⚠️ wrwrd 本人様に関係御座いません。
※ BL 注意 通報禁止🈲
ある日、初めて先輩とキスをした。
それは、生暖かくて長い永遠のキス。
嫌な筈なのに、何故だか吐き気はしなかった
syp 「、 、 先 輩。」
kn 「? ど し た 。」
syp 「好 き で す 。」
kn 「知 っ て る 。」
そんな、他愛の無い会話をして、寝る。
キスをした日から付き合いを初め、今では同棲もしている。
朝、起きてご飯を食べて好きな人を見て寝る。
なんて、贅沢な生活だろう。
毎日、壊れないように割れ物のように扱う。
当たり前に気を遣い、当たり前に壊れる。
syp 「先 輩 、 別 れ ま し ょ う 。」
俺が、1番貴方から聞きたく無かった言葉を貴方に言ってしまった。
疲れてしまった。ただ、それだけ。
kn 「、 、 嫌 や 。 」
syp 「、 、 、 、 。」
kn 「話 し 合 お う 。」
俺が1番、貴方に言いたかった言葉。
貴方が言ってくれた。
正直、安心した。このまま、貴方に堕ちたい。
kn 「、 、 愛してる ((ボソッ…」
お前に今まで、言えずに居た言葉。
不安にさせて、すまんな。
ずっと、ずっと、大好きやから。
kn ( …..離れんといて。
syp( …..離さないで。
𝑒𝑛𝑑 .
/ _
下 手 で 、す み ま せ ん 。
コメント
2件
/ _ 、 ど好みやった d( ̄  ̄)