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こんにちは 。
み ず は 。 です！！
注意
駄作 、 エセ関西弁の可能性あり
似たような作品あってもパクリじゃないです
何かあったらコメントで教えてください
今回は白さん編です
白さんに関しては3件で
イき地獄と配信プレイということでした
今回は白さん受けが1件、白さん攻めが2件
ということでした
なので 、白さん攻め要素多めで行きます 。
それでは どぞ 。
赫｢今日は白さんと会う日だ ~ ！！｣
赫｢白さんは顔写真送ってきてくれてるから安
心ｯ ！！｣
赫｢たまにはおしゃれでもしよっかな ~ ！！｣
赫｢ついた ~ ｯ ！！｣
赫｢予定時間の…15分前、！｣
赫｢よし、10分前行動できてる ！！｣
赫｢赫偉いのでは、ｯ ？！｣
？｢あの ~… ？？｣
赫｢はい ｯ ！！なんでしょうk…｣
赫｢あぁ ｯ ！！｣
白｢あ、やっぱり w｣
白｢赫さん 、 ですよね ？｣
赫｢あ、そうです ~ ！！｣
白｢初めまして ~ ｯ ！｣
赫｢初めまして … ！｣
うわ、この人生粋の陽キャだ … 。。
白｢あのさ、敬語外さん？w｣
赫｢あ、… いいよ っ！！｣
白｢じゃ 、 赫ちゃん 、！改めてよろしくな
っ！｣
赫｢赫ちゃん …… ？？赫 、男だよ ？｣
白｢だめ … ？？ 可愛いからええかな ~ って思
ったんやけど ……｣
赫｢あ、 …… 全然いいよ ｯ ！！｣
白｢そか ！ ありがとな ！！！｣
赫｢うん ｯ ！！｣
白｢……｣
赫｢…、、｣
え …… 何この空気 、、
きっっまず ……
赫｢あ、 … あのさ ！｣
白｢ん … ？｣
赫｢白ちゃん …… って関西弁なんだね ｣
白｢あぁ w そうやな w｣
白｢純粋な関西人やな w w ｣
赫｢へ ~ …… 意外 、、、｣
赫｢なんか顔可愛いのに … ｣
白｢えへ ｯ / そう… ？？｣
赫｢う、… うん … /｣
やば ｯ …… この人かわいい… 。。
絶対受けだな ( ( (
赫｢あ、 … 着いたね｣
白｢そやな w｣
赫｢じゃぁ 、 部屋とr … ｣
白｢あ、 やるで ？｣
赫｢え 、 … でも 。 ｣
白｢ぇぇから、 ええから 、 w｣
白｢赫ちゃんは 配信周りやってくれるやろ ？
やから 分担 、！ な ？？｣
赫｢…… わかった 。ありがと、！ ｣
白｢いえいえ ~ ！！｣
白｢すいませ ~ ん ！！｣
店員さん｢はい ？｣
白｢部屋を取りたいんですけど 、、｣
店員さん｢あ 、 はい ！！ コースh …｣
白｢コースは Bコースで これとこれとこれを
貸してください 、 で …… 、、 ｣
うわぁ、… 手際いいなぁ 。
白｢赫ちゃん ？｣
赫｢あ 、 ぇ …… なに ？ ｣
白｢いや 、部屋とれたで …… ？？｣
赫｢あ 、 ありがと ！！｣
白｢これくらいお安い御用 ~ ｯ ！！｣
赫｢ふふ … w｣
赫｢そういえば …
白ちゃんってここよく来るの ？｣
白｢へ …… ？ なんで ？？｣
赫｢いや …… めっちゃてきぱき店員さんに色々
いってたから …｣
白｢あ ~ …… 下調べしてきたんよ｣
赫｢えぇ …… ？！ 下調べ ？？｣
赫｢白ちゃん用意周到過ぎない？！｣
白｢え？？w そんなことないで ？ ｣
赫｢絶対会社とかでモテてるでしょ ~ ！！w｣
白｢そんなことないで ？ w ｣
赫｢嘘だ ~ ！！｣
白｢ほんとやって ~ ！w w｣
赫｢じゃ 、 はじめるね ？｣
白｢ ん 、 ええよ ~ ｣
赫｢夜の世界に降臨♡
現役大学生の赫で~す♡♡｣
もぶ｢赫ちゃんだ ~ ｯ ！！｣
もぶ｢お久しぶりです ~ ！｣
もぶ｢やほやほで ~ す ！ ｣
赫｢やっほ ~ ！！｣
赫｢今日は ~ ？？？｣
白｢俺だ 、 俺だ 、 俺だ ~ ！！！！｣
赫｢それじゃ視聴者さんわかんないでしょ！！
ww｣
もぶ｢確かに w w｣
もぶ｢だれですか ~ ？｣
もぶ｢今回の人ノリいいなぁ … w ｣
赫｢じゃ 、 自己紹介してくださ ~ い w｣
