蓮可愛い」
身の毛もよだつほど蓮から睨まれて、慌てて翔太の背後に隠れると——
翔太💙「やぁっ//ンンンンッ亮平!」
亮平💚「翔太、シンコキュウ♡」
股の間に収まり翔太の花茎を口へと運んだ。ドクドクと脈打ち膨らむそれを根元まで咥えると、喉奥に押し込む。ガクガクと震える内腿を撫でると先端から先走りが漏れ、ジュルッと吸い上げた。
翔太💙「んあっ……やっ……出ちゃう//イッちゃう」
蓮 🖤「ふはっ……最高なんだけど」
亮平💚「同じく」
翔太💙「ベッド!ベッドがいい!」
蓮 🖤「このまま続行で」
亮平💚「同じく♡」
翔太💙「もう二人とも嫌い……ンンンッんあっ……//」
翔太は、時折ビクビクと身体を震わせて絶頂を迎えると俺の口内に白濁を放った。
蓮 🖤「いつまで握ってるんだ」
両手で蓮の熱茎を握りしめたまま、翔太は低い声で唸り声を上げた。
翔太💙「ゔゔっ……」
蓮 🖤「おい……んっ」
再び蓮のモノを咥えると、上下に扱いたり舌を突き出して舐めたりと、何かの箍が外れたように獣と化し貪るように喰らう姿は……
亮平💚「やだぁエロい///」
蓮 🖤「次は亮平、お前の番だからな💢」
亮平💚「いやよ勘弁して」
翔太💙「照れるな待ってろ亮平。気持ちくしてあげる」
亮平💚「もう……可愛すぎる♡」
後孔へと指を滑らせると、ビクッと跳ね上がった翔太の身体は、長い腕に抱きしめられ優しく背中を撫でる蓮の首筋に身を預けた。
窓の外は、雨。
風に煽られた霧雨は窓を濡らした。
干しっぱなしの翔太のシャツは、元気なくハンガーに身を預けている。
その姿が妙に愛おしく見えて、思わず笑ってしまう。
西から天気は下り坂。
どうやら今夜は、三つの台風が勢揃いらしい。
亮平💚「進路は予測不能です」
蓮 🖤「オマエ今日可笑しいぞ?」
翔太💙「亮平!シュウチュウだぞ」
亮平💚「やぁっ//ンンンッちょっとやめてったら」
翔太💙「ふふっ……リラックス亮平」
雪うさぎに襲われる夜。
亮平💚「案外悪くない」
コメント
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あっ今ので500ストーリー📘達成だったみたい😅ただただエロいモノを描いてしまった💦
きゃー!!最高!!!😍😍😍😍えっちぃ!
