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りす
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あれから1週間が過ぎた頃事件は起きた
佐島「ねみぃ…」
雨野「僕も朝ごはん探すのでくたくた…」
佐島「そうか」
登校してきた
なにやら学園がすごく騒がしい
雨野「なんだい?すごく騒がしいじゃないか」
佐島「何なんだろうな?」
白石「何なのこれ!!」
英知「俺が知るわけない!!」
佐島「2人ともどうしたんだ?」
白石「見てよ!!」
白石と英知の腕に《痣》がついていた
佐島「何だと?」
雨野「これは…」
《複数人》に《痣》つくのは珍しい
佐島「おそらく…《姫》の仕業…」
痣を複数人につけるため時間がすごくかかったんだろうだから姿を見せなかったのか
佐島「2人とも死にたくなければ俺の言う事に従えもし出来なければ…死ね」
英知「なぁ?お前散々俺にひどいことしたよな?」
佐島「ふん、なら勝手にしろ」
雨野「ふふ…後で死にそうになって命乞いをする事になってもしーらない!」
数分後
春日野「佐島!みて!」
春日野の腕にも《痣》出来ていた
雨野「嘘だろ?おいおい何人目だ」
昼休み
初音「ねぇ…見てこれ」
初音の腕にも《痣》出来ていた
佐島「嘘だろ…どう言うことだ」
雨野「なぁ?もしかしたら他にも」
佐島「くそ!」
思わず言葉に出してしまった
そして放課後
中出「おい!見ろよ!!なんだこれ!!」
中出にも《痣》出来ていた
佐島「おいおい…」
星野「何なんですかこれ?!」
影山「こわい…です…」
《痣》は、複数人に出来ていた
佐島「っ?!」
その時直感が囁く
そしてその直感に従った
佐島「おい中出お前英知と《入れ替わった》って言ってたよな?ならお前が英知何だな?」
中出「何を…」
佐島「もし仮にそれが本当ならあいつと《入れ替わる》直前に二人で集まった場所はどこだ?噂で聞いてたことでもいいおそらく今回お前たちに《痣》をつけたのは《それ》だ」
中出「えっと…ちょっと待てよ…」
佐島「何なら春日野のがよく話すオカルトな話でもいい」
中出「うーん…ちょっと待て…《入れ替わる》?あっ!!思い出した!」
佐島「何だ!早く言え!!」
中出「この学園の敷地内に《立ち入り禁止の森》がある!!そこには…《銅像》あるんだ!!」
佐島「へぇ…」
中出「その銅像には仲の悪い2体の双子の《悪霊》が封じられてるらしい」
佐島「それで?」
中出「その首は、繋がっていなくて《動かしちゃいけない》 」
佐島「動かしたらどうなった?」
中出「それでおそらく俺にとって最悪の奴と逆転した人生になった」
佐島「おそらくこの学園にあるこの遊びの《鍵》は、それだろうな《中出》と《英知》が入れ替わった事により悪霊が目覚めた」
雨野「その《呪い》を都合よく扱った事により《遊び》はじまったって言いたいの?」
佐島「その通りだ俺の直感だがおそらく《姫》はその双子の《母》なんだろうよ」
雨野「じゃあどうする?」
佐島「そんなの決まってんだろ?」
拳を固め呼吸をする
佐島「舐めた真似しやがって」
雨野「ふふ…殴り込みだ」
佐島「よし行くぞ」
雨野「指定した時間にここに来てね3人とも」
雨野は店の住所を書いて3人に渡した
同じように他の4人も呼び寄せた
佐島「ふぁ〜あ…」
雨野「終わり見えてきたね」
佐島「そうだな〜」
雨野「10年以上もいてこんな事あったのは初めてだよオカルトなんて死んでも嫌なのにね」
佐島「それは普段人を脅して金巻き上げた罰だ」
雨野「おいおい冗談やめろ」
佐島「ふん」
雨野とこうして話すのなんだか久しぶりな気がする
普通だった日常は別の世界のものに感じる
佐島「そろそろ時間か…」
雨野「ふふ」
そして店のベルがなる
中出「っ…俺だけ仲間外れにされた…」
佐島「中出お前は醜い」
中出「ふざけんな!!」
雨野「事実だよね〜」
そして他の6人も入って来た
初音「ごめん遅れた」
白石「ごめんなさい」
春日野「ごめんね!」
星野「ごめんなさい!!」
影山「ごめんなさい…」
英知「わりぃ」
佐島「随分と人気なものだな」
英知「嘘くさい話だと思ってるし女の子を強がせるのもよくないぞ〜」
佐島「へぇ?さすがにイケメン君の言うことは違うな」
雨野「大人しくしなければ…白石さんにちくろうかな〜」
雨野はニヤニヤしながら英知を脅しつける
英知「………」
佐島「よしこれで全員集まったなよし今から学園の《立ち入り禁止の森》に向かうぞ」
白石「そこに何があるの?」
佐島「そこは行ってからのお楽しみ」
雨野「よし行くぞ!!」
そしてこのメンバーで夜の学園へ向かった
佐島「……」
雨野「っ…?!!?!!?!」
春日野「雨野ビビりすぎ」
雨野「ビビってない警備員に見つからないように見て歩いてるんだ」
佐島「嘘つけ」
雨野「嘘じゃない!」
春日野「くすっ…」
白石「卓君こわい…」
英知「俺が守ってやる」
中出「(人の身体で何が守ってやるだ)」
初音「2人ともは、美咲とは、どんな関係なの?」
星野「ご近所にふち君っていうすごく可愛い子供がいるんです!!」
影山「3人で…面倒を見に行ったりするんです…」
初音「へぇ?仲良くしてくれてありがとね」
それぞれ会話をしてる内に《立ち入り禁止の森》についたそこには《廃墟》的な場所もある
《非日常》を終わらせるんだ
コメント
7件
第30話読了〜!!✨ 今回、痣が複数人に一気に広がってて不気味さMAX😱💦 双子の悪霊&姫の関係が明らかになって、俄然おもしろくなった!!佐島と雨野のコンビもいいし、ラストの『非日常を終わらせる』決意が熱すぎる🔥 次回の殴り込み、マジで待ち遠しいよ!!📖💕