白｢では 、 改めまして ~ 白で ~ す ｯ ！！
可愛 いものが好きで ~ す！｣
もぶ｢かわいい …… ｣
もぶ｢声はかっこいいのに趣味可愛い … 。｣
もぶ｢なんか 名前とイメージがあってる w｣
赫｢じゃ 、 自己紹介が終わったところで ！
始めていきます ！！｣
もぶ｢はあ ~ い！｣
もぶ｢楽しみ ~ ！！｣
もぶ｢前回赫ちゃんやばかったからな … 。｣
※第9話参照
赫｢なんか、……コメ欄が言ってる (((｣
赫｢ま、｣
どさｯ
赫｢よろしくね ？ 白 ~ ちゃん ？ ♡｣
白｢…(にやっ)｣
どさ っ (押倒返)
赫｢ぇ …… ？？｣
もぶ｢これは …… ？？｣
もぶ｢もしやもしや、っっ……？｣
白｢ふ ♡ お前は下やで ？ 赫ちゃん ？ ♡｣
もぶ｢ｷﾀ━(・∀・)━!｣
もぶ｢もはや逆転が恒例みたいな w｣
赫｢は …… ぇ 、？ いや 、赫は上だし っ ！！ ｣
白｢前回の子で攻め出来たからって
調子乗っとるんちゃうん？ w｣
赫｢は、… はぁ ……、！？｣
赫｢赫は、ｯ … 赫は ｯｯ !!｣
白｢はは w 負け犬がなんか言っとるわ w｣
赫｢うぅ ゛ ｯｯ …… (威嚇)｣
白｢ほら ~ w 威嚇せんの www｣
赫｢(赫は攻めなのに ｯｯｯ)｣
白｢ま、 … 反撃開始やな ♡｣
ぱん ｯ ♡ ぱん ♡ ぱん ♡ ぱん ッ ♡ ぱん っ ♡
赫｢あぁ ｯ ~?! ♡はやぃ ゛ ッ♡♡♡(びゅるる)｣
白｢ぇ？w こんなんで早いとかいっとるん？ w｣
白｢こんなのふつ ~ やろ w｣
ぱん ｯ ♡ ぱん ｯ ♡ ごりゅ ｯ ♡♡♡
赫｢おぁ ゛~~ｯ ?! ♡♡ いいとこ ゛ ｯ !! あたっ
へ ｯ …… ぜんりつせぇ ゛ ｯ ~~ ♡♡♡(びゅくび
ゅく)｣
白｢お、、？いいとこ当たった感じ？ w｣
ごり ｯ ♡ ごり ｯ ♡ ごりゅ ッ♡
赫｢はッ …♡んぁ ゛ ?!?! ♡♡ぐりぐぃ ゛ ♡かた
いのでぐぃぐり しないれ ｯ ~ ♡♡♡(ぷしゃぷし
ゃぁ)｣
白｢前の、水くん？だっけ？wはやさしかったんやなぁ ♡ ｣
白｢でも、？俺は優しくないで♡｣
ぱん ッ♡ ぱちゅん ♡ ぱちゅ ｯ ♡
赫｢あぅ゛… あ” ♡｣
赫｢おく ” ｯ … ♡♡♡｣
赫｢お願いｯ ” … 腰とめ ゛ ｯ … いやぁ ｯ ♡｣
赫｢いくいぅ ” ッ ~~~♡♡♡♡(こてｯ)｣
白｢あ、……飛ばしちゃった｣
白｢え、……これ配信どうやってきるん ？｣
もぶ｢右下のボタンクリックですよ！！｣
もぶ｢それにしてもやばかったな、…｣
もぶ｢赫ちゃんおつ、w｣
白｢あ、これか！｣
白｢じゃ、… またな ~ ｣
もぶ｢おつ赫です ~ ！｣
もぶ｢おつ、白(？)でした ~ ！｣
もぶ｢やばかったで ~ す w｣
ℯ𝓃𝒹
はい、 どうだったでしょうか 。
え ~ っと 。
しばらく出してなくてすいません 。
この連載1話、2話の閲覧が
2100を超えました！
本当にありがとうございます！
そして 、
本当に申し訳ないのですが 。。
最近始めたばかりにもかかわらず
モチベが無くなってしまっていて
なので 、 今回から次の話の公開を
設定したコメント&いいねを達成したら
とさせていただきます 。
何卒よろしくお願いいたします
いいね 、 コメント 、 フォロー
してくれると嬉しいです！
それでは 、 また次のお話で 。
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩ ♡×1000 💬×5
コメント
11件
初コメ、フォロー失礼しますっ！！この作品見てたのに、携帯壊れてテラー見れなくなってしまって、、やっと見れるようになりました！！桃君推しなので楽しみですっ！ 桃君受けも最高だなと、、 でも、私は赫君受けがいいですね！☆ 長文（？）失礼しました！
初コメ失礼します！ 次の桃君楽しみすぎる🥹
フォロー失礼します！
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