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こんばんは!主です
今回は、「いちはな」と「くがうみ」前提で
ちょーっとだけ、ほんのちょっとだけ
「いちうみ」と「くがはな」です(?)
1話目!
※一条×花沢、久我×海瀬が基本です
攻め同士と受け同士の会話があるだけ。
この回は攻め同士の会話。
⚠️キャラ崩壊
⚠️えち無しですがBLです
⚠️やべぇやつしかいません
⚠️キャラ崩壊(2回目)
——————–京極組事務所
(攻め同士の会話)
久我「一条の兄貴〜、、
昨日海瀬の兄貴と喧嘩しました…。」
一条「おー、海瀬からも聞いた。お互い
意地張りすぎなんだよお前ら。」
久我「分かってます…。でもつい、あの人の
前だと張り合っちまって。まぁでも俺の方が
年下だしちゃんと謝りたいと思ってます。」
一条「ふーん…にしても、まさか虎徹が
海瀬を好きになるなんてな。意外だった。」
久我「あんなギャップある人他にいない
でしょ?そりゃ惚れますよ。」
一条「いや花沢ほど可愛い奴は他にいないな。」
久我「確かに花沢は、可愛いです。
でもやっぱり俺は海瀬の兄貴です。」
一条「俺は花沢。
まぁ、海瀬も可愛いとこあるよな。」
久我「ヤってる時はもっと可愛いっすよ。
誰にも見せませんけど。」
一条「へぇ?急に対抗してくるな?
俺が海瀬に興味持っちゃったらどーすんの?」
久我「…俺だけを見ててもらう自信あるんで。」
一条「言うようになったな。最初はお前からだったよな?」
久我「はい。そっちの意味で意識してもらう
ようになるまで、苦労しましたよ…。
そういう兄貴は花沢と最近どうなんですか?」
一条「今のとこラブラブでしかないな。」
久我「ラブラブ、ですか。」
久我「(この前、一条の兄貴が怖すぎてどうにか
してくれとボロ泣きで相談されたんだが。)」
一条「俺の事が好きって言ったくせに、何故か
俺の前で怯えてぷるぷる震えてる所とかが
ウサギみたいで可愛いし、もっと見たくなる
んだよな。…狙うなよ?」
久我「ははは…鬼畜ですね。狙いませんよ。
(すまねぇ花沢。俺には助けられん。)」
一条「鬼畜って…お前がだろ。」
久我「え?俺ですか?」
一条「この前なんとなくで海瀬の家に押しかけた
時があるけど、腰痛そうにしてたし、目も腫れて
声も掠れてたぞ。絶対お前だろ、虎徹。」
久我「え…一条の兄貴も海瀬の兄貴の家知ってる
んですね…。 ……仲良いすよね。」
一条「 まー、同期だからな。」(ニヤニヤ
久我「…俺の反応見て楽しんでますよね?」
一条「すまんすまんw お詫びに今夜奢ってやる。
メシ行くか。」
久我「この周辺で1番高い店予約しときます。」
一条「少しは遠慮しろ。」
おかえりなさい!
続きます!
次は受け同士の会話!
ではまた!