⚠️特定の国を賞賛する・政治的な意図は決してございませんのでご了承ください
⚠️史実とは一切関係ありません
⚠️私の妄想です。
⚠ATTENTION⚠
・BL
・ソナチ
・🔞あり
・♡喘ぎ、汚喘ぎあり
・攻め喘ぎあり
・独の感度高め
・なんでも許せる方向け
独→ナチス
蘇→ソ連
日→日帝
伊→イタ王
では、どうぞ⬇
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
ネットオークションで妙に安かった「魔法のオナホ」を衝動買いしたソ連。
説明書同封で届いた小さな箱を開けると、艶めかしい黒のシリコンと、薄く光る赤い魔方陣が描かれたオナホが鎮座していた。
同梱されていた説明書には、たった一行だけ。『あなたの想い人のナカに繋がっています』
蘇「……どうせ詐欺だろ」
鼻で笑って、ソ連はそれをゴミ箱に放り投げようとした。
が、最近やけにムラムラして仕方がない。
こんな時に、敵国であるナチスのことを考えてしまう自分が、もう我慢の限界だった。
死ぬほど仲が悪いはずのあいつ。
なのに、仕事中に見せた汗ばんだ首筋とか、軍服のズボン越しに見える尻のラインとか、女みたいに長いまつ毛とか、頭から離れない。
蘇「……まぁ、ただのオナホだし」
部屋の電気を落とし、ベッドに腰を掛ける。
ズボンとボクサーパンツを膝まで下げ、既に痛いほど硬くなった陰茎を握った。
先走りでぬるぬるになった先端を、オナホの入り口にそっと押し当てる。
ぬぷっ……♡
蘇「ん……ナカは柔らかいな……」
熱い。
まるで生き物みたいに、内部がうねうねと絡みついてくる。
ソ連は息を荒げながら、オナホを上下に動かし始めた。
シュッ♡シュッ♡シュッ♡シュッ♡……
蘇「はあッ♡きもち……♡」
腰が勝手に小刻みに震える。
奥がキュッと締まって、先端を甘く吸い上げるような感触に、背筋がぞくりとした。
その頃、とある本部の会議室。
ナチスは同盟国の日帝・イタ王と打ち合わせをしていた。
資料をめくりながら淡々と意見を交わしている最中、突然、下腹の奥に奇妙な疼きが走る。
独「ん……な、なんだ……?///」
ズキン、と熱い塊が後孔を押し広げるような異物感。
まるで何かが、太くて熱いものがゆっくりと侵入してくるような……。
独『な、なんだよ……これ…!?』
ナチスは思わず腰を浮かせかけたが、慌てて椅子に座り直す。
同盟国の二人にバレないように、必死で平静を装う。
しかし次の瞬間、ズンッ♡奥を一気に突き上げられた衝撃で、甘い痺れが背筋を駆け抜ける。
独「ッあ゛ぁ゛〜〜!?♡♡♡」
あまりにも大きな声が出てしまった。
会議室に響き渡るほどの喘ぎに、同盟国の二人がギョッと顔を上げる。
日「えぇっ!?!?先輩!…!!だ、大丈夫ですか…!!??」
伊「急にどうしたんね?!!??」
ナチスは頬を真っ赤に染めながら、震える声で誤魔化そうとする。
独「あ……♡ご、ごめッ♡ん゛んっ♡(泣)」
また奥が抉られて、腰がビクンと跳ねる。
声が漏れそうになるのを必死で堪えるが、涙目になってしまう。
独「す、すまない……ッ♡少し、 トイレに…行ってくるッ♡」
日「え?あ、はい…!気をつけてくださいね…」
伊「わかったんね…!」
立ち上がるのもやっとだった。
ズボンの前が痛いほど盛り上がってるのを悟られないよう、資料で隠しながら会議室を後にする。
小走りでトイレへ。
個室に飛び込み、ドアをロックした瞬間、膝がガクガク震えた。
独「チッ……なんなんだよ……っ////」
ズボンとボクサーパンツを下ろすと、すでに先走りで先端がテカテカに濡れた陰茎がビクンと跳ねる。
後孔はひくひくと疼き続け、まるでまだ何かが出入りしているような錯覚に襲われる。
