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emさん総受けだー✨総受けも大好きですありがとうございます! 続きも楽しみです
あと、この話は、ゾムエミが大体です。しかも、初がきなので(ノベル小説が)めちゃくちゃ下手くそです。wrwrd様との関係はございません。
エセ関西弁なので、お手柔らかに拝見してください‼︎
どちゃくそ長くなりましたが本編スタートです
ちなみに今回から文章の書き方を変えてみました、見にくいかもしれんががまんしてくだせぇ
「なんでなんでに生まれてきたの?さっさといなくなればいいのに!気持ち悪い」
それは、僕の母親が僕自身に言った言葉だった
何だか、この世界では見た目や姿は差別されるようだ
ーーーーーーーーーー
エミ「今日からこのクラスになりました。エーミールです」
今日こそ前のクラスよりいい勉強ができそうだ!
クラス「・・・」
エーミールのクラスは他のクラスの話し声が聞こえるほど静かになった
エミ「え?先生、僕の席って、、」
ま、まさかな?そんな事あるはず、、
先生「そんなのあるわけなじゃない気持ち悪い、隅で座っとけ」
はぁ、またかぁ、、
そこから地獄の学校生活が始まった
モブ1「お前、キモいんだからさっさといなくなれよ」
モブ2「見てるだけで気分が悪くなるんだよ」
モブ3「そーだそーだ‼︎」
エミ「え?ちょっ」
モブ女1「キショ、話しかけんな、目きもいんだよ」
モブ女2「それな〜、目マジで白いってwおかしいだろ普通に考えて」
僕に暴力やいろいろして
僕は学校から不登校になった
アイツらが怒られる訳ではなく
帰る場所もない
エミ「ここでいいやもう、、」
僕は路地裏で暮らすことにした
生臭いような絶対違法なの匂いのような
路地裏で色々なことを経験した
突然、吐かれたり、
罵倒されたり、、叩かれたり、、
でも、居場所はここしかなかった
逃げるにも相談する人がいなかった、、
今日もまたここですごす
もう慣れたことだ
エミ「ゴホッ、ゴホッ」
最近、体温が良く上がってくる
熱でもあるのかも知れない
自然治療できるはず、
エミ「おやすみ」
一人でそう呟くとエーミールはスヤスヤと眠り出した
⁇?「やっと見つけた」
ーーーーーーー
エミ「ん″…おはよう」
いつも、明るいのに視界がくらくらする
体全身が痛い
刃物で刺されたようだ
エミ「はぁはぁ、、、…」
底から僕の意識が無くなっていく
⁇?「あら、あんさん寝られたら困るんやけどなぁ?」
⁇?はエーミールの頬を少し叩いた
⁇?「相変わらず、可愛いなぁそりゃアイツも魅了されるんやな、連れてかんと」
エーミールを担ぎある場所へ向かった
ーーーーーーーーー
エミ「あれ、ここは?」
目が覚めると、いつもの場所ではなかった
⁇?「おはようさん」
隣に、天という文字が書いている人がいた
エミ「あのぉ、どなたですか?」
⁇?「あぁ俺?ロボロや、こう見えて同い年や」
エミ「そんなの言わなくても分かりますよ!」
エーミールはロボロに対してニコッと笑顔を見せた
ロボロ「ッ、本当、初めて言われたわ、、」
数分の沈黙が通る
⁇「おいロボロ、エーミール起きたか?」
一人、エーミールの元に来た
ロボロ「まだコイツ寝起きやぞ、静かにしやがれゾム」
ゾム「ふーん、エーミールおはよう‼︎」
エミ「あのぉ、申し訳ないのですがお二人に会ったことって?」
二人は顔を合わせながら考えていた
ゾムロボ「ある」
エミ「え?」
⁇??「お前ら準備できたか?」
ゾム「今エーミールと喋ってただけ」
⁇⁇「さっさと準備せい、エーミールは起きたんか、」
エミ「おはようございます、、」
⁇⁇「相変わらず、かわええのう」
エミ「どこか?」
ロボロ「トントンは準備できたんか?」
トントン「まだ出来とるわけないやろ、出来たったらお前ら置いていくわ」
エミ「私はどうすれば_;」
トントン「お前は休んどけ、グルさんが来るまで」
ん?グルさんって誰だ?
