テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
34
18
#ぼんじゅうる
音夢
3,019
うらら🐇
118
初投稿です!!!もし何かあれば気軽にコメントください!※ご本人様とは関係ありません!
性格おかしかったらごめんなさい!!
全て私の妄想です!!
主な人物設定〉〉🍆幼 子供(5歳)
🦍幼 幼馴染(4歳)
ちょっと書き方変わってしまって…。
読みにくかったらごめんなさい!
「」←喋ったこと
<>考えていること
過去編です!
大人aに最後に与えられた2人での1日。
見学を終えた帰り道。
🍆は外に出て小さな石を拾い始める。
🦍も真似をして石を集める。
二人は紐を通し、不格好なペンダントを作った。
「交換しよう!」
そう言って、お互いの腕にかけ合う。
そして、小さな約束を交わす。
「俺らみたいに、悪魔のせいで悲しい思いをするに子供をなくそう。」
「そんな仲間になろう?」
二人で最高のヒーローになろう。
そう笑い合った。
そして、あの日から5年ほどたったある夜
第3話参照
大人a「上空より悪魔の群れー!!」
大人b「聖歌隊!歌唱開始!!」
大人b「第一陣の殲滅を確認!第四章[天罰]歌唱開始!」
🦍「あ”〜🎶カヒュッ、ふーっ、」
大人s「酷い声じゃぁないか。どうしたんだ。」
🦍「あっああ、大丈夫ですっ!ただの、風邪ですからっ!、」
大人s「…..。声変わりか。」
大人s「残念だよ。君は一番上手だったというのに。」
大人s「大丈夫。君はまだ役に立てる。」
僕らには、歌声しか価値がない。
ドサッ
🦍「い”っ!ぅっ!?」
バサッバサッバサッ
🦍「ひ…あ”ぁ…」
大人s「あの子供に惹きつけられている間に」
今まで頑張ってきたのにこんなにも簡単に捨てられてしまうのか!?
🦍「いやだぁっ!!しにだくないっ!!まだ、まだ歌えるか”らッ」
大人c「おいっ!!ガキが逃げたぞ!!」
大人b「放っておいていい!!さぁ歌えっ!!」
🍆「大丈夫ッ!?俺が歌うから、その間にっ…早く逃げて!」
🦍「ひぅっ”?」
🦍は目を見開き🍆を見つめる。
🦍「🍆さん……!」
「早く逃げろ!」
🍆はそう言って🦍につけられた鎖を乱暴にはぎ取り、出口へ向かって突き飛ばす。
🦍は、必死に走る。
そして近くにて魔物を狩っていた狩人を呼び再び🍆の元へもどる。
だが。
🦍は忘れていた。
🍆の方が年上だったことを。
🦍は知らなかった。
とっくに声変わりしていたことを。
聖歌なんて歌っても悪魔に効くはずがなかった。
それでも🍆は一人で悪魔の群れへ飛び込んだ。
🦍を守るためだけに。
もう目の前で大切な人を失わないように
そこで🦍が見たのは、血だらけの床と割れた窓だけだった。
悪魔となった🍆が捨てられた子供へ最後の願いを聞くのは、今でも角に結び続けたペンダントが、あの日の約束を🍆へ守らせようとしているからなのかもしれない。
コメント
3件
読了したわ。このエピソード、めちゃくちゃ胸にくる……。子供の頃に交わした「ヒーローになる」って約束が、ここまで切ない伏線になってるとは。🍆の自己犠牲も、🦍の無力さも、最後のペンダントの描写に全部集約されてて、もうグッと来た。悪魔側に回っても約束を守り続けてる🍆の想いが刺さるわ。続き、もっと読みたい🔥