独『…このままじゃバレる……抜くしかないか…』
ナチスは震える手で自分のものを握り、
個室の中で必死に扱き始めた。
場面はソ連の部屋へ
ベッドの上で、ソ連は必死にナチスの名前を呼びながら自慰していた。
蘇「ナチッ♡ナチッ♡」
シュッ♡シュッ♡シュッ♡……
オナホを両手で握りしめ、腰を激しく振りながら、ナチス の名前を何度も何度も呼び続ける。
シュッ♡シュッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡
蘇「んっ♡はぁッ♡気持ち……ッ♡」
ソ連の腰がさらに激しく跳ねる。
蘇「ナチッ♡もっと奥まで…っ♡あぁ、すげぇ締まる……!」
オナホの内部がまるで本物の腸壁のように蠢き、ぬめりながら根元まで飲み込んでいく。
熱い肉襞が亀頭をこね回し、先端の鈴口を甘く吸い上げるたび、ソ連の背筋がビクビクと痙攣した。
蘇「はぁッ♡はぁッ♡ナチのナカ……♡」
もう理性なんてどこにもない。
ただひたすらに、憎たらしいほど完璧なあの顔を思い浮かべながら、腰を打ちつける。
ジュプッ♡ジュプッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡
同時刻、トイレの個室。
ナチスは壁に片手をつき、もう片方の手で自分のモノを激しく扱いていた。
独「ん゛っ♡あ゛っ♡や、やめろって……っ♡奥、抉るなって……!♡」
ズンッ♡ズンズンッ♡と、まるで誰かに犯されているかのように後孔が突き上げられる。
熱い塊が奥の敏感な部分をゴリゴリと擦り、甘い電流が全身を駆け巡る。
独「だめっ♡声、出ちゃ…っ♡あ゛ぁ゛〜〜っ♡♡」
涙と涎が頬を伝う。
ズボンは膝まで下ろしたままで、尻がひくひくと震え、まるで「もっと」とねだっているように見えた。
独『誰だ…っ誰がこんなことを…!///』
頭では怒りが渦巻いているのに、身体は正直だった。
先走りでぬるぬるになった手が滑り、扱くたびに甘い水音が個室に響く。
ジュルッ♡ジュルッ♡ジュプジュプ♡
独「はぁっ♡はぁっ♡もう、イく……っ♡イく、イっちゃ……!」
ソ連の部屋。
蘇「ナチッ♡ナチッ♡俺の全部、受け止めろよ…っ♡」
オナホの奥がキュウゥッ♡と強く締まり、まるで「出せ」と促すように吸い上げる。
蘇「くっ♡出る、出る出る……っ♡ナチのナカに…っ♡」
ドクンッ♡ドクドクッ♡ビュルルルルッ♡♡
大量の白濁がオナホの奥深くに注ぎ込まれていく。
その瞬間、トイレの個室でナチスの身体がガクガクと激しく跳ねた。
独「ひぐっ♡あ゛ぁ゛〜〜〜〜っ♡♡♡」
熱い。
奥の奥に、ドロドロと何かが流れ込んでくる感覚。
まるで本当に中に出されたみたいに、腸壁がびくびくと痙攣し、ナチスは白目を剥いて達してしまった。
ビュッ♡ビュルルッ♡と自分の手の中で跳ねる陰茎から、白い飛沫が便器に飛び散る。
独「……はぁ、はぁ……っ♡」
膝から崩れ落ち、ナチスは荒い息を吐きながら床にへたり込んだ。
ソ連の部屋
蘇「はぁ……はぁ……っ♡」
ベッドに仰向けでぐったりと倒れ込んだソ連は、しばらく天井を眺めながら荒い息を整えていた 。
蘇「……すげぇ気持ちよかったな」
ぼそりと呟いて、ゆっくり身体を起こす。
シーツにべったりと張りついた汗と、先走りで汚れた腹をティッシュで拭いながら、視線は横に転がったオナホへ。
蘇「……洗うか」
ズボンを穿き直し、オナホを片手に立ち上がる。
まだ熱を帯びたそれを手に持つと、なんだか妙にリアルな感触にまたドキリとしたが、すぐに苦笑いして洗面所へ向かった。
蛇口をひねり、ぬるま湯を流しながら、オナホの入り口を指で広げる。
蘇「……ん? 」
