バタンッ
荼毘さんに連れてかれた部屋は____
『ここどこ!?』
荼毘「俺の部屋」
そう言う荼毘さん、、
まっまじで、、?
どうしよう……
ベッドにゆっくり寝かされる____
どうしようどうしようどうしよう!!
わたわたと挙動不審な私。
を見て
荼毘「あっはっはっ!!こりゃあ大変な事になっちまったなァ?」
と
笑い
私を押し倒し
肘どんをする____
『やっ……///』
どかそうとするも
荼毘「どかしてみろよ」
『う〜どいてっ!だめぇ〜!!』
必死で肩を押してみたり
お腹、
手を押してみたりするも
全然出れない……
『もう〜荼毘さん……なんで……』
どうして、こんな事するの?
こんなの弔くんに見られたら____
罪悪感で
涙が零れる____
荼毘「……死柄木が気になるか?」
そう、
言い
荼毘さんはニヤリと笑う。
『当たり前でしょ!荼毘さんにさわっちゃらめって…………』
そう、
言いかけた時
グッ
と頭の上で手を固定される____
そして
耳元で
荼毘「あーあ……これで反抗はできねぇなぁ?」
と囁く。
なっ!?!?///
さすがに足で蹴るのはどうかと思い
体をくねらせ固定を取ろうとする____
も
荼毘「なに?腰くねらせて……やらしいねぇ」
そう言い、腰をなぞる。
そして
チゥ……
耳にキスをする____
『いゃあ///』
頭がほわほわする____
くそぉ、酔ってるから____
頭が何にも回んない____
『だめ…………///』
荼毘「ダメなら反抗してみろよ……」
チュウ……
首筋に____
チュ
鎖骨に____
チュ……
頬に____
『ダメっ……ダメだってば!///』
キスはダメ!
じたばたするも
荼毘「そう、暴れんなって」
と宥める____
何言ってんのよ!と言ってやろうと
荼毘さんの顔を見ると_____
ゴクリ
思わず唾を飲み込んでしまうような妖艶な顔で私を見つめる____
ニヤリと荼毘さんは笑い舌なめずりをする____
お互い見つめ合う____
チュ……
キスをする____
深く
深く____
荼毘さんの舌冷たくて気持ちいい____
ふわふわ……
くらくら……
頭ん中、、何も浮かばない____
キスが終わり
荼毘さんは耳元で囁き
腰に手を這わす。
荼毘「……優しくすっからよ」
そう言って私の服に手をかけた____
コメント
3件
よし、○ぬ準備はできた
あぁ、頑張れりんちゃん
愛してます