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來「ねぇねぇ、君のこと、食べてもいい?」
あ、でもその前に先に標本に入れちゃお♪
來「まずは瑠輝の胸に釘を打ち込んで〜、そしたら硝子のケースにしまっちゃえ!あれ、でもこれ腐るかな?あ!」
あの液で浸たしちゃえ!あの独特な匂い…ゾクゾクする…♡
來「…やっぱ食べちゃお!」
ナイフで心臓を切り、瑠輝の可愛らしい真っ赤な心臓を狂ったかのように胃に放り込んだ。
來「美味しかった…♡あぁ…やっぱ美しい…♡これでキミのこころはボクのモノだネ…♡」
來「ボクが死ぬまで傍で見てて欲しいよ…♡…でも目がないね。ボクが抉っタから。だカら…」
ボクは部屋にあったガラス玉を取り出した。
來「うン…これを目にしテあげよウ!」
來「何色にしヨう…♡うーン…元の目の色の緑と赤…かナ…♡」
緑と赤に染めたガラス玉を瑠輝にはめこみ
來「あぁ…♡可愛らシい…美しイ…」
來「これでキミはボクがシヌマデボクノコトミテテクレルネ…♡」