叫んでいいすか?(ダメです)

はいたかうみあき

現パ

18

キス魔ぁ

いくよ

－－－－－－－－－－－－－－－

高城｢ん!｣(起きた)

ｽﾀｺﾗｻｯｻｰ

ｶﾞﾁｬｯ

海瀬｢すー…すー…｣

高城(寝てる…キスしたいのになぁー…)

高城(項見えてる…痕付けよ(?)

ﾓｿﾞ(布団に入る)

ｶﾞﾌｶﾞﾌﾞしながら数分後☆(毎回こういうとこ飛ばしてすんまそ)

高城(あー､やべ付けすぎた(°𖥦° ;))

ｶﾞﾁｬｯ

秋元｢高城さんいますー?｣

海瀬｢んー…｣(寝帰り)

高城｢!｣

説明しよう!!!寝帰りを打ったｳﾐﾁｬﾝはたかに抱きついたと言う事だ!!!By語彙力なさすぎな主

秋元｢あちゃー…｣

秋元(これはヤられるな……ま､俺もヤるんだけど☆)

高城｢…｣(ﾊﾟｲﾊﾟｲ(?)

秋元(てゆーか､めっちゃ項に痕付いてる…)

海瀬｢んん……ん?｣(起きた)

海瀬｢高城…何してんだ｣

高城｢…｣(無意識に揉んでます)

海瀬｢おい｣

高城｢ん､あ｣

海瀬｢殴るぞ｣

海瀬｢それと､秋元止めろよ｣

秋元｢いやー…高城さんには逆らえないもんで…｣

海瀬｢( ⌯᷄௰⌯᷅ )｣

秋元｢ｽｲﾏｾﾝｼﾀ…｣

海瀬｢揉むな高城後､邪魔だ退け｣

高城｢そう言うなって〜｣

海瀬｢ꐦ｣

リビングに向かう為起き上がる

海瀬(コアラかよこいつ)

高城｢……｣(しがみついてる)

秋元｢…ふっw…｣

高城｢あ!今笑ったな!｣

秋元｢笑ってwません…っww｣

高城｢秋元ぉ!｣

秋元｢ごめんなさい…っw｣

高城は秋元を追っかけに行った…

海瀬(やっとどっか行ったわ…)

海瀬｢着替えよ…｣

〜お着替え中〜

高城｢(｀･ω･´)ふんすっ！｣

海瀬｢あ､戻ってきた｣

高城｢秋元シメてきた｣

海瀬｢あっそう｣

高城｢あれ忘れてた!｣

ﾁｭｰｰｰ

高城｢これでOK( ¯﹀¯ )｣

海瀬｢今日は短いんだな｣

高城｢それがどうかしたのか?｣

海瀬｢秋元に長いキスされてさー｣

高城｢( ･`д･´)｣

〜数分後〜

海瀬｢も､ｯいい…ｯかげんにｯｯ…///////｣

高城｢(　＾∀＾)ｶﾜﾁｨ｣(!?ｶﾜﾁｨだと!?)

秋元｢高城さん!……!??｣

秋元｢高城さん､海瀬連れてベッド行きましょう✨｣

高城｢今そのつもりだった〜｣

たかとあき｢よし､行くぞ✨｣

海瀬｢:( ;´꒳`;):｣(ぶち犯られるんだと思ってる人)

IN部屋☆

たかとあき｢脱げ｣

海瀬｢こんな朝っぱらからヤんのかよ…:( ;´꒳`;):｣

たかとあき｢あんな顔するお前が悪い｣

海瀬｢そ､ｿﾚﾊｰ…｣

たかとあき｢いいからヤるぞ｣

海瀬｢拒否権…は…?｣

たかとあき｢ない｣

海瀬｢ですよねー…｣

(ていうか､せっかく着替えたんのに脱いどる｡今気づいた)

ｺﾞﾘｭｯｯｺﾞﾘｭｯ♡♡♡ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♡♡

海瀬｢あ”ｯ､ん”ぅｯｯ♡♡♡｣

高城｢耳イジってやんなきゃ寂しいだろ?♡｣(ﾍﾞﾛってねｯ☆)

海瀬｢んあ”ｯｯｯ♡♡♡｣(ｵﾁﾘｶﾞｷｭｳｯﾃﾈ)

秋元｢んｯ…締め付けだいぶえぐいっすわ､♡｣

ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡

海瀬｢あ”ぅｯ♡♡｣

高城｢秋元のココまでキてんだぜ?見ろよ将悟♡(あきのが挿入ってる所を押す)

海瀬｢やらｯ､♡♡おす､ｯなぁｯ♡♡♡｣

(ちな､騎乗位😏)

秋元｢ふｯ…イきそう､です…ｯ///｣

高城｢だってよ､将悟♡｣

海瀬｢う”ぅ…♡♡♡｣

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ごめん

終わり