ハァァイ
いちうみにもりさこの4Pです
地味にさこうみ入ってる
18
いくぞよ
付き合ってるよんヌ
キャラ崩壊しまくってる
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守若「ねぇ一条ぉ?」
一条「どうした?」
守若「俺さぁ、4Pしてみたいんだよねぇ」
一条「4P?」
守若「うん」
一条「俺はいいけど、将悟がどうかだよな〜」
守若「佐古にも聞かなきゃだねぇ」
一条「今夜誘ってみるか」
守若「だねぇ」
守若「ok出たら俺ん家ねぇ」
一条「わかった」
一条「将悟ー」
海瀬「あ?」
一条「今夜どう?」
海瀬「……いいけどよ…」
一条「ちょっと着いて来て」
海瀬「は?どこ行くんだよ」
海瀬「ここ、守若ん家じゃねぇか」
一条「知ってるんだ」
海瀬「佐古に呼ばれて遊んでたんだよ」
一条「ふ〜ん、まぁいいや入ろ」
一条「お邪魔しまーす」
守若「おう、よく来たなぁ」
守若「じゃあ、部屋行くかぁ」
一条「おう」
佐古「守若の兄貴ッ!?お客って一条の兄貴と海瀬の兄貴だったんですか!?」
守若「そうだぞぉ別にいいだろぉ」
守若「風呂先入ってからか、そのままどっちがいい?」
さことうみ「(。-`ω´-)ンー風呂先/がいいです…」
守若「おっけーじゃあ一条、行こぉ」
一条「おう(`・ω・´)」
佐古「…」
海瀬「…なぁ佐古」
佐古「はい?」
海瀬「お前はもう準備してあんのか?」(下を指さして)
佐古「まだですけど、…そこ気になります…?」
海瀬「先解しとかね?」
佐古「え」
海瀬「今日は煽ってやりてぇ気分だしなー」(ビッt…(殴)
佐古「…(;ᐛ ).。oஇ」(困惑中)
海瀬「まさか、おめー解し方わからないとかか??」
佐古「えっ、いや…その…、」
守若「上がったぞぉ」(フルチン☆)
一条「お前らも早く入ってこい」(ダブルフルチン☆)
海瀬「お、佐古行くぞ」
佐古「え、あ、はいっ!」
佐古(海瀬の兄貴の項…キスマいっぱいだ…噛み痕もある…)
佐古(しかも肌めっちゃ綺麗!!触ってみたい…!!)
海瀬「なーにジロジロ見てんだ」
佐古「えっあ、そんなに見てました…?」
海瀬「視線めっちゃ来てんだよ」
佐古「スイマセン…///」
海瀬「触るか?」(からかってるつもり)
佐古「いいんですか…??」
海瀬「別にいいぞ」
佐古「じゃあ、失礼します……///」
佐古(えぇっ!?超スベスベだ!!やばっずっと触ってたい…)
佐古「!?」
海瀬「んッ…」
佐古(ムニュ…?それと、兄貴…『んッ』って言った!?)
佐古(やば、勃t…)
海瀬「ん?なんだ、佐古ぉ、もう勃ってんのか?笑」
佐古「ヘッ!?ハズカシ…//////」
守若「佐古達遅いなぁ」
一条「見に行ってみるか?」
守若「そうしよぉ」
守若「んん?中から声が聞こえるぞぉ」
一条「盗み聞きしようぜ( ・֊・ )」
守若「うん」
佐古「…(;//́/̀/)」
海瀬「なんだ?もう触らないのか?笑」
(うみちゃんの煽り度MAX☆)
佐古「サワリマス…///////」
海瀬「ん、」
海瀬「んぅッ、」
もりといち「風呂なんてもういいから、早くヤるぞ^^」
佐古「兄貴達…!?いつの間に…」
もりといち「^^」
佐古「(∩´﹏`∩)」
海瀬「一条ぉ、おめぇのしゃぶってやろうか?👌👅」(伝われ!)
