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ここだけの話し
大介の初めになるのは岩本くんがいいってみんなで話し合ったんだよ
岩本くんいざ大介を抱きしめると
可愛くて可愛くて大好きすぎて
結局抱くことができなかったんだ
それで大介は蓮にめちゃくちゃ甘えるから
蓮が初めになるって話しになったんだ
でもここまでしておいてだけど
やっぱり大事すぎて
ちょっと強気でなんて言えないんだよね
大介「れん もっと触って」
蓮「大介?」
大介「優しくしてくれる?」
蓮「上書きしたら 先に進むしかないよ?」
大介「愛されたい」
蓮「言葉じゃ伝わらないくらい 愛してるよ」
お互い裸で
シーツを剥ぐと
大介の白い肌が露わになる
大介「見ないでよ 恥ずかしい」
蓮「キレイだよ 大介」
優しく優しく見つめて
そっと
キスから始める
軽くキスするつもりが
大介がぐいっと蓮を引っ張る
大介「ちゅ いっぱいして?」
蓮「ずるいんだから」
大介「でも 傷物だよ おれ?」
蓮「宝石の間違い」
大介はぷっと吹き出す
蓮「言ったじゃん 幸せにするって」
指の先弾かれた胸がピンクに彩る
大介「や れん れん」
大介を下にしてゆっくり舌で可愛がっていく
蓮「ここも ね」
急に下半身に手を伸ばされて
大介の身体が反応する
蓮「触るよ? 触ったら 舐めるよ」
大介「いわない でぇ」
大介のモノはゆっくり硬くなってく
大介「れん れん 」
蓮「痛い?」
ブンブン横に顔を振る
蓮「溺れて?大介」
蓮の舌で絡め取られて
ジュルジュルと音が響く
大介「れん? れん 」
蓮に向かって手が伸びる
それに気づいた蓮は手を伸ばし大介の手を握る
大介「やぁ ぁぁあ」
ビュルビュルと蓮の口の中に大介が広がる
蓮は黙ってローションをつけた指を蕾をこんどは舐め取りながら充てがっていく
大介「んんっ れん れん」
もう大丈夫そうかなと
蓮は無言でゆっくり充てる
大介「ぎゅってして ぎゅって」
ゆっくり奥まで貫くと
大介を抱きしめてる
大介「動いて いいよ?」
前立腺に当てながらゆらゆらと腰を動かす
大介「んん やぁ そこばっかり れん」
蓮「可愛い 可愛いなぁ 大介」
大介「んんんっ イク でちゃ れん 」
蓮「おれもそろそろ中にだすよ」
大介「好きぃ いっぱい 好き」
大介は意識を手離して
バタッと蓮の腕の中に倒れ込む
蓮「可愛すぎだ」
みんなが大介を愛してやまないのは
絶対この可愛さのせいだ