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はい、とゆうことで3話はじゃっかん🔞になります!
バクじゃなかったなら良いですけど…公開してすぐにめっちゃ(・∀・)イイねついてたんですけど、まぁバクだとしてもお願いします!本当だったら感謝です!!
どんな展開に、なるんでしょうガクの秘書がでてきます
通報しないでください<(_ _)>
では、どうぞ( ・∀・)
僕はトリリオンゲーム社に向かった、正直ハル君に会うのは気まずいでもちゃんと話さないと誤解されるままだし…と思いながらハル君を探す
👓📗「どうされたんです?ガクさん 」
👓💻「ハル君見てない?」
👓📗「ハルさんなら、さっき休憩室にいましたよ、用があるなら呼びましょうか?」
👓💻「ううん、大丈夫教えてくれてありがとう! 」
そして僕は休憩室に行ったそこにハル君がいた
💵👔「おっ、お帰りどうしたガク」
👓💻「カフェに行ってたこと知ってたの?」
💵👔「今さっき凜々から連絡が来たからね、そして話したいことって」
👓💻「そ、それは…」
💵👔「なに恥ずかしがってんだよ怒ったりなんかしない、だから、話して」
ハル君の顔が真剣になった
👓💻「実は…僕は親友としてもハル君のことが好きでも今は」
💵👔「ッこれ以上話さなくて大丈夫だ」
あれ、もしかして嫌われた?
💵👔「目、閉じて 口をあけて」
僕はなにされるか一瞬分かんなかったけど言われるとおりにした
👓💻「んむっっ!、んっっ//」
キスされた!? 力強くてハル君の唇がとても柔らかい、とろけちゃいそうじゃなくて長すぎ!息できないわ、つかここ職場!
👓💻「んぅ!」
僕はハル君の背中を叩いた、ようやく気づいたのかハル君は我に返った
💵👔「悪ぃ、ガクと両想いになれて嬉しくてつい」
え、今両想いって言った?
👓💻「ハル君それ本当に?誰かに言わされてない」
と咄嗟に聞いてしまった
💵👔「言われてないし、この気持ちは本当だ」
👓💻「うぇっ、本当に?」
気づいたら僕は泣いていた
💵👔「ハハハ!ガク泣いてるぞ(笑」
👓💻「嬉しいよ~(泣き」
👓💻「ごめんね、ちゃんと言えなくて」
💵👔「そんなことない、俺だってちゃんとガクに伝えられてないし///」
ハル君が照れてる可愛い(笑
💵👔「ガク、付き合ってくれるか?」
👓💻「もちろん!」
僕はめでたくハル君とお付き合いさせてもらうことになった
(・∀・)イイね100で4話です!
また長くなってしまいましたスミマセン