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第三章 赤い部屋
StaRt.
wki side
朝起きたら高野が血を流していた。なんでだよ、!!
若井「たかの、!!」
大森「こいつ、ジサツしたのか、?」
藤澤「っ、泣」
嘘だろ、もう2人を失ったのか、?
??「あれ、もう2人とも死んだんですね笑」
??「早いですね~笑」
大森「っ、こいつっ、!!」
??「2人も死んだんで、もうトイレはいりませんよね?笑」
藤澤「はぁっ、?」
どういう事だよ、!じゃあどこでしろってんだ、!
??「じゃあせいぜい頑張ってください笑」
大森「ごめん、トイレ行きたい、」
若井「っ、?!」
藤澤「どこでするの、?」
大森「ちょ、我慢するから大丈夫、!」
ー数時間後ー
大森「もう漏れるってぇっ!!」
若井「はぁ”っ?!ちょ待てよぉっ!」
藤澤「…元貴、下脱いで」
何言ってんだ涼ちゃん、?
大森「え、あ、あぁ、」(下脱ぎ)
藤澤「何やってんの、パンツも!」
大森「はぁっ?!」
藤澤「いいから早く、!!」
大森「、はぁ、?」(脱ぎ)
藤澤「ん、あむっ、」(元貴の元貴咥え)
はぁっ?!なにしとんのこいつっ!!
馬鹿だろぉ!!!!!
大森「はっ、?ちょっ、涼ちゃん離してっ!」
藤澤「ここでもりゃひてっ、はにゃくっ、!」(ここで漏らして、早くっ、!)
大森「っ、涼ちゃんごめんっ、」
‹ …しょろろろろろろ ›
藤澤「っん”、ぐっ、ぁ”、」
涼ちゃん苦しそう。まじでこんなの見てる側地獄なのよ。
でもこうするしかないのか、? 尿は飲めるって言われてるし、
でも人のを飲むのか、?
‹ しょろろろろろっ ›
大森「っごめん、ごめんっ、」
藤澤「んく”っ、こぷっ…、」
若井「ohh..」
藤澤「ん、」(離)
大森「りょうちゃん、」
藤澤「、これからこうしないと死ぬよ、? 飲み物を与えてくれないし、!」
大森「っ、そうだね、」
若井「あぁ、」
ー次回予告ー
??「もう無理、! 」
??「落ち着けよ、!」
次回、♡100.