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pixivさんの状況を探るために、色々漁ってきたら
自己紹介タグの一覧の中へ、テラーさん出身の子どもたちを攻撃する人々を対象としたアンチテーゼのような世界観の短編小説がちゃっかり混ざっていた。
いや、どんな発想だよ。
話は変わるが、pixiv大百科さんの
テラーキッズの項目を読んできた。
改めて真面目な文面で説明されると、少しシュールに思えてしまう。
非難されている理由が
遵守して当たり前なことばかりだから。
どうして、あんなにも厄介な存在となってしまったのか。
テラーさん出身の子どもたちといえば
雑談ではない殆どの小説の書き方が、Rも気になっており
初見時には
小説………?しょ、小説????
と、語彙力が飛び、某背後に宇宙が広がっている猫の画像のような表情をしてしまっていた。
あの書き方は、カテゴリー分けするとしたら
本を読んでしっかり意味を学んだ後、情景描写等を取り入れればかなり見違えるはずなのだが、背景だけに頼っていて勿体ないことをしているなぁと、Rは常々思っている。
小説を書くのなら、読書で各作家様の手法を学ぶのも大切なんだぞ。子どもたち。