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××キヨ
キヨside
はぁっ、はぁっ、
おれはいま、逃げている。
ある人から、
はぁっ、はぁっ、
心拍数が上がる
追いつかれる、?
なにされるの、?
おれなんかしたの、?
はぁっ、はぁっ、
うわっ、!
つ、つまづいちゃった、、?
いたい、いたい、
でも走んないと、
××「みいつけた」
キヨ「ひっ、、」
××「きみさぁ、かわいいね、?」
キヨ「あ、ありがとうございます、それじゃあ」
××「待ってよ、?」
キヨ「は、?いやです、離して、」
××「やーだね、」
キヨ「いやっ、ほんとっ、」
××「んふふ、いい身体してんね。」
キヨ「やっ、やめ、」
そいつはおれの首筋を舐めた。
××「んん、おいしい。」
キヨ「っ、き、きもっ、」
××「舐めた口聞くねぇ?」
キヨ「あ、えっ、と、その、ごめんなさい、」
××「ゆるさないよ。」
キヨ「んあっ、やっ、やだっ、」
おれの服を脱がし、
そいつのものを挿れられる
××「は〜、中、めっちゃ気持ちい、」
キヨ「おっ、おねがい、うごかないでっ、?」
××「ごめんけど、動くね。」
キヨ「いやっ、やだっ、」
××「ねぇ?どう?おれのち〇ぽ、」
キヨ「ほんとにっ、きもいっっ、」
××「もー、きもいとか言わないで?」
キヨ「あ”っ、!?やっ、やばぁっい、♡」
××「蕩けてってるよ。」
キヨ「んあ”っ、♡ちょっ、ちょっと、♡」
××「んー、可愛い。」
キヨ「んっ、♡はぁっ、ほんとっ、やめ、っ、」
××「いやだ。やめない。」
キヨ「んん”っ、♡あぁ”っ、、♡」
××「あれ?イっちゃったの?」
キヨ「う、うるさ、いっ、」
××「あんなに嫌がってたくせに、おれのち〇ぽでイったよ!凄い!!」
キヨ「だまれっ、さいあくっ、」
××「泣かないでよ〜、」
自分がこいつのち〇ぽでイってしまったのも嫌だったし、
イかされたのも最悪だった。
キヨ「もっ、もうっ、行っても、」
××「んーん、だーめ。」
キヨ「っ、なんで、」
××「まだ足りない!」
キヨ「いや、もう、」
こんな事を言っていると、
いつの間にかそいつのち〇ぽは
おれの中に入ってた、
××「うーん、やっぱり気持ちい。」
キヨ「ふうっ、♡」
××「かわいいね。挿れただけなのにとろっとろになっちゃって、、」
キヨ「かわいくなんかっ、あ”っ、♡」
××「ほぉら?どんどん喘ぎな?」
キヨ「んあっ、♡あっ♡」
××「っ、中、締めつけっ、んな、」
キヨ「はぁっ、♡ん”ん”、!?」
××「おれ、もうっ、、イくっ、」
キヨ「ちょっとまっ、」
××「はぁはぁっ、気持ちい、、」
キヨ「な、なんで中に出すのっ、ほんとにっ、」
××「うん、もう満足。じゃあね、また見つけたらヤってやるから。」
キヨ「はぁ、、?」
恐怖でしか溢れてなかった。
だけど、だけどその、
す、すこし気持ちよかった、