一条「:( ꐦ^^;):先に喰ってもいいか?」
守若「いいよぉ」
海瀬「来いよ、一条」(ニヤ)
一条「(^ω^💢)」
守若「佐古ぉあれ僕にもやってぇ」
佐古「えぇっ」
守若「今日はいいでしょぉ〜?」
佐古「…ハイ」
守若「じゃあやれぇ」
佐古「れ…👌👅」
守若「いいねいいねぇヤる気上がるぅ〜♡」
海瀬「ん、ん、ふ…ッ」(やっぱりデケェな…根元まで咥えられねぇ…)
一条「おいおい、まさかあんだけ煽っといて、根元まで咥えられないだなんてなぁ?」
海瀬「む…ん…」
佐古(アレは流石に根元まで咥えられないでしょ…)
海瀬「ふッ…ん、ッ」
一条「ははッ、いい顔♡」
佐古(すっげ、根元まで咥えてる…)
守若「佐古ぉ?どこ見てんだぁ?」
佐古「え、あっ…」
守若「もしかしてぇ、あの2人見てたぁ?」
佐古「えっと…その…」
守若「お仕置だぁ♡」
佐古「エェッ…」(終わったなこれ^^)
一条「んッ、上手いぞ、♡」
海瀬「んぐッ…は、♡」
一条「やば、イく、ッ♡」
海瀬「んぶッ、♡んん”ッ〜~〜~ッ♡♡」
海瀬「んッ…く、は、ぁ♡」(飲ザー)
一条「うわ、エロ…♡」
海瀬「はっ、量が多いな…♡」(舌出して)
一条「手加減しねぇからな…」
守若「奥まで挿れるよぉ♡」
佐古「ま、待ってくださi…」
佐古「おぉ”ッ!?♡♡♡♡」(チカッチカ)(イった☆)
守若「挿れただけで、イってんじゃねぇよ♡」
佐古「う、ん”ッ…♡♡あぁ”ッッッ♡♡♡」
守若「はは、可愛いなぁ、大和♡」
佐古「あッ、ん、あぅ”ッ♡♡♡」
(空白で分けた方がええんかようわからん( ¯⌓¯ )ここからはいちうみだにょん( ՞ •ω• ՞))
海瀬「お前は、ただ座ってろ、手ぇ出すなよ、」
一条「はいはい♡」
海瀬「はぁ、ッう…んッ、♡」
一条(可愛い…手出してぇ…)
海瀬「ッ、?…♡」
一条(なんか、当たってる…?)
海瀬「なに、これ、ッ?♡」
海瀬「、!」
海瀬「あ”ッ!♡♡♡て、ッだす、なッて、いった…のにッ♡♡♡♡ば、かッ♡♡♡」
一条「可愛すぎて、つい(ノ≧ڡ≦)☆」
一条「これ以上は手出さないよ( •ᴗ• )だから、自分で動いてね♡」
海瀬「う、ん、ッ♡♡♡」
海瀬「ん、は、あ”ッ、♡♡♡♡」
一条「…」(ソォ~ッと腰に手を回す)
海瀬「め、♡♡♡」(あまり力が入らない手で掴む)
一条(めって可愛すぎやば超可愛いもっとがっつきそう襲おうかなやべぇ)
海瀬「デカ、くすん、なッ…♡♡♡♡」
一条「いや無理無理、こんな可愛いのデカくなるだろ」((☞゚∀゚)☞正論By主)
一条「ねえ?根元まで挿入んねぇの?」
海瀬「ん、ぅ…?♡♡」
一条「さっきから、浅いとこばっか挿れてさ」
一条「これじゃ、イけないよ?」
海瀬「う”ぅ、♡♡♡でも、ッはいん…ないッ、よ、♡♡♡」
一条「俺が挿れてやるよ^^」(さっき言った言葉はなんや?)
海瀬「い、やまっ、♡」
海瀬「んあ”ッふか、ッ♡♡♡」
海瀬「あッ♡、んぅ、ッ♡♡♡」
一条「ちょっと体制変えるね♡」
海瀬「ん、♡♡」
守若「ん?あ、見ろよ佐古ぉ♡」
佐古「は、い?♡」(チラ)
佐古「!」
一条「ん?なんだ?佐古、触るか?♡」(うみの雄ッパイパイ揉みながら)
海瀬「あッッ、♡♡ん、ッ~~~~♡♡♡」(ビクッビク)
佐古「( ᵒ̴̷͈ ᵒ̴̶̷͈)」
海瀬「あッ、あッ~~~~~~~♡♡♡♡」(ピュルッ)
一条「お、イったな♡中めっちゃ締まった♡」
海瀬「も、ッやらッ、~♡♡♡」
海瀬「イ、イった、ッばっかッ、~~~ッ♡♡やめ、ッ♡♡♡」(目に♡出てる)
一条「目ハートにしといて、何言ってんだ?」
一条「とにかく、俺と守若がイくまで付き合えよ♡な?」
守若「うん♡ね大和ぉ♡」
佐古「:(∩´。ω゜`∩):」
海瀬「うん、♡♡」(トロットロになったうみは素直☆)
海瀬「お”ッ、んあッ~~~~~~~ッ♡♡♡♡」(イ)
一条「もうイきすぎて何回イったかもわかんねぇな♡」
佐古「あッ、~♡♡あに、きッ♡♡」
守若「大和の締め付けヨくてイきそぉ…♡♡」
さことうみ「あッ♡♡♡んぅ”ッ♡♡♡/ぉ”ッ♡♡ぁンッ♡♡♡」(左が佐古で右がうみちゃん)
一条「やばッ…イく、ッ♡」
守若「僕も、ぉ♡」
さことうみ「んあぁぁッ♡♡♡/あぁぁぁッッ♡♡♡」
おわりんご🍎
コメント
2件
ガチで尊かった_:(´ཀ`」 ∠):4Pはマジね罪