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雪だるまひとひと💙
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コメント
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読んだ読んだ〜!!😭💕 第4話、雨の相合い傘シーンがエモすぎてやばい!!! 涼太の「翔太のことなら大体いつでも見てる」って台詞に胸がギュンってなったよ…!ツンデレ翔太が不器用に傘を寄せるところも、幼なじみの距離感がじわじわ縮まってく感じが尊すぎる… 雨の音が二人だけの秘密の時間みたいで最高でした!次の展開が気になりすぎるよ〜🌸
## 『一匹狼ヤンキーは、風紀委員長の幼なじみに調教されました。』
# 第4話:夕暮れの雨と、変わらない距離
「……まじかよ」
放課後。昇降口にたどり着いた翔太は、外の景色を見て盛大に顔をしかめた。
さっきまで晴れていたはずなのに、空はいつの間にか分厚い雲に覆われ、バケツをひっくり返したようなゲリラ豪雨が地面を叩きつけている。
「傘、持ってねぇわ……」
カバンの中をガサゴソと探るが、入っているわけもない。いつもなら「濡れて帰ればいいか」と強行突破するところだが、今日の雨はさすがに一瞬で制服が文字通り水浸しになるレベルだ。
周りの生徒たちが「うわ、最悪〜」「相合い傘して帰ろ?」などと騒ぎながら帰路につく中、翔太は一人、ポツンと雨宿りをするハメになっていた。
「どうしたの、翔太。帰らないの?」
背後から、聞き慣れた、そして今一番聞きたかった優しい声がした。
振り返ると、腕章を外した涼太が、お馴染みの端正な顔立ちに柔らかな笑みを浮かべて立っていた。その手には、大きめのビニール傘が一本握られている。
「……涼太」
「傘、忘れたんでしょ。顔にそう書いてある」
「うるせぇな、ほっとけよ。雨が弱くなったら走って帰るからいい」
フン、とそっぽを向く翔太。相変わらずのツンツンした態度だけど、涼太はそんなの全部お見通しだと言わんばかりに、ふふっと優しく笑った。
「だめだよ、風邪ひいちゃう。……はい、入って」
涼太が傘を開き、ポン、と翔太の頭の上に差し出す。
そして、当然のように翔太の肩を自分のほうへと引き寄せた。
「っ……!? 近ぇよ!」
「近くないと濡れちゃうでしょ? ほら、行くよ」
有無を言わせない優しい力で肩を並べられ、2人は雨の中へと歩き出した。
一つの傘の下。お互いの肩が嫌でもぴったりと触れ合う。涼太から香る、いつもと同じ落ち着く洗剤の匂いが鼻腔をくすぐって、翔太の心臓はさっきからドラムのようにうるさく跳ねていた。
「……お前さ、いつもタイミング良すぎなんだよ」
「そう? 翔太のことなら、大体いつでも見てるからね」
「なっ……!」
さらりと、とんでもなく甘いことを言う涼太。
翔太は恥ずかしさのあまり、顔がカッと熱くなるのを隠すようにフードを深く被ろうとした。
「変なこと言うな。からかってんだろ」
「からかってないよ。昔から、翔太のことは全部特別だもん」
涼太の声はどこまでも穏やかで、真っ直ぐだ。
ヤンキーをやって尖っている自分を、涼太はいつだって「ただの翔太」として、丸ごと包み込んでくれる。それが嬉しくて、だけどあまりにも優しすぎて、自分のこの「好き」という気持ちが破裂しそうになる。
「……お前、ほんとずるいわ」
「ん? 何が?」
「なんでもねぇよ! ……ほら、もっと傘そっちに寄せろよ。涼太の右肩、濡れてんじゃん」
ツンとした口調のまま、翔太は涼太の腕をぐいっと引っ張って、傘の真ん中へ戻した。
自分の肩が濡れることより、涼太の制服が濡れることの方が、翔太にとってはよっぽど一大事なのだ。
そんな翔太の不器用な優しさに気づいた涼太は、嬉しそうに目を細めた。
「ありがとう、翔太」
「……べ、別に、お前のためにやったんじゃねぇし」
真っ赤になった耳を隠しながらブツブツと呟く翔太を、涼太は愛おしそうに見つめる。
強がってばかりの幼なじみ。だけど、その言葉の裏にある不器用な温かさを、涼太は誰よりもちゃんと知っていた。
雨の音に紛れて、2人の距離は、少しずつ、でも確実に縮まっていく。
✂︎————キリトリ線———–✂︎
私習い事やってるんだけど()
塾やっと出来るのね!?
でも、そうすると
月 英会話
火 ピアノ
水 塾
木 水泳
金 塾
になるのよ
塾あるから英会話辞めるかもしれなくて
水泳もやめるかもなのよ。
英会話は4歳から、水泳は3歳からやってるしもういいかな〜って感じです。
なのに!!
空く日が部活あって😇