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本編の前にお知らせ
ゴールデンウィークまじかになってきてますね!
(ゴールデンウィーク中かも知れませんが……)
ゴールデンウィーク直前なので少しおやすみさせていただきます!
その代わり、ゴールデンウィーク期間は楽しみにしてもらって大丈夫です!
コメントで質問やリクエストを受け付けています!
最近要素詰め込みすぎたんで、分からないとこは是非!質問してってくだせぇ!
猿山の過去を掘り下げてます。♡500記念(遅)
見なくても先を見るには問題はありません!
辛い方は即退出推奨します
モブと有
••┈┈┈┈••悪••┈┈┈┈••
追憶する痛さ
••┈┈┈┈••正••┈┈┈┈••
……毎日が嫌になる
死にたいと何度願ったことか
親戚が死ななければ、こんな事にはならなかったのかなぁ?
親戚が死んで、親は変わってしまった。
いつもは心優しくて、自分のやりたいようにしてくれた
今はどうだ?心優しいとは程遠い。監禁をし始めた。
勉強は毎日毎日のように続いていく
一問でも間違えたらご飯抜き。最高1日と朝ごはんは食べさせて貰えないし、暴力なんて日常茶飯事。
羅酡男「た…タス、助けて……」
羅酡男「う、ウグ、ガハッ…ハァ」
親「……なんでそんな点取るのよ?!」
羅酡男「ス… スミ、すみませんすみません」(泣)
親「泣きたいのはこっちなのよ!?」
でも、週に1回出ることが出来た。近所の印象が悪くならないようにするためだけど。
羅酡男「……はぁ」
天乃たちに逢いたい。
本で書いた事は嘘じゃない。本当になんでも耐えれる気がした。
親戚が死んで2週間ほど経つと、お父さんが太った女性を連れてきた。
どうやら政略結婚というものらしい。
猿山家は、元当主が不正な行為をしたとして、50年の歴史が泡になったって母は言ってた
親「お前をあの方で子供を作るんだ。分かったか?一族の為なんだ。」
当時の俺は小5か小6。相手は30後半の太っちょな奴と出来るはずがない
羅酡男「イッ嫌!イヤッいやいや!」
全力で抵抗したが、為す術なく叩かれた。
羅酡男「……フ…フゥーフゥー…ゴホ、ガハッ」
羅酡男「言わない…言わないから……ヤメ,テ…」
なんか、気づいた時には全身アザだらけ。前からの痣もあったけど、今日は本当に死ぬかと思った。
女「羅酡男くん?♡」
羅酡男(きっもい。)
女「ほら、早く♡」
女性と作ることになった。抵抗したらするだけ無駄だってこの時から思い始めた。
女「ん♡はぁ〜」
わざとらしく声を上げる。自分もイかないと終われないので、早く終わらせたかった。
液が流れてくると地獄から開放される。
……なんて、思っていたけど、父から呼び出しを食らう。
最近親で関係が悪くなってしまい、父が抜く時は俺が相手にならないといけない。
父「お。来てくれたか!」
来ないと殴るくせに何言ってんだか…
父「入れるぞ」
と言いながらもう入っているモノを入れる
流石に自分のペースで進められないので声が漏れてしまう。
羅酡男「ん…ハァ、アグゥ!…」
天乃、戌亥、助けて
助け……て
ガク
羅酡男は気絶したが父は止まるつもりはなく、
痙攣するしかない
こんな日が高校まで続いた
大人となった今、独身で先生をしている。
というのも、死んでしまった親戚の家族が来たところを保護された。
俺の親は過激派の家庭だったらしい。
それで、心配して様子を見に来たら案の定…と言うやつだ。
おまけ*+:*+:*+:*+:*+:*
(あるかもしれない物語)
あの出来事(別天地)から1ヶ月…
俺達は一緒に暮らしてるし、なんなら恋人になった。
俺は天乃に他の人には無い感情があった。
天乃を見たらわかった。恋していたんだと。
友達でも、幼なじみでも、親友でもない、恋していたからこそ、
天乃と似たペイントと言う奴に刃をふるえなかったのかもしれない。
天乃は弟が居て、引越しするか迷っていたら、天乃の親に「いつまでブラコンなのよ!」って追い出されたらしい。
……そのことに少し嫉妬する。
チュ
天乃「!?」
天乃は少しビクッと身体を震わすが、すぐに受け入れ深いキスをする
チュグュクュクュ
ぷはァ
天乃「んふぅ…♡」
羅酡男「♡」
……大好きだよ。天乃。
⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰
死ぬ!壊れる!いやー!
モブは無理、もう一生かきたくない!
Rです。遂に私の作品にも来たのか……
Rは気分で書きます。フォロ限かも……
次からは健全です。