【ももね視点】
私はとても今緊張している。なぜって?
そんなの私は今日から新しい学校に入学
するんだもの!そりゃぁ緊張するよね。
先生『今日から仲間になる転校生がくるから
みんな仲良くするように!…自己紹介をたのむ』
ももね『はい…はっはじめまして!
私はフローズンシティから来ましたももね
ですポケモンバトルやお世話が得意です
よろしくお願いします』
パチ…パチパチ
私が自己紹介を終えるとみんなからあたたかい
拍手をもらえて嬉しくて顔が赤くなっていた
先生『ももねさんはあそこにいるナト
さんのとなりに座ってくれ』
ももね『はい』
私はナトという少年の隣だったふ
なんだか気まずいなとも思ったが友達を作ろう
その言葉で今の考えをなくした
ナト『君ポケモンバトル得意なの?』
と隣のナトくんが声をかけてくれた
とても嬉しくて満開の笑みで
ももね『そうだよ!』
と答えるとナトくんは赤くなっていた
何でだろう?
一時間目…
やっとおわったぁと思うと次にざくろと
いう少女に声をかけられた
ざくろ『あなたももねちゃんていうのね
私はざくろあなたと同じでポケモンバトル
得意なの!よろしくね!』
ももね『ざくろさんよろしくお願いします』
ざくろさんは言った
ざくろ『呼びすてでいいよ…あと敬語も要らないよ。だって同じ学年でしょ!』
ももね『うんわかったよろしくね!
ざくろ~!』
今日の一日か終わった私は真っ直ぐ帰宅しようと思ったらざくろ ナトくんにあと
もう一人同じクラスのひとがいた
そう考えているとざくろが私に話しかけに来てくれた!話しているうちにその少年の名前は ブルー
ということを教えてくれた
ももね『ブルーさんよろしくね!』
そうゆうとブルーさんは
ブルー『うんよろしくね~!』
と明るく返してくれてとても嬉しかった
入学してしばらくたったある日校長先生は
『自由課題で大切なものを見つけて
くださいそれでは…解散!』
という大きな声で私たちの自由課題が始まった
私はと言うかここのの名前はパルディア地方
というらしいジムリーダーや四天王など
そこを目指して頑張りたい…!それと入学するとポケモンを一匹貰えるか私はすでに六体の
相棒がいるので断った
私がジムめぐりをしているとチャンピオンに声をかけられ四天王の面接を無事受かり
ざくろたちも私が終わったあとに四天王たちとバトルをするみたい私がんばらないと!
四天王たちも手強かったなぁと思いつつ私は最後のチャンピオンを無事倒したが
手持ちの相棒たちが残り二匹しかいなくて
結構焦ったがみんなのお陰で無事に勝てた
そのあと聞いた話によるとざくろもナトくんもブルーくんもみんな勝ったらしい
まじですごくない?
ちなみに今日は相棒とピクニックですあぁ私の相棒たちはニンフィア チルタリス エーフィ
ガブリアス カイリュー イーブイ
の六体だ特にリーダーてき存在のニンフィア(だか前衛たちが強すぎるあまりまだでない)
チルタリスはバトル中に石などが飛んできても
コットンガードで守ってくれる
ガブリアスは私のボディーガードのような存在
私は自分ではいいたくないがかわいいらしい
それが原因で危ない人がきても守ってくれる
でもこの三匹はバトルの最初には出さないので
秘密の存在のようだ特にニンフィアやチルタリスなどは色ちがいなので怪しいひとたちに
狙われないように気をつかっている
前衛たちも優秀な子ばかりイーブイはタスキで攻撃を耐えて『じたばた』というわざをつかうとトレーナーのポケモンもHPが半分は削れるほど高威力だイーブイだからってなめるなよ
後半へ続く~!
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