エミ「グルさんって誰ですか?」
トントン「そこまで覚えとらんのか、、」
覚えてとらん?何が?
ゾム「エーミール、ぎゅーして」
エミ「いきなりですか?しょうがないですねぇ、、」
私とゾムさんはハグをした
少し暖かくて心地のいい体の体温だった
トントン「ゾム、準備しろ、、」
ゾム「えー、トントン羨ましいんやろ(ニヤニヤ」
トントン「ッウ、、」
エミ「あのぉ、準備って?」
ずっとこの人たち準備、準備って言ってる
トントン「頭領が帰ってくるからな、ちょっとやらかしてな、コイツらが、、う″胃が痛い」
エミ「そうなんですね、、元気になったらここを離れるのでよろしくお願いします!」
全員こっちを向き「何言ってんだコイツ」と言う眼差しで見つめられた
エミ「あっ(察し)」
ロボロ「エーミールはここで暮らすんやで、何アホなことゆうとるんや」
トントン「頭領がめちゃくちゃ泣くし、俺たちも寂しいから、いなくなんといて欲しいな、」
ゾム「居なくなっても体に発信器付けとけばいいじゃん!」
トントン「名案やけど、、」
エミ「何が名案ですか?私が出かけなければ大丈夫でしょう、、」
エミ「元々、居場所は無いんだから、、、」
エーミールは小声です独り言を呟いた
トントン「ほら準備、準備」
エミ「私も準備?した方がいいですか?」
トントン「まぁ、そうやなうーん、ゾムの手伝いやって」
エミ「わかりました」
ここはどこなのか、あの人たちはどこで知ったのかまだわからない、、
エミ「ゾムさん、手伝いに来ましたよ」
ゾムさんの部屋は薄暗く、
ゾムさんの姿もなかった、、
エミ「あれ、ここじゃ無いのかな、、」
ゾム「ばぁ!」
ゾムはエーミールの上に落ちてきた
エミ「ゾムさん居たんですね、はぁ、びっくりしました」
ゾム「ヒヒヒヒwびっくりしたやろ!なんでここに居るんや?」
エミ「手伝いに来たんですよ、準備?」
ゾム「え?ありがとう」
エミ「って言うか、ここ暗くないですか?」
ゾム「そうか?俺の目が悪いだけか」
僕の目にある箱が目に入った
エミ「ゾムさん、これって?」
ゾム「それ開けちゃ、」
僕は、ゾムさんの注意を受ける前に箱を開けてしまった
箱の中には
僕の写真がたくさんあった
エミ「え?」
ゾム「はぁ、見ちゃったかぁ、、」
ゾムはため息をついた
ゾム「まぁ、いかがわしい事はしてないから安心して」
絶対してる口調じゃん
二人は気まずい空気になった
どうもぉ、師走30でぇす
やる気が沸きません
お風呂は沸くのに(世界最大の滑り)
今回のお品書き
1.我々メンバーと出会う(前半)
2.エーミールの昔の記憶の回想(中盤)
3.グルッペン登場、エーミール抱きつきぶし
ってな感じ
グルエミになる可能性がある
まぁ、それもいいけど、、
なんか、ワシの方弁と関西弁が合わさったみたいな喋り方やったなぁ
多分、中盤は回想(エーミールの昔)になるから
少し時間経つかも(描くのに)
あとさ、ストーリーものを新しい場所で書こうと思ってるんだけど
どうしよう
まぁ、ここまでにして
それではまたねぇー
バイバイ( ^_^)/~~~