テラーノベル
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リクエスト
藤澤 × 大森
(攻) (受)
恋人同士。
ryok side
仕事からへとへとで帰ってくると、元貴が裸エプロンで玄関まで迎えに来た。
藤澤「っえ、元貴、どうしたの…?!」
大森「りょぉちゃんのこと…癒したくてっ、、だめだった…?」
上目遣い、裸エプロンで言われて僕のモノはもう勃っている。癒したいとはこういうことだったのか。
藤澤「っ…覚悟出来てんの?笑」
裸エプロンな為、すぐに挿れれることを思い出し、僕はニヤニヤが増す。
大森「ぅんっ……もぅ…挿れていいよっ、? 解してあるし…/」
準備万端な元貴に対して、白くて綺麗なお尻を向けられて更に興奮してしまう。
元貴の腰を掴んで、元貴の孔に当てると、びくっと方が少し跳ねて理性が揺らぐ。
ゆっくりだけどどこか激しく挿入すると、元貴の顔は見れなくて残念だが、気にせず全部入れていく。
藤澤「んっ、、全部入ったよ…」
大森「はっ……りょぉちゃんのっ、、おっき…/」
藤澤「っ、煽んないでよっ、、/」
僕は興奮してしまって元貴の中でまた大きくなる。
大森「んふふっ…僕の中でおっきくなったっ、、/」
元貴が僕のことを随分煽るみたいだから、ちゃんと分からせてあげないと。
奥を激しく突いていると、元貴はどんどん僕に身を任せてきて、ただ喘ぐだけ。
大森「っあっ、、んん…、りょぅちゃっ、、♡」
玄関ではお尻を打ち付ける音と元貴の喘ぎ声、僕の息遣いが響く。もう周りなんて気にしていない。
それぐらい激しくて、お互いが限界だったんだ。
藤澤「はっ…はぁっ……元貴っ、好きだよ…/」
大森「んぅっ、りょちゃっ…ぼくもっ、しゅきっ…らいしゅきぃっ…♡」
必死に僕に愛を伝えている姿に興奮が舞い上げてきて、今以上に激しく打ち付けてしまう。
こんなに激しいのは久しぶりだが、元貴はノリ気で、沢山精液を飛ばしている。
大森「っあぁっ、、やら ッ 、おしぉふいちゃうぅっ…♡」
元貴はそう言ってから、勢いをつけて潮を吹いた。初めてではないが、滅多に潮を吹かない為、
僕はもっともっと興奮してしまう。もう理性は完全に壊れている。
藤澤「っふ…、元貴っ、可愛ぃ……♡」
大森「んぁぁっ、、っん ッ …かわいぃっ、?ぼくっ、かわいい…?♡」
藤澤「ぅんっ…はぁっ、、超絶可愛いよ……♡」
次回、♡1000
コメント
8件
しおふいちゃうのとんでもなく可愛い…😢💦神ですか⁉️
えまじ?すき もう友と見て叫んどくわ
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ裸エプロン