中を覗き込む。
真っ白に濁った精液が大量に残っているはず……なのに。
「……あれ?」
指を突っ込んで内部をぐるりと回してみる。
確かに奥まで突き刺して、たっぷり出しまくったはずだ。
なのに、中はつるつると綺麗なまま。
ほんのり体温が残っているだけで、精液の跡すらどこにもない。
蘇「……俺、ナカに出したよな……?」
首を傾げるソ連。
オナホの奥をもう一度覗き込み、指で何度も擦ってみるが、やっぱり何も出てこない。
蘇「は?マジで……?」
不思議そうにオナホを振ってみる。
音もせず、匂いもない。
まるで最初から何も出してなかったかのように、ピカピカの状態だった。
蘇「……まさか、本当に……?」
一瞬、説明書のあの文字が頭をよぎった。
『あなたの想い人のナカに繋がっています』
蘇「……んなわけねぇだろ…」
苦笑いで首を振りながら、ソ連はオナホを丁寧に洗い終え、タオルで水気を拭った。
…でも、胸の奥に小さなざわめきが残ったままだった。
トイレの個室。
ナチスはまだ膝を震わせながら、なんとか壁に手をついて立ち上がった。
独「……はぁ……はぁ……」
荒い息を吐きながら、便器に飛び散った白い飛沫を睨みつける。
手は先走りと自分の精液でべとべとだ。
独「……最悪だ……」
震える手でトイレットペーパーを何枚も引き抜き、汚れた手を拭う。
次にズボンを少し下げ、太ももや股間に飛び散った分まで丁寧に拭き取った。
独『……奥、まだ熱い……』
下腹の奥に、ドロリとした重みが残っている。
まるで本当に中に出されたみたいに、腸の奥がじんわりと疼いていた。
流しで手を洗いながら、鏡に映る自分を見る。
頬はまだ赤く、瞳は潤んでいる。
軍服の襟元が少し乱れていて、まるで誰かに抱かれた後みたいだ。
独「……俺の体、どうしたんだ……?」
小声で呟いて、蛇口を強く締めた。
会議室に戻らなきゃいけない。
同盟国の二人が待ってる。
深呼吸を一つして、なんとか表情を引き締める。
ドアを開けて廊下に出る。
と、その瞬間。ぬるり……と。後孔の奥に残っていた熱い塊が、ゆっくりと出口へと滑り落ちてきた。
ズボンの中、ボクサーパンツの上を、どろりとした感触が伝う。
独「……っ」
ナチスは一瞬、足を止めた。温かい。
確かに、今、俺の中で……何かが出てる。
独「……ほんとに、どうしたんだよ……絶対何かおかしい…っ」
小さく舌打ちしながら、表情を殺して歩き出す。
ズボンの中で、太ももの付け根まで垂れてくる感触をごまかしながら、
ナチスは会議室へと戻っていった。
続く…?
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
おかえりなさい〜
久しぶりのソナチでした。
やっぱり、この二人はいいっすねぇ…( ◜ω◝ )
モチベあったら続き書こうかな…と思ってます。
《リクエストについて》
現在リクエストはお断りしています。今いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
では、閲覧ありがとうございました!
コメント
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あ……ッ、ッ、、…好きです、、 このシチュ、書き方等々大好きでございます💕💕美味しぃ🤤 ナチを思って激しくヤっちゃうソ連も訳が分からない内にイかされちゃうナチスも二人ともめちゃ可愛いかったです✨攻め喘ぎ好きなのでソ連が気持ちくなって声出しちゃうシーン好きですしナチが感じて叡智になっちゃってる所隠れて見ながら一人でヤッてて欲しい… つまり続きが見たいですもっとやって下さいお願いします!!🙏

