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多分初コメ&時差コメごめんなさい、 地雷とかもあって見れない作品あったりするけど作品神すぎて泣けます、((泣) 没作じゃないですって、、 愛が重い赫くんもしつけられちゃった紫くんと桃桃の描写も好きです(*˘︶˘*).。.:*♡ なんか、コメ欄にいる方たちも神様ばっかなのですが、、? 神様の周りにはやっぱり神様が集まるんですね、、 応援してます!無理しない程度にがんばってください!
うぐ😭😭♡ やばーーーーいほんとに性癖ド直球ストライカーすぎるなにまじで🤦🏻♀️💖 ツートップがわからされてるやないか!!!!!!はぁ好きです⬅️ 口揃えて恋人は赤さんって言うのかわいい、ちゃんと洗脳されててかわいい、首輪つけられてるのかわいい(限界) 愛重赤さん私得でしかないからもっと量産しちゃってぐだざい🖐🏻❤️ これ没作とか言って投稿してるの普通にふさんに噛み付くけど心の準備いけてます?(だめ)
自己満赤さん重め作品です…🙂↕️🙂↕️
めちゃくちゃ意味わからない展開です
⚠︎紫桃右
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「ね〜いるま〜」
「ぁんだよ」
目の前でいるまに背後から抱きつくらんを横目で見る。
ぶっきらぼうな返事をするいるまも、優しい顔でらんを見ていて、…その様子に心の中で黒い感情が渦巻いた。
メンバーとはいえ……距離が近すぎる。
俺だって、……俺だっているまにもらんにも、そういうこと出来たら………。
「…お前ら、距離近すぎ、付き合ってんの?笑」
もやもやに強制的に蓋をして、からかうつもりで苦笑してみせる。
すると、明るい笑顔でこちらを見たらんが言った。
「?そうだよ!」
「………は?」
思ってもみなかった言葉が帰ってきて、2人の顔を見つめながら唖然としてしまう。
そんな俺の顔を不思議そうに見つめたらんが再び口を開いているまを見る。
「言ってなかったっけ?…ねーいるま」
「おう」
当たり前、と言うようにこちらを見たいるまもきょとんとして俺の顔をのぞきこんだ。
「お前、…大丈夫?なんか暗い顔してるけど」
…暗い顔?
当たり前。
俺だっているまが好き。らんも好き。
友情としての意味もある。
でも2人のこと……そういう目で見ることだってある。
いるまは強がりでプライドが高い分、分からせ甲斐がありそう。
らんは普段から可愛い売りをする事もあるし、いつかぐちゃぐちゃにしてみたいと思っていた。
「なあなつ、ほんとにだいじょ」
「…いるま」
「は、なに、」
心配そうにこちらを見たいるまの手を掴む。
突然の出来事に、らんもいるまもを目を丸くして俺を見ている。
「…俺、お前らのこと好き」
「俺もなっちゃんすきだよ?」
「…俺も、なつはすきだけど、」
…違う。
お前らと俺の好きは、違う。
「…じゃあさ、俺の思い受け止めてくれるよな?」
相変わらず怪訝そうな顔をする2人の手を引いて寝室まで歩いた。
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「…なつ、おはよ…♡」
「あ、いるまおはよ。挨拶出来て偉いな〜」
「…だってなつが撫でてくれるから、」
「かわい、笑………でも、まだ着替えてないからげんてーん」
「っあ、ごめ…っごめ、違くて、あの、なつに服選んで欲しくて」
「…ふーん、ま、いいや」
ほっとした様な表情で俯くいるまの頭を撫でる。
びくっと揺れた体さえも愛おしいと感じる。
もうこの生活にも慣れたのか、いるまも言い訳が上手くなった。
いるまは俺を言いくるめられていると思っているっぽいけど、俺も騙されてあげてるだけ。
きつく怒ったら泣いちゃうし。まあそれも可愛いから好きだけど。
「なっちゃー…ん、」
「らんもおきた?おはよ」
「んー♡おはよ」
「えー…ちゅーまでしてくれんの?お前最高笑」
「だってなっちゃん好きだし…♡」
「……っおれも、キスくらいできる」
「いいよ、いるまきて?」
「ん……」
「はぁ……お前らほんと可愛い。
俺好みに調教して大正解」
「なつ…♡」
「なーつ…♡」
「お前らの恋人は?」
「「なつ!♡」」
「よくできました♡…いい子にはご褒美、な」
2人の首輪に着いたリードを引っ張ると、2人とも嬉しそうに体を揺らした。