玲凪短編集(？)

どうも慄です

昨日ぶるろのゲーム入れたんですけど

何とガチャで凪の１周年記念のやつ出たんですよ！！！

あと潔の、桜のやつ？も出たんです！

嬉しくて叫んでました

今回は🔞の鏡プレイに挑戦してみます

鏡プレイにならなかったらすみません(._.)ﾍﾟｺﾘ

⚠れおなぎ同棲

・地雷さんは👋

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凪side

「凪~」

「ねぇ玲王、」

「ん~？」

「離れて」

「やだ」

「離れて、暑い」

「やだ」

「はぁ~、」

玲王はこう言う時大体シてほしいらしい

最近知ったけど

「玲王、」

「ん？」

「一緒にお風呂入ろ」

「え、」

「だめ？((首傾げ」

「ぅ゙ｯ、、、わかった」

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「( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．」

「珍しいな、凪から言うなんて」

「別に良いでしょ、」

「俺洗うから」

「俺凪の身体洗いたい」

「え゙」

どーせ身体のどっか弄るんだろうな

まぁ、ヤられる覚悟でお風呂に誘ったんだし、

「いいよ」

＿＿＿＿＿＿

ごしごし

「痒い所とかねぇか？」

「ん、無いよ」

「、、、」

ごしごし

「ん、ﾋﾟｸ」

「何？凪感じてんの？」

「っ、玲王がそう言う触り方するから、」

「ほら、シたいんでしょ？、」

「凪、、」

「ほら、早く」

「今日は立ってヤるか」

「へ」

「慣らすぞ」

ﾂﾌﾟ

「ん、」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾁｭ

「ぅあ、、、ｯ/」

ｸﾞﾁｭﾇﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「んｯ//あ、、、、ｯ//」

「も、いいからｯ//はやく」

「わかった」

ｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

「ｯあ、？！♡」

「立ってるから奥まで入るな？♡」

「ん、、ふぅｯ//」

「動くぞ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「ぁ゙ｯ、、、♡うぁ♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「ん゙ぁ♡？！」

「はげしｯ//」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

「音変わったな♡」

「んぁ゙ｯ♡いうな゙ぁ゙、ｯ♡♡」

「も、イ゙ぐｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

「お前のイキ顔ちょー可愛い♡」

「ほら其処の鏡見てみろ」

「へ、」

其処にはぐちゃぐちゃになった俺の姿があった

「ｯ~~~~~?!////」

ｷｭｩｯ

「っはw自分のこんな姿見て恥ずかしくなったのか？」

「こんなの俺じゃｯ、、///」

ﾄﾞﾁｭ

「あ゙ｯ?!?!?!♡♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

「ｯ♡♡♡」

見たくないのに目の前に鏡があって、、、ｯ♡

「ねぇれおｯ、、鏡みたくない」

「可愛いじゃん♡」

「いやぁっ///」

ﾄﾞﾁｭ

「んぉ゙ｯ?!♡♡」

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｺﾞﾁｭ

「はげじｯ♡」

ﾄﾞﾁｭｺﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭ

「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ｯ♡♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｷｭｩｩｩ

「ちょっ、締めんなｯ」

「いっしょにいこぉｯ、？♡」

「っは」

ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭ

「んぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

「ん、いく、」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

「ん、」

ｺﾃｯ

「やば、早く出よ」

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何これ

失敗した、、

ごめんなさいm(_ _;)m

では、おつりつ