TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

休み時間に入り、はるは心配そうに教室を出る。
「かな、どこに行ったのかしら…?」


はるは、かながいつも行きそうな場所をいくつか思い浮かべ、そこを一つずつ探し始める。最初に思いついたのは、屋上。かなは時々、屋上で一人になることがあるからだ。


屋上に到着すると、風が少し強く吹いている。


「かな、いる?」


はるは屋上にいる誰かを探しながら呼びかける。すると、隅に座り込んでいるかなを見つけた。彼女はうつむき加減で座っていて、目を伏せている。


「かな?」


はるが少し躊躇しながら声をかけると、かながゆっくりと顔を上げる。


「…何だよ。」


その声には、いつもの反抗的なものではなく、どこか寂しげな響きがあった。

クールな学級委員長"はる"と問題児の"かな"

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